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自衛

・長生きしたときのための保険が【年金】

・早死にしたときのための保険が【生命保険】

・車で事故を起こした時のための保険が【自動車保険】

・ケガの時のための保険が【傷害保険】

・浪人したときのための保険が【予備校保険=ITO・ACADEMY保険】

・医師・言語聴覚士の試験に落ちた時の予備校12か月コース保険は1年契約で受かった場合は返金なしの掛け捨て保険、でも受からなかった場合は、安い料金をかけておくことで新学期の講義料金が安くなる【資格試験不合格保険】

・寂しさ保険【結婚】→”ずっ友”より長くいるが熟年になっても離婚せぬのは寂しさ解消の為だけか?

・他多数

日本でITO・ACADEMY でしかやっていないものもありますのでご検討ください。

 

筑波大学元准教授落合陽一氏は私が昔言ったことを具現化している偉人です

筑波大学元准教授落合陽一氏は私が昔早稲田予備校講師の時、生徒に1時間1万円払うからこの仕事をさせてほしいという仕事に就けと言ったのとまったく同じことを実行されている大先生ですね。

落合陽一先生は伊藤琢哉が早稲田予備校や河合塾ライセンススクールやLECで生徒たちに言ったことを実際に具現化している偉人です。(お父様もビールの宣伝に出ておられた偉いお方→お育ちもよい)

 

では具体的に落合陽一先生は何をされたのか。

落合陽一先生は筑波大の准教授をやめられ筑波大学寄付講座と言う形態で自らのお金で筑波大学の講座を購入されたんです。

それで自らのお金で講義をやられております。

 

結果2点の買い物をされました。

①大学で好きな講義をやっていい

②落合陽一先生の好きな生徒を入れていい

 

 

ITO・ACADEMYの伊藤琢哉はこう言いたい。

【小中高の教員はブーブー言ってないで落合先生の爪の垢でも煎じて飲んだらどうですか。】と。

 

どこで折り合いをつけましょうか

ITO・ACADEMYと生徒と親御さんで折り合いをつけるところに齟齬が生じているところだけが今まで問題でした。

齟齬をとります。

解放し解決します。

 

例えば料金交渉制度などは商取引上当たり前なので塾業界で真っ先に取り入れます。

伊藤琢哉を論破ください。

出来るかどうかは大切な能力です。

ITO・ACADEMYは語学学校中心の運営ですので例えば英語でプリゼンする講義の際に日本語で料金のネゴシエーションすらできない方は困るからです。

受験民主主義

出世民主主義とは社会的地位の上昇の機会が平等に開かれていることを言う。

今の時代私立は一般受験が30%なのでこの層だけが受験民主主義が適用されていると言える。

売れるものも売り方次第で売れない

売れるものも売り方次第で売れない。

例えば【ぶら下がり健康器】は最初、通販の時は売れなかったが、訪問営業の結果売れた。

例えば【スマ―-ティー(ドーム型遠赤外線サウナ)】は三越に置いてあった頃は売れなかったが通販にして売れまくった。トレンディードラマの一シーンに出てきたのも私は見逃さなかった!

→ぶら下がり健康器とは真逆の結果なのだ。

塾も売れないのには理由がある。

どんなに内容の良いことをやっている塾であっても、そんなの認知度がなければ全く無意味というわけ。

以上

追記

みんなで良い塾をITO ACADEMY に来て当塾も含め本当に良い他塾を探しませんか。

 

【お誘いの文句です】

お手伝いしますよ!

節税と言う名のもとに経費で引く事のみを考える輩はみみっちい・けちんぼ

節税と言う名のもとに経費で引く事のみを考える奴さん(不逞の輩)はみみっちい・けちんぼ・心も体も貧しい真のしみったれだ。しぶちんや。がしんたれ【意気地なし、能なし、甲斐性なし】や。

稼いだ半分以上持っていかれりゃいいだけだろう!

