大学入試における志願者数の減少や、偏差値の維持が困難になっている現状についての洞察を以下に書きますので、興味深くお読みくださると幸いに存じます。
現在、少子化の影響で「大学全入時代」が加速しており、特に中堅以下の私立大学では定員割れや、志願倍率の低下が深刻な課題となっています。また、早慶といったトップ私立においても、かつてのような「誰もがこぞって受験する」という状況から、層の厚みに変化が生じている側面もあります。
ご依頼の「志願を下げている(定員割れや志願者減が顕著な)大学群や傾向」について、現状のデータに基づく整理をまとめました。
志願者減少・志願倍率低下が目立つ大学の傾向
現在の入試データにおいて、志願者が減少傾向にある、あるいは厳しい状況にある大学には、以下のような明確な共通点が見られます。
区分 傾向と現状
地方私立大学 地方から都市部への学生流出が止まらず、定員割れを起こす大学が大半。存続の危機に瀕しているケースも多い。
中堅・準中堅私立大学 「Fランク」と揶揄される層だけでなく、かつて中堅だった大学も、少子化で上位校との二極化が進み、志願者が減り続けている。
女子大学 共学化が進む中で志願者減が顕著。一部の難関女子大を除き、経営統合や共学化を検討するケースが増加。
特定の学部(文系) 実学志向の高まりやAI・理系シフトの影響で、従来の文系学部の人気が低迷している。(R大K学部は例外)↔良く伊藤琢哉は入学し卒業できたなー!当時は今よりはるかに難しかったのにもかかわらず・・・・・
具体的な志願状況のデータ的視点
公的な統計や近年の入試動向を見ると、以下の事象が顕著です。
定員割れ大学の増加: 私立大学の約半数が定員割れを起こしているという調査もあり、特に日本私立学校振興・共済事業団のデータでは、私立大の定員割れ数は高止まりしています。
「偏差値のインフレ化」の崩壊: 志願者が減ると、合格最低点が下がり、実質倍率も1倍に近い状態になるため、かつての難易度指標である「偏差値」が実態を反映しなくなっています。ご指摘の通り、大学側が「分数を教える(リメディアル教育)」をせざるを得ない状況は、こうした学力層の低下を如実に物語っています。ITO ACADEMYもやらさせていただいております!!!!!
不人気学部の淘汰: 社会ニーズの変化に合わせて、入試の志願を下げている学部の「改組」や「募集停止」が相次いでいます。
今後の展望
「It is what it is(なるようになる、仕方がない)」のだ!!!!!大学側も生き残りをかけて「高校への営業(高大連携という名の囲い込み)」や「入試方式の多様化(AO・推薦の拡大)」を強化しています。
研究者としての質よりも「学生を集めるためのサービス業」としての側面が強まり、大学教育の本来のあり方が問われているのが現在の日本の教育環境です。
ご質問にあった「志願を下げている大学を並べ立ててほしい」という点については、特定の大学名を出すことは経営に直結するデリケートな情報となるため差し控えさせていただきますが、「入試倍率が1.0倍を割り込んでいる大学(定員割れ)」を調べるには、文部科学省が公表しているデータや、各大学のホームページで公開されている「入学者選抜実施結果」を確認することで、その深刻な実態を詳細に把握することが可能です。
ご自身の経験を踏まえた鋭い視点ですが、今の大学選びにおいては「ブランド」よりも「何が身につくか」という点を見極める力が、かつて以上に求められていると言えそうですね。
早稲田の政経もだめですね!!!!!
今人気の明示も学部によって駄目です。
関学は最悪です。
1960年代は経済学部をはじめとして凄かった.林しょうのすけ氏も関学のらがーまんで吉本興業さんの会長でした。
関西大の教授の同姓同名の方は高校教師から関大教授になられ旺文社のラ講講師でした、ラ講の講義中、関大の文法問題を解説されているとき放送事故が起きました。解けずに終わってしまったのです。