「嘘っぽいなあ(信じられない)」を “I don’t buy it.” と表現するのは、英語の面白い慣用的な使い方ですね。

「なぜ buy(買う) が『信じる』という意味になるのか」について、そのニュアンスと理由をわかりやすくまとめました。

1. なぜ「買う(buy)」=「信じる」なの?この表現の根底には、「アイデアや説明を受け入れることは、対価を払って商品を手に入れることと同じである」 という比喩的な考え方があります。

Buy(買う): 相手の言い分を「価値があるもの(真実)」として自分の手元に引き入れる。

Don’t buy(買わない): 相手の言い分を「価値がない(嘘・デタラメ)」と判断して、受け取りを拒否する。つまり、「その話、タダでもいらないよ(=そんなデタラメ、信じないよ)」 という感覚です。

2. 「I don’t buy it.」のニュアンス日本語の「嘘っぽい」に近いですが、もう少し踏み込んだ拒絶のニュアンスが含まれます。「納得がいかない」「その言い訳は通用しないよ」「そんなの信じられるわけないじゃん」
単に「It’s a lie(それは嘘だ)」と言うよりも、「(自分は)その説明に納得していない」 という主観的なスタンスが強調されます。

3. よく使われるシーンの例   言い訳に対して:”I was late because of a giant lizard on the road.” (巨大なトカゲが道にいて遅れたんだ)”I don’t buy it.” (そんな嘘、誰が信じるかよ)

怪しい計画に対して:”He says he can make us rich in a week.” (彼は1週間で金持ちにしてくれるって言ってるよ)”Sorry, I’m not buying it.” (悪いけど、私はそんな話信じないね)

まとめ:納得のプロセスを「買い物」に例えている日本語英語のイメージ意味I don’t buy it.その話は買わない(受け取らない)信じられない、嘘っぽい!!!!!

I’ll buy that.それは買う(受け取る)なるほど、一理あるね(信じる)

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