お知らせ

ITO ACADEMY の講師は分からないところがわかってくれる講師です

私が妻の実家に帰った時、妻の実家の家は古い家なので身長の高い私はすぐおでこがぶつかっつてしまう。

痛くて痛くて仕方がないが誰も気づいてくれない。

分かってくれない。

こういうことがITOACADEMY ではありえない。

生徒のわからない部分を即刻気付く講師があなたを待っている。

卯うううう点数も稼ぐ年にしよう

謹賀新年

 

十二支の中で困るのが【午】。

【牛】でなくどうして【ウマ】なのか。

うし

見ろよ角がない。

だから馬なんだ、と言われてなんとなく納得。

次にわからないのが【卯】、どうして【卵】から【、】をとると【卯】なのか。

【説文】という古い辞書に【卯は冒なり。万物が地を冒し出でる意で門を開く形】とある。

おかぶん

また古代中国の造幣所で金を作る期間を卯というともあります。

 

チャンスです、ウサギぴょんぽん跳ねるなんてものではありません。

門を開けて太陽いっぱい吸い込み、さあ走ろう、金が作るように生まれる稀年です。

 

みなさん、がんばってお金や点数を稼ぎまくりましょう。

ただ日銀さんには聞かせないでください。

 

金もなき人にも来る卯の日の出

2023年正月

 

 

 

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ITO ACADEMY

伊藤琢哉

MAIL:info@ito-academy.com

TEL:052-931-3987

〒461-0003 名古屋市東区筒井2-4-52

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★古代中国では造幣所、とりわけ貨幣が作られる時期を【卯】と呼んだそうです。

【卯】はまさに銭の生まれる年を象徴しています。

皆様の一層のご発展をお祈り申し上げますとともに、私どもも卯年の幸にあやかりたく思っております。★

生徒様との講義の実況中継

さー講師と生徒との格闘であります。

生徒の希望で某大手塾のハイクラス・トップクラスの問題を初見の問題として解いている。

生徒君(中学生)、希望を出すなんて偉いじゃないか!!!!!わっはっはっ!!!!!

しかも問題形式は大学受験でも皆が嫌がる語文訂正問題だ。

まずは1個1個丁寧にこれでもかというぐらい細かく講師は生徒と一緒に問題を見ていっています。

 

主語に対して動詞の過去形はあっているかなどにも目がいっている。

 

講師は生徒がas 形容詞as one can の形を知らなかったのでできる限り助け舟を出しているのであります。

おーっと動詞が過去形なので助動詞のcanもcouldにするというのはさすがに中学生では気づけなかったか。

でもわかってくれたようです。

 

なっなんと時制を注意することにも言及し、過去過去過去過去過去(かこかこかこかこかこ)と歌で記憶に残るよう講師は工夫もしている。

サーみんなもここまで待ってくれ無料延長もしてくれる講師の元に英語というゲームをしに遊びに来ないかい。

待っているよ。

GOGOGOGO!

広く大きい気持ちになる簡単な方法

せせらぎの音を聞いてこれは(頭にあった水の音の概念)水の音だと今までは聞いていた。

だって【ただそれだけじゃないか】という気持ちだった。

 

でも静かに聞き続けていると僕はただ【さらさら】という水の音だけが、自分の体全体に広がってくる。

その時、自分は(水の音)という概念から解放されて、自然と一体になった大きく広い気持ちになった。

僕はいつも頭が悪い証拠を示す理詰め状態だが今後は理屈向きのそしていつでも精神的に健康な自分でクライアントさん(生徒様)に対峙したいと思っている。

 

勝てば官軍はうそ?!

数字なんかくそくらえ

塾関係の者が言うのは変かもしれませんが【勝つこと以上に価値があるものに気づけるか】が人生の勝敗を決めると思っています。

何が価値があるかは人によって違ったりもします。

それには偏差値・年収などの数値で幸福度を測らないことが大切だ。

具体的にはITO ACADEMY で語ります。

本当は勝ちも負けもないということの勉強を伊藤琢哉と一緒にしていこう。

 

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