もともとセブンイレブンという名前のラスベガスでセブンイレブンをやっていたはずだったが・・・
ガスステーションがともにモノを売ろうとした。
クラップスというのがある、これはさいころをブースの中で投げて出た目で配当がつくというもの。
アメリカ人は好きだよね。
トップベットの人が投げる。
1投目に7か11が出たら、その時点で勝者が確定するというもの。
ファーストステージとしては1と7がいい数字だからセブンイレブンというコンビニに使ったのだ。
セカンドステージで7-11なので7時から11時まで営業のコンビニとして機能するようになったのだ。
そして24時間営業の現代のコンビニに至るのである。
中央大学経済学部卒の鈴木社長の下で発展していった。