東京大法学部卒、同大修士・同大博士課程卒。法学博士号取得。聖徳学園岐阜教育大などでも教鞭をとった。
きわめて温厚誠実な特性を具備する。
東京大法学部卒、同大修士・同大博士課程卒。法学博士号取得。聖徳学園岐阜教育大などでも教鞭をとった。
きわめて温厚誠実な特性を具備する。
東海中学・東海高校専科クラスを担当していただきます。
ハイレベルな子もそうでない子もこの先生からの刺激は半端じゃないでしょう。詳しい話はご本人さんにお聞きくださいませ。
林講師
【学歴】
名古屋大学工学部土木工学科卒業
名古屋市立大学医学部医学科中退
京都大学医学部医学科中退
東京大学理科Ⅱ類中退
東京大学医学部医学科卒業
【教育歴】
代ゼミ模試採点約2年
家庭教師・塾講師約20年以上(どこで教えてきたかお問い合わせくださいませ)
名古屋大学卒業後、愛知県に3年勤務しました。ずっと憧れていた理Ⅲへの思いが捨てきれず、気づいたら??歳になっていました。東大医学部では、両親の介護と医学の勉強の両立を目指してもがき苦しみました。かろうじて留年は免れましたが、医学の勉強は充分とは言えませんでした。
私は、決して能力があるわけではなく、試行錯誤を繰り返しながら困難を乗り越えてきました。理Ⅲ入試においてもドイツ語と英語を組み合わせて突破しました。私の持つ能力をフルに活かして勝ち取った勝利です。
私の売りは「科目間のバランス」です。どの科目をどう勉強するか、それを生徒の特性に合わせて巧みに調整する、そういったバランスをとりながら、生徒の役に立てればいいなあ、と思っています。
空がない際はあきらめ下さい。
私は地方国立大学を卒業し内科系臨床に携わって参りました。縁あってITOアカデミーで現役医学部生の皆様のお手伝いをさせて頂くにあたり、私自身の経験から「医学部の進級・医師国家試験合格のみならず、その先の医師になられた将来に役立つ学習」が御案内できるよう心掛けたいと思います。
具体的に申しますと、医学部生時代に次の学年に進級するための各医学基礎科目(解剖学、生理学など)および臨床医学項目(各内科、外科、マイナー講座)の試験は、各教授をはじめとする指導教官の方々が作成されます。昨今、(また特に私立大学では)医師国家試験を念頭に問題を作成される先生も少なくないと思いますが、当然のことながらそれぞれの先生には御専門領域がありますので、自ずと専門領域からの問題にバイアスがかかって出題される傾向にあります。しかし残念ながら、それらが医師国家試験、また皆様が将来進まれる領域に強く関連しているとは限りません。更には皆さんの将来に深い関連のある領域は全く試験に出題されない可能性すらあります。一方で、医師になるには大学の試験をパスせねばなりませんし、優秀な成績をおさめるに越したことはありません(優秀な成績であることが初期臨床研修マッチングのための必要条件とする有名な病院も少なくありません)。総合して考えますと、大学の試験での出題範囲を網羅しつつ、それにつなげて国家試験の頻出項目に広がりを持たせることが最も有意義な勉強方法だと考えます。更に皆様が将来の専門領域を既に決めている、あるいは興味のある領域がおありだとしたら、私のほうでそれに関連の深い内容をアドバイスさせて頂くことができると思います。そうしたメソッドを用いることで、「学生時代にやったけど、もう覚えていません。」という現役医師でありがちな言い訳を将来皆様がしなくて済むようなお手伝いができたら、と考えております。何卒、よろしくお願いいたします。
現職医師は多忙です。
名古屋大学卒業後、アメリカユタ州で中学校教師をした後、帰国。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検特A級、ビジネス英検A級などに合格。京大二次試験を7回受けて出題傾向を調査。英語81%、数学70%の正解率。少林寺拳法二段。ジャッキー・チェンの前でヌンチャクを披露したことが自慢。「私の京大合格作戦」(エール出版)2020年度版から2022年度版に漫画化されて掲載。チャットワークを用いた質問無制限の通信添削を全国の難関校受験生対象に募集中。ご自分も最高峰を受かっているが生徒さんを受からせるうえでも偏差値が高いレベルのお子様に昇華させている。見事なくらい結果にコミットする。
こういう講師もいらっしゃいます。
これまで様々な塾・大手予備校で教鞭を取って参りました。そこで得た知識・経験を基に皆さんを第1志望校(主に難関医歯薬学部)へ導いて行くことが出来れば幸いです。
是非一緒に勉強して、最高の栄冠を掴み取りましょう。
【アピールポイント】
中学受験での失敗を糧に猛烈に勉強し始める。
中学3年次、全国模試総合1位となり、
学校栄誉賞受賞。英検準1級取得。
高校受験では、灘、開成、ラ・サール、愛光高校等受験校全てに合格。
(特に灘高校、愛光高校は数学満点での合格)
大学受験では、一度某国立大学医学部に入学するも納得がいかず、再受験を決意。
4年間のブランク且つ半年間懸命に勉強。
前期、京都大学医学部は不合格。
後期、岐阜大学医学部首席合格。(医学部史上最高倍率98.8倍)
及び慶應義塾大学医学部正規合格。
【再受験時センター試験素点】
英語筆記200点、リスニング46点、数学ⅠA100点、IIB100点、国語164点、物理96点、化学100点、地理B91点、総計851/900点(得点率94.6%)
【保有資格】
英検準1級、TOEIC901点
こういう講師もいます。
【大人の学びなおし英語】始めました。
知人をお誘いあわせの上、お越しくださいませ。
講師は選べます。
他に需要がおありでしたらご提示くださいませ。
需給のバランスがとれましたら、レッスンを開始させていただきます。
アジト(ITO・ACADEMY=予備校)へ階段から落ちないようにして3階まで登り切ってください。
そこには宇宙空間教室とメシア伊藤琢哉が待っています。
6月27日以降完成予定!
動画タイトルは1回押してまた1回押して次に右上に赤字でパワーポイントが出てまいります。
そこを押してくださいませ。
意味不明な言葉はインターネットで検索ください。
どうしてもわからない方はお電話か予備校にお越しくださいませ。