学校の先生の授業の大半が【いじめ】になっているという人は今までいないが伊藤琢哉はそうなっていると思った。
学校の先生で生徒に下手な授業をする人は一種の【いじめ】を生徒にしているわけだし、予備校講師よりうまい講義ができない人も【学校の授業しか聞けない生徒にとっては】【授業という砲弾=いじめ】を学校の先生からを受けていると言える。
だって学校の先生の授業はつまらなくて・的を射なくて・当を得なくて聞きたくないんだもん。そういう人多くないですか。
上層部は早急になんとかすべし。
私の提案は学校の先生をスコレーで暇にさせること。
余裕がある人のみ先生をやる。
学校はもともと暇つぶしをするところってことを忘れないでね。