ぼやっとしている生徒様でも、ふっと言葉を与えると、それがぐっと浸透して行く瞬間があるんです。
そういう言葉をいくつか用意しています。
ぼやっとしている生徒様でも、ふっと言葉を与えると、それがぐっと浸透して行く瞬間があるんです。
そういう言葉をいくつか用意しています。
この間は体の部位は全部覚えておこうと申し上げました。
今回はindex finger が出てまいりました。
人差し指という意味でした。
生徒様にとりましては難しかったようです。
伊藤琢哉
おはようございます
家庭教師の指導料金が安いのは必ず高額な教材を購入させられますし、
プロ家庭教師になると時給4000-7000円台は塾が講師に少なくとも払わないといけないので当校の1時間指導料では中学受験専門の先生に来てもらうときプロですから7000円払うと当校のもうけはいやらしい話ですが500円となります(税抜き)。ITO ACADEMY対講師の取り分は1対15になります。本来、逆でないといけません。
大手予備校講師は、昔800人教室を満員にし5日間講習会で親御様が予備校に講習会の費用として支払う金額が15000円でしたから予備校は15000×800は12000000円、1人の講師で儲けることができ
講師に支払う1講座の単価を50000円としても50000×5日間なので
1人の先生に25万払うだけで良かったわけです。
予備校の取り分対予備校対講師の取り分は480000対1で予備校が儲かっていたわけです。
でも、これを1日5-6コマ講師もやるので5×50000か6×50000で25万か30万が平均的な予備校講師の日当だったので悪くはなかったのです。
そういう講師がITO ACADEMYでやるわけですから世間でいうところのプロ講師の意味が違います。
価格破壊でやらせていただくということになります。
さて予備校サイドはというと1日で12000万×5コマ6コマですから1日で6000万か7200万でした。
これを各教室で何人かの講師がやっていたから昔の予備校は儲かりましたね。
これを5日、1人の講師に担当させるだけで、3億か360000000でした。
講師は30万の日当に5日間の講習をすると1500000でした。これを6-7タームやりましたので、9000000を超えていました。
当校は価格破壊でやらせていただいております。
分かるまで教えるという無限延長システムは高校生以上の方が良く使われますが、1時間指導料金が1500円くらいになってしまうこともあります。
当校の授業料が高いと思われていらっしゃる方はプロ家庭教師よりや安いですし、プロ予備校講師が教えてこの値段ならかなりお安いと思ってて頂けると幸いに存じます。
一度体験学習にだけでも来てください
高いと思っていらっしゃる方は是非、参考までに料金相談窓口までご相談ください。
お待ちいたしております。
伊藤琢哉
おはようございます
第2文型はVがSとCをどう結ぶかに着目しよう。
S ①説明
②変化
③状態の維持
④感覚
⑤付帯的状況 C ①「SはCである」
②「SがCになる」
③「SがCのままでいる」
④「SがCの感覚を与える」
⑤「SがCの状況で~する」
↑
このCを主格補語と呼んだ。
次の各文は上の①~⑤のどれに属するか(体験学習で示します)を考えながら和訳せよ。
1. The weather stayed fine despite the forecast. 天気は崩れませんでした。 と裏返し訳ができる人が少ない
2. The old man dropped dead in the train. その人は電車の中でポックリ{ココが訳せない生徒が多い}死んでしまいました
3. The flower smells sweet. 甘ーいは、やりました
4. My son returned home crying.
5. The trouble is that she is illiterate.
【英語の助動詞1個に1個の訳語なら分かるんですけどー】っていう塾生がいました。willなら
(ーしよう)という【意志の意味】しか、わからないというのです。
そこで私は以下の様に説明しました。
助動詞は話し手の気分(主観)と、その真逆の聞き手の主観を考えよと。
今ここで暑くなってきたら伊藤はジャンパーを脱ごうと、【自分のその場での意志表明】をした
ら、そのあとで脱ぎます。
聞き手は伊藤の野郎はジャンパーを脱ぐと表明したんだから、きっと脱ぐだろうと言ったり思ったりします。
これが【きっと~だろう】という推量ですね。
つまり逆も真なりで見る人が変わっただけで事実は同じでしょうというわけです。
このように優しく囁いたら生徒は顔に満面の笑みを浮かべ分かってくれました。
willに意志と推量の意味があるとわかってくれました
ある日の出来事でした。
ちなみに習性もあります
このように初歩の英語が中級になると1対1対応ではなく多義語になります。
そこでおびえる人がいる。怖気づく人がいる。
全部覚えなくてもできるから心配ないですよ。
大学受験を意識して中学1年英語を教えてくれというのでいつも以下の様にしております。
リンゴが出たら1個、2個と数えられるから可算名詞だよ。
だからa,anがつくんだよ。
a ,i,u,e,oが母音
appleはaで始まるつまり母音で始まるからan appleと中学で教えます。
でもでもね。
すりおろしたらどうなるっ?っていつも聞きます