往生際が悪くなく、節税対策と格好をつけず、領収書をもらわず全額経費抜きで払う人になれないかなー。

さすれば身の程を知った人と言うことになり、身の丈に合った…と言う良い言葉が出てくる。

税金を納めすぎのお方、言い換えると、経費で落として豪遊したり、人のあぶく銭で豪遊する経験をしてこなかったお方は儲からなくなったときにすぐ自己破産し生活保護という形にならない。

かつての金ぴか先生は億もらっており長者番付の上位に載っていたが最後は奥様にも逃げられ自己破産し無収入となられ朝からビールをお一人で飲まれるという生活をされていたわけだ。

そのままそのまま放置し余計なことをしなさんな!

シンプルイズザベストですよ!!!!!

人生に正解はないと言うが自分なりの答えを用意しておきそれを指針とせよ

人生に正解はないと言うが自分なりの正解を用意しておきそれを指針とし、ぶれずに生きていくよう木鐸塾ITO・ACADEMYでは先導します。

どんな場合にも別解つきという条件付きで正解があるのです。

瞬間瞬間と結果・成果は今までWIN-WINでやってきたつもりが、過去30年を振り返るとLOST30/失われて30年と揶揄されるようなものだったのかもしれませんよ。

特攻隊が良いと言われたときもあったのと同じです。

金払ってる奴が一番偉くて、貰ってる奴の方が偉くない(鉄則)落合陽一も

金払ってるやつが一番偉くて、もらってる奴のほうが偉くないと言う人が多い。(公式)

日本中の誰も言わない例を出そう。

・本を出版するとき自費出版と共同出版という名の自費出版か企画出版とどちらで出すのが偉いか。

公式によれば自費出版の方が偉い。理由はお金を出しているから。(文章が下手でも本を出してくれるというサービスを受けている側が偉い)

 

・弁護士や坊さんや医者にお金は出されるものだから出す側(サービスを受ける側)が公式によると偉い。

 

・学歴社会も終焉を迎える。

大学出て1年も含め80年たっても学歴がどっちが昔はよかったと言っている幼稚な方と言うかある種の高尚な趣味をお持ちの方が多い。

これは伊藤琢哉に言わせれば社会に出たら社会でどう評価されているかを自慢するお方も学歴自慢のお方と同じ穴の狢と言える。

 

 

・営業で20年1位と大手予備校の模試で全国1位2.5年間これは同じようで違う。

なぜなら営業で成績が良い人はお金を会社からもらっているので偉くもなんともないが模試受験者はお金を払って模試を受け成績が1位だから。

 

1つのメルクマールで考えるとこうなりますよ。

言葉にはご用心くださいませ。

 

 

 

楽しく勉強を学びましょう!

当塾は英語をメインに受験英対策、定期テスト対策を行っている、予備校•学習塾です。

全科目を対象にしていますが、その中でも特に英語に力を入れており、難しいとよく言われる、単語、文法を面白、楽しく教えていきます♪

当塾自慢のオリジナルのテキストを使い、どなたにでも覚えやすい教え方をしています。

成績が中々上がらなく勉強に悩んでいる方、行きたい大学を目指している浪人生の方、難易度が高い大学に進学を目指している方
まずは一度、ITO ACADEMYの体験学習を受けにきて下さい。

完全マンツーマンの指導で、生徒さんの進度に合わせ対応致しますので、生徒が理解できるまでとことん付き合います。

「わからない..」「できない..」そんな事は言わせません!
「わかった!」「なるほど!」そう言った言葉が出てくる指導を目指しております。

楽しく勉強をし、目標に向かって共に頑張っていきましょう!!

