CASE STUDY とても入れそうにない医学部にITO ACADEMYを経てのみ入った⇒生徒曰く【自分は伊藤先生の言われる通りに伊藤先生の講義をそのまま信じて信じてついていっただけだ。】(親の口出しも先輩もすべての人のいうことを一ミリたりとも聞かなかった。伊藤先生に帰依する覚悟だけがおのが身を助けた。ほかに難しい理由はないと断言している。)
自分が伊藤琢哉先生の講義について信じてついていき、もし先生に欺かれて地獄に落ちたとしても=不合格だったとしても自分は決して後悔したりはしないと伊藤に断言するのだ。むしろ感謝すると・・・・・・。
不合格だったとしても・・・・(覚悟)
自己責任の原則を超越している。
ゲームもやらず、親が過干渉にならぬのは自明の理で親にさえ一口も言わせぬ覚悟である。
【地獄は一定住みかぞかし】という。
地獄は一定と覚悟しなければ何をも・誰をも信じられない。