液体になるのでもう数えられませんよね。
そういうのをネクタイにこぼしたという場合は数えられない名詞扱いになるよって言います
これが【先生、センターで役に立ったわー】と以前、言ってきてくれました、
Could you bring me a glass of apple juice?OKです。
appleにつけるべき不定冠詞はaでしょうか、anでしょうか。appleはアイウエオの音で始まる単語なのでanをつけなければなりません。
appleつまり「りんご」なら、数えることが出来るので、An appleでいいんですが、Apple juiceすなわちリンゴジュースになると、形が無くなるので、数えられません。このように数えることが出来ない名詞のことを「不可算名詞」と呼びます。
Apple juiceは不可算名詞ですから、不定冠詞のanをつけることが出来ません。リンゴジュースのような液体は数えられないので、「一杯の」という意味のa glass ofをapple juiceの前につけるのです。こういうと、ガラスのコップに入ったリンゴジュースを持ってきてくれます。
Could you bring me some apple juice?でもいいですが、こういうと、さっきとは違って、もしかすると、パックや瓶に入ったリンゴジュースを持ってくるかも知れないし、コップに入ったリンゴジュースを持ってきてくれるかも知れません。「一杯の」という意味のA glass ofをつけなかったら
Could you bring me some apple juice?
だといいです。
ジュースは液体、数えられませんからa ではなくsomeをつけます。
疑問文だからと言ってsomeをanyにする必要はありません。
anyにするとどんなアップルジュースでもいいから持って来てくれる?・・と違った意味になります。
数えられなく集合的な名詞には疑問文でもsomeです。
some以外では
Could you bring me a glass of water?
Could you bring me a cup of tea?
とかも言えます。
●英語では数をはっきりさせる習性がありますが、このようにジュース、水、オイル 等数えられない名詞の場合はその前に何かつけてその量がわかるようにします。 a glass of juice, a bowl of soup , two cups of coffee, a slice of cheese 等ですね。
●apple juiceのように名詞が二つ以上続く場合 その前につける量を表す言葉は最初の名詞(この場合はapple)を見て決めるのではなく、最後の名詞(juice)まで見てから決めます。 appleだからan(どちらにしてもaは間違い)とするのではなく、
juiceだからその前には数えられない名詞の前に付ける量数を表すsomeやa glass of等をつけるのですー。
2009年センター試験(英語)を思い出して
a cup of 温かい液体を教えたけど、今回はアップルジュースだから冷たい液体だよ。だからa glass of でいいんだよ .
教えられない名詞は容器を基準にして数えるんだ!!例えば出すものをすべて次に示すので頭にたたきこんでくれ。じゃぁいくよ。
(1)a gang of robbers : 強盗の一団
a gang of thieves : 盗賊の一味
(2)a roar of laughter : どっとした笑い
(3)a bucketful of coal: バケツ一杯の石炭
(4)a flash of lightning: 稲妻の光
(5)a bunch of grapes : ぶどうの房
(6)a pair of trousers : 1対のズボン
(7)a flock of sheep : 羊の群れ
(8)a bar of soap : 棒状のせっけん
(9)a loaf of bread : パンのひとかたまり
(10)a dose of medicine: 一服の薬
まずこれだけ憶えてごらん。覚えたかい?じゃー次に、もう少し増やすよ。
(1)a cup of →tea , coffee , hot chocolate
↘温かい液体
(2)a bottle of →water , milk , beer , juice , wine
↘冷たい液体
(3)a bowl of soup
(4)a spoonful of →sugar , salt , flour
↘少量用いるもの
(5)a mouthful of →food , rice
↘ひとくち
(6)a lump of sugar ; 角砂糖一つ
(7)a cake of soap ;せっけん一つ
(8)a sheet of paper;紙1枚
(9)a slice of bread ;パン1枚
(10)a loaf of bread ;パンひとかたまり
(11)a piece of chalk ◎gallon;ガロン 計量の単位を用いて数量を表すこともある
cake pound;ポンド
meat
stone
a pound of meat※
a gallon of gasoline
a ton of iron
解説
(2)のa bottle of・a glass of beerは(12)のa pint of beer でもいいんだよ!