 

理科の窓はリカちゃんの窓ではないよ

「理科の窓」なんて言葉も!? 「社会の窓」の由来

男性のズボンのファスナーのことを指す「社会の窓」。この言葉は、昭和23年から放送されていたNHKのラジオ番組『インフォメーションアワー・社会の窓』に由来しているそうです。この番組は、社会のさまざまな問題の裏側を探るという内容で、「普段見られない部分が見える」といった意味合いから、ズボンのファスナーが開いていることを「社会の窓」と言うようになったとのこと。

ちなみに「社会の窓」、対象は男性だけで、反対に女性の場合は「社会」の科目名に引っ掛けて「理科の窓」などと言われることがありました。でも、こちらはほとんど普及しないまま消えてしまったようです。

仲良いね、ヒューヒュー! 「アベック」の由来

年配の人がたまに使うだけになってしまった「アベック」。主に恋人同士のことを指すこの言葉ですが、最近は「カップル」が使われていますね。実はこの「アベック」という言葉はフランス語の「avec(アベック)」からきたもの。「〜とともに」という意味で、英語で言うところの「with」の同意語だそうです。

つまり、アベック自体には本来「仲が良い」「恋人」「夫婦」などという意味はなく、「〜とともに」という意味が脚色されて、「仲の良い男女」「恋人」という意味でも使われるようになったということです。

ぶりっ子に取って代わられた「かまとと」の由来

女性に対して「なにさ、かまととぶっちゃって!」なんて言うことがありますが、「かまとと」とは、知っているのに知らないふりをすること。主に、女性が世間知らずっぽく振る舞うことを意味します。この「かまとと」は「かま(かまぼこ)は、おとと(魚の幼稚言葉)から作るの?」からきているそう。かまぼこが魚のすり身から作られるのは常識ですが、それを知らないふりをするように、とぼけてかわいこぶるというたとえが元になっていたんですね。

ちなみにこの「かまとと」は江戸時代頃から使われていた言葉で、振る舞い慣れた遊郭の女性たちがかわいい態度を取るときに使われたものだそう。今では「ぶりっ子」という言葉が主に使われていますね。

懐かしい思い出がよみがえる、「半ドン」の由来

週休2日制が主流となっている若い世代には想像がつかないかもしれませんが、1980年代頃までは土曜日は休日ではなく、午前中だけ、つまり半日は授業や仕事が行われていました。そして、その日を称する言葉として普及していたのが「半ドン」。もはや死語となってしまったこの言葉ですが、語源は何なのでしょうか。

こちら、もともとはオランダ語で「日曜日」を意味する「zondag(発音記号:zɔndɑx/ゾンターク・ゾンダッハなどと読む)」がなまって「ドンタク」となり、その半分という意味で「半ドン」となったというのがひとつの説。

また、正午に鳴らした大砲のドーンという音から来ている説もあります。「今日は半ドンだから…」なんて会話も今ではまったく聞かれなくなりましたが、「半ドン」経験者にとっては昔を思い出す、ちょっと懐かしい言葉なのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか? 最近めっきり聞かなくなった言葉たちにも、ちゃんとした起源や由来があったんですね。近年流行した「エモい」(「エモい」という言葉の由来は諸説ありますが、「感情的な」という意味の英語「emotional」(エモーショナル)からきているという説もあり、現在、若者の間では「感情的」「哀愁漂う」「趣がある」「グッとくる」などの意味で広く使われています。また、「なんとも形容しがたい」という意味の日本語「えもいわれぬ」の字面から派生しているという説もあります。

音楽業界では1980年代からすでに「エモい」という表現が使われており、2006年ごろから若者の間で使われ始めていました。その後三省堂が開催する「今年の新語2016」に選ばれたことで、さらに「エモい」は広まりました。

2016年以降若者の間で「エモい」が使われるようになった要因には、ストレートに感情を表現できず、モヤモヤする若者が増えたことが背景にあると考えられています。)

 

や「黙食」(禅宗、特に曹洞宗の修行道場では、坐禅堂・風呂・トイレで余計な言葉を発してはいけないという規律があり、それが坐禅堂で行う食事にも当てはまるため、必然的に黙って食事=黙食となっているのです。)

 

 

 

なども、数十年先には「その変な言葉、何からきてるの?」なんて言われてしまうのでしょうか?

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