ブログ

小手先の解法術は使いませんが希望とあれば唯一無二のテクニックを開陳します。お客様へのホスピタリティー以外は全く考えない主義です。よろしく

🗣️ 伊藤琢哉の「解放術」とアカデミーの方針

伊藤氏が説明されている要点は以下の通りです。

  • 「解放術」について:

    • これはクライアントさんが自ら使うかどうかを決定して良いものであり、解法術作成者伊藤琢哉はクライアントさんが使おうが使うまいかは強制はしない。

    • しつこいが伊藤琢哉の解法術を強制的なプロパガンダや宣伝で「絶対使え」「絶対いい」といった絶対服従の強制はする気は全くない

    • この点をミスリーディングされないようにしてほしい。

  • アカデミーの立地と責任について:

    • 伊藤琢哉がアカデミーのすぐ近く(2階)に住んでいる(「15秒で行ける」)という物理的な近さを強調している。

    • これは「いざという時は逃げずにそこにいる」という責任感の徹底を意味している。

    • 大規模な塾や予備校よりも、より責任を取れるという自負がある。

    • 医療系予備校などでも起こりうる「黒字倒産したりとか、責任者がいなくなったりする」事態に対し、伊藤琢哉自身は逃げないという姿勢を示している。

  • 自己責任の徹底について:

    • アカデミーは「下に住んでいる」ことからも、自己責任を徹底している場所であると捉えてほしい。

    • 利用者に「伊藤琢哉を自己責任者にしてください」と呼びかけ、もし違った使い方をしている場合は「直してください」と、利用者側の主体的な姿勢を求めている。


📌 まとめ

伊藤琢哉の主張は、「解放術」の利用はクライアントさんの自由意志に基づくものであり、塾長である自身がすぐ近くに居住することで責任を徹底し、利用者に自己責任の姿勢を強く求める、という点に集約されます。

この持論展開に関して、何か特に掘り下げたいポイントや、さらに質問したいことはありますか?

塾に予約されお越し下さい。

電話での緊急セリングは高いお金がかかるので塾へお越し下さい。

ITO ACADEMY伊藤琢哉塾長と生徒さんがお互いに自己開示をし合う対話術・生徒の自己開示を引き出す傾聴スキル

ITO ACADEMY伊藤琢哉塾長と生徒さんがお互いに自己開示をし合う対話術

ITO ACADEMYの塾長が生徒との対話(カンバセーション)において、生徒が自身の情報や内面を安心して開示(自己開示)できるようにすることは、信頼関係の構築と適切な指導を行う上で極めて重要です。

1. 塾長の役割としての自己開示(開示する側)

生徒の自己開示を引き出すには、まず塾長側からの自己開示が有効なトリガーとなります。これは「自己開示の返報性」と呼ばれ、人は相手から個人的な情報を開示されると、「お返し」として自分も情報を開示したくなる心理傾向を利用したものです。

段階 塾長からの自己開示の深さ(ディグリー) 具体的な内容の例
初期 (初対面) 浅い(リスクが低い・一般的な内容) 趣味、最近の出来事、アカデミー運営の理念、学習で成功した過去の一般的なエピソード。
中期 中程度(関係構築が進んでから) 自身の過去の学習での小さな失敗談と乗り越え方、キャリアで悩んだ時期、損保業界で感じた個人的なやりがい。
後期 深い(強固な信頼関係が必要) 人生観に関わる具体的な悩みや課題、親戚のおじさんの話といった個人的な経験(生徒の開示内容に合わせた適度な深い話)。

📌 注意点: 初対面でいきなりシリアスな悩みや人生相談レベルの深い自己開示を行うと、生徒は驚き、困惑し、返報性のプレッシャーを感じてしまうため、リスクを下げた浅い開示から始めるべきです。

2. 生徒の自己開示を引き出す傾聴スキル(開示される側:聞き手)

塾長は、生徒の自己開示を引き出す聞き手としての技術(スキル)も磨く必要があります。

  • 共感的傾聴: 生徒の話を遮らず、感情を理解しようと努め、相槌やうなずきで「あなたに注目しています」という姿勢を示す。

    • 例:「なるほど、それは大変でしたね」「その気持ち、よく分かりますよ」

  • オープン・クエスチョン: 「はい/いいえ」で終わらない、答えに幅のある質問を投げかけることで、生徒が詳細を語りやすくなる。

    • 例:「具体的には、その時どう感じたのですか?」「次にどうしたいか、考えていることはありますか?」

  • リフレーミング: 生徒がネガティブに捉えている事柄を、異なる視点からポジティブな側面や成長の機会として捉え直す手助けをする。

  • 沈黙の許容: 生徒が考えを整理するための「間」を恐れず、沈黙を許容する。

3. 関係性の深さに応じた対話の調整

生徒とのリレーションシップ(関係性)がベターに、ディープになるにつれて、塾長がディスプレイする自己開示のディグリー(程度)も変化させる必要があります。

  • 浅い関係性では、学習の進捗や一般的な目標設定など、表層的な情報交換に留める。

  • 深い関係性では、「親戚のおじさんの話」といった個人的なエピソードや、より内面的な相談にまで踏み込むことが、さらに信頼を深めます。

塾長は、生徒のオポーネント(対話の相手)との関係性に応じて、自身がどの程度情報をディスクロージャー(開示)するかを慎重にコントロールし、生徒が安全だと感じる空間を作ることが重要です。


つづく

みなさーんITO ACADEMYにあそびにきてくださーい!