(9)と(10)の違いはパン1枚の場合a slice
パンひとかたまりの場合はa loaf
を使うということなんだよ!あとは、ひたすら憶えるしかないから何が何でも、わき目もふらず、わき毛もそらず憶えろー!!!
文法問題でもう一つ難しかったのは次の設問(第2問 A 問5)です。これはとても良い問題だと思います。センター試験作成者の英語力の高さ,見識の深さを垣間見ることができます。 |
You’ve got ( ) on your tie. Did you have fried eggs for breakfast? |
(1) a few eggs (2) an egg (3) some egg (4) some eggs
和訳: ネクタイに卵がついてるよ。朝食に卵焼きを食べたんじゃない?
「eggは可算名詞」と暗記していた人は,「eggは可算名詞だから単数形ならan eggになり,複数形ならeggsになる」と考えるので,(3)のsome eggが答えとは夢にも思わないはずです。しかし,ここで「ネクタイ」についていた「卵」は「卵1個(an egg)」や「複数の卵(eggs)」ではなく,
「卵の液体」です。
割られる前の「卵」には形があるので1つ2つと数えることができます。だから可算名詞です。しかし,ネクタイについた「卵の液体」には明確な形がありません。ですから数えることができず,不可算名詞です。これは,chickenが「1羽の鶏」の意味では可算名詞で,「鶏肉」の意味では不可算名詞なのと同じです。
この設問は難問・奇問のたぐいではなく,英語の基本的なことです。ただ,従来の日本の英語教育が苦手な領域ではあります。
ついでにAdam’s appleは禁断の木の実がのどにつかえたという伝説から→のどぼとけ という意味になります。
とにかく知識を体系化します。断片的な知識にとどまりませんが、決して難しいことは申し上げません。ITO ACADEMYの門を君も一度叩いてみてください。
大学受験対策で英語を教えていたら、VETの意味が分からない生徒がいました。
【お前、自分のなりたいものくらい覚えておけよ】と言ったのですが、獣医という意味もある多義語だということを知りませんでした。
出来る子だったので脅かす気はなかったのですが、中一のNEW CROWN の14ページの一番下に書いてあったはずだぞと言いました。
彼は腰を抜かしました。
このように中学でやる英語をおろそかにせず全部網羅しておけば長い受験生活の上で役に立つことでしょう。
理由はいくつかあるのですがここでは割愛させていただきます。
獣医の医も含むと解釈しますか?
家庭教師と個別指導塾どっちがいいの?
だいたい個別指導塾に向いてる生徒のほとんどは、家庭教師にも向いているんですね。
だって個別指導塾も指導する際は1対1ですよね。(1対1の場合のみに限る)
つまり集団指導塾のように全員が同じ内容の指導を受けるスタイルではなく、
個人に合わせた指導を受けたい生徒が通うのが個別指導塾だと思います。
ご存知のように、家庭教師も生徒個人個人にあわせた指導が受けられます。
この様にどちらも似たり寄ったりなんですよね。
両者の大きな違いは、家庭教師の場合は授業中に先生の時間を完全に拘束できます。
つまり「授業時間」=「指導が受けられる時間」ということになります。
一方、大半の個別指導塾の場合は授業中、講師の時間を完全には拘束できませんから
「授業時間」≠「指導が受けられる時間」ということなります。
しかしITO ACADEMY では「授業時間」=「指導が受けられる時間」ということになるだけでなく
無料時間延長サービスでわからないところがある場合は、その子にかかりっきりで延長サービスを続行することになります。
しかも予備校で人気のあったプロ講師が指導を行います。
たいていの個別指導塾では同じ時間に講師が複数の生徒を指導して回るので、
実際に指導が受けられる時間は生徒の数で分配されてしまいます。
例えば60分間授業で1人の講師が5人の生徒を受け持つ場合、単純計算で1人の生徒にかけられる時間は12分間です。
このようなことが当校では起こりません。つきっきりで家庭教師と同じく一人の生徒様に時間を割き、
他の生徒さんはそこにはいないからです。
1教室に先生一人生徒一人の贅沢快適空間を提供がわが校のキャッチフレーズです。
【60分間÷5人=12分】
これに対して家庭教師の場合は60分間の授業なら、60分間ずっと指導が受けられます。その代わり料金が個別指導塾
より若干高くなるわけです。
ここまでは同じですが当校では超プロ講師が指導するので高くなります。
「実質の指導時間が長い、その代わり料金も高い」これが家庭教師か個別指導塾かを決める
