塾長・伊藤琢哉の主張:「虚構」の友情より「現実」の家族と己を信じよ
私は、アイティーオーアカデミーの塾長、伊藤琢哉だ。
友達は少ない方がいい。いや、一人いるかどうか、究極を言えば一人もいない方がいいぐらいだと考えている。なぜなら、自分が自分の友達だからだ。他者に依存するな。自分を信じろ、自信を持て。
それよりも、もっと優先すべき、守るべきものがある。それは家族だ。家族を大切にせよ。これは絶対の真実だ。
ドメスティック・バイオレンス(DV)という言葉はあるが、友達間でそこまでの問題があるか?フレンズ・バイオレンス(FV)などという言葉はない。友達の「F」を取ってハラスメント(FH)などと呼ぶか?FXならあるがな。
つまり、社会で語られる深刻な問題の多くは、友情という希薄な関係性の中では起こりにくい、ということからも分かるだろう。
「友達100人」という歌があるが、そんなものは虚構だ。ましてやFacebook上で友達が100人できたところで、それは虚構の世界のタスクをこなしているに過ぎない。そんな無意味な行動に時間を費やして何になる?
早く、その「虚構の友情」から卒業せよ。
信じるべきは、己自身と、現実の家族だけだ。
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