良さ,価値

お金持ちはお金の価値が分からない。理由はもう持っているから。

 

偏差値が80以上の人はMARVHING大学の良さが分からない。なぜなら偏差値60をかなり超えているから。

 

満面の笑みで行きましょう!😊😊

 

早寝早起きと学習効果について

伊藤琢哉塾長の言葉

ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉と申します。

当塾になぜか波長が合うと感じる生徒がいます。さてやはり、朝早く起きるというのは非常に良いことです。

**「早寝早起きは健康にとって良い」**というのは、本当にその通りなのです。

さらに、学習や仕事においても、朝の時間帯には大きなメリットがあります。例えば、夜遅くに勉強や作業をするのと比べて、朝の1時間の集中力は、夜のそれに匹敵するか、あるいはそれ以上の成果を生み出すことさえあります。朝の方が事務所などにも行きやすく、効率的に取り組めるという点も大きいですね。


★ポイントのまとめ

  • 早起きは健康に良い:言うまでもなく、その通りです。

  • 朝の1時間:夜のそれと比較して、高い集中力と効率があります。

  • 波長の合う生徒:共感できる周囲の生徒の存在。


急いては事を仕損じる

小学校からのプログラミング教育や、ネーティブの指導も受けられる英語教育は、やるに越したことはないが、どちらもあまりうまくいっていると伊藤琢哉は思わない。

小学校で6年やったんだから英語は大学受験の問題が解けるかと言うと程遠い。

プログラミングも然りである。

でもやはりそれらの事に慣れさせるのは非常に大事だ。

ホモ・ルーデンスだもんね。

ホイジンガ―について前書いたね!

英語は一生涯遊び切った者の勝ち(価値も負けもない。単なる比喩)!

たわむれ遊ぶには【英語遊びにたけた伊藤琢哉ワールドで腹の底から大笑いしよう・不気味さも具備していきたいものだ】

 

一緒に笑おうだわんわん!!!!!ワンダフルワンダフルヤッホーヤッホー。

同じ材料の物についての説明は説明力のみ・・・・・

同じ材料・テキストについての説明は説明力【伝える力】のみ・・・・先生同士で競われる。

伊藤琢哉は教科書を教えたことがない。

全ての先生が使われるのと同じ教科書でも教科書を教えず。教科書を使って教えてきた人生でした。

あらっと感じるものがあったら【アラカン・アラウンド還暦】になっちゃいました。

小学1年生を教えたとして6・3・3・4年16年ですから伊藤琢哉は、もうとっくに寿命を迎えております。

今、入ってくる小学生で講師人生は最後になります。

長いおつきあいをできる方は両者が大変気に入ってないと成立しません。

入門許可性はそのためですのでお許しくださいませ。

伊藤琢哉は生徒の応援団でありヘルパーでありアシスタントであり扇動者・アジテーターであり先生であり指導者であり感染動機をしたがられる存在だ

伊藤琢哉は生徒の応援団でありヘルパーでありアシスタントであり扇動者・アジテーターであり先生であり指導者であり感染動機をしたがられる存在だ!

まさにペルソナだ!

HSP的な指導者と化す。

決断が苦手な生徒さんには荒療治ではあるがDICTATORにもなりますよ。

趣味・関心がない無口な生徒さんは1か月以内に必ず変化させて見せますよ。

いや、今まで変化しなかった生徒さんがいませんよ!

塾長・伊藤琢哉の主張:「虚構」の友情より「現実」の家族と己を信じよ! 私は、アイティーオーアカデミーの塾長、伊藤琢哉である前に1人間だ!


塾長・伊藤琢哉の主張:「虚構」の友情より「現実」の家族と己を信じよ

私は、アイティーオーアカデミーの塾長、伊藤琢哉だ。

友達は少ない方がいい。いや、一人いるかどうか、究極を言えば一人もいない方がいいぐらいだと考えている。なぜなら、自分が自分の友達だからだ。他者に依存するな。自分を信じろ、自信を持て。

それよりも、もっと優先すべき、守るべきものがある。それは家族だ。家族を大切にせよ。これは絶対の真実だ。

ドメスティック・バイオレンス(DV)という言葉はあるが、友達間でそこまでの問題があるか?フレンズ・バイオレンス(FV)などという言葉はない。友達の「F」を取ってハラスメント(FH)などと呼ぶか?FXならあるがな。

つまり、社会で語られる深刻な問題の多くは、友情という希薄な関係性の中では起こりにくい、ということからも分かるだろう。

「友達100人」という歌があるが、そんなものは虚構だ。ましてやFacebook上で友達が100人できたところで、それは虚構の世界のタスクをこなしているに過ぎない。そんな無意味な行動に時間を費やして何になる?

早く、その「虚構の友情」から卒業せよ。

信じるべきは、己自身と、現実の家族だけだ。


伊藤琢哉の主張について、他に何かご質問はございますか?

お問い合わせ欄にお便りをお待ちいたしております、

伊藤琢哉の持論

伊藤琢哉の「教える職業」に関する見解

ITO ACADEMYの伊藤琢哉は、一般的には綺麗事を言わないスタンスを持ちながらも、世の中の職業の中で**「教える仕事」に携わる者、すなわち教師**などを中心とした人間のみが、綺麗事を言っても良いと考えています。

これは、伊藤琢哉にとって、綺麗事を言える職業は、人に物を教えるという所作をしている人間のみに許される行為であるという、シャープなエッジの効いた強い信念に基づいています。

3 / 51712345...102030...最後 »

▲TOPへ