大きな判断材料の一つです。
また個別指導塾の場合、一人で勉強する習慣が身についていないと
通っても成果が出難いです。
上の例で言えば、講師が生徒1人を指導できる時間は12分間です。
残りの48分間は自分で勉強しなければいけないわけです。
だから個別指導塾に通うなら「一人で勉強する習慣が身についていること」が最低条件だと私は断言できます。
「一人で勉強する習慣が身についていない生徒」は講師がそばにいない時間は
勉強が進まなかったり、遊んでしまったり、集中力がなくなってしまうことが多いんです。お金がもったいないですよ。
もちろんカリキュラムの内容がしっかりしていて講師の質も高い個別指導塾なら、
一人で勉強する習慣が身につくこともあるでしょう。
しかし個別指導塾の場合は「授業時間」≠「指導が受けられる時間」なので
、授業中付っきりで指導が受けられる家庭教師よりは
どうしても時間がかかります。時間がかかるということは費用もその分かさみます。
結果的に家庭教師と同等の額を支払っていた、
いやその何倍も支払っていた・・・なんてことも頻繁にある話です。
だから個別指導塾に通うなら「一人で勉強する習慣が身についていること」が最低条件だと言えるんですね。
正直、物事に絶対はありませんので、私の意見が全ての人に当てはまるとまでは言い切れません。しかし、少なくとも
猛烈な利益主義で教育に無関心な家庭教師業者や個別指導塾が見境なくやっている
電話勧誘、訪問営業、CM、チラシ広告などの偏った言葉よりはまともな意見だと思います。
家庭教師の方が費用がかかるといっても、家庭教師の使い方次第ではそこらじゅうにある
「質が低いのに高額な個別指導塾」に通うより、
安くかつ効率的に成果が出せることも多々あります。当塾は家庭教師の良いところは全部含んでおります。
個別指導塾も家庭教師も大事なのは“賢く利用する”ということです。
これさえできれば費用以上の成果を得ることも難しい話ではありません。
この“賢く利用する”術を知っているのと知らないのでは払う費用も得られる成果も全く違います。
個別指導塾の場合は家庭教師を雇うより費用が安いのが大きなメリットです。
しかし、ただ単に「家庭教師より安いから」という理由で個別指導塾を選んだ親や生徒の結末は、
結局成果は出せなかったけどお金だけはどんどん出ていった・・・というケースが非常に多いんです。
「個別指導塾は高いお金を払っても満足のいく成果が出ないから辞めた・・・」
おそらく皆さんの中にも「その話よくきく!」という方もいるのではないでしょうか?
大切なのでもう一度言いますが、家庭教師か個別指導塾かで悩んだ場合は
この2点で考えていいです。家庭教師も個別指導塾も教えるスタイルはほぼ同じです。
授業中に先生が指導してくれる時間が長いか短いか、
これが両者の大きな違いです。
当校の延長システムを使い藤田保健衛生大学医学部医学科に合格した中村高校出身の子は
毎回2-3時間延長しておりました 。
、市邨高校から偏差値30から58に伸ばし愛大経済学部に行った子は4-5時間延長しておりました。
1時間指導8100円がプロなのに伊藤琢哉の指導の際は1500円を切っていたのです。でもその成果もあって合格しました。
個別という言葉に気を付けてください。
後、講師の経験と、教える天賦の才能に重きを置いてください。
もし個別指導塾を選ぶなら、一般的に講師1人に対し生徒が2~3までが良いです。
その分授業料は安くすべきだと私は思います。1対1なら家庭教師と変わりませんね。
4人以上だと勉強が苦手な生徒や質問を多くしたい生徒にとっては指導が受けられる時間が短すぎます。
逆に質問も適度な量でなおかつ指導時間も少なめにしたいという生徒にとっては
4人以上の個別指導塾でも成果は出せるでしょう。
その分料金も比較的安く抑えられます。
ただそのような生徒は学力レベルが高い生徒の場合がほとんどです。
例えば難関校の受験を目指す生徒とかですかね。なので一般的とはいえません。
(※塾によっては講師1人に対し生徒が10人以上の生徒を指導し成果を出している個別指導塾もあります。)
猛烈な利益主義の家庭教師業者や個別指導塾の営業マンの巧みな勧誘をうのみにし安易な選択をすると、
大切な教育費が無駄になるだけでなく子供が直接影響を受けます。
そうならないためにも冷静な目で選択することをお勧めします。
難しい話ではなく、家庭教師と個別指導塾で迷った際は
この2点に着目して選ぶだけです。
そして最後に真の【”子”別指導】をしている塾はITO ACADEMYだけだと思います。
将来は文章の海を泳ぐというCG講座希望。
【良心】を映像化する