お知らせ

並び替え問題の指導

整序問題の指導を紙面でのみ淡々と行っています。

参考にしてください。

塾ではもっとわかりやすいです。では示します。

 

 

コロナ下でのITO・ACADEMY

私は利益がたくさん出なくてもITO ACADEMYをやってきました。

皆さんの中で、消防署が赤字だからいらないという人はいませんよね。

ITO ACADEMYも同じです。

警察も赤字のほうが平和ですよね。

公務員と零細では違うのもわかりますが、覚悟の問題だけだと思います。

休業補償という概念が私にはありません。

あるのは自己責任と覚悟だけです。

 

 

センター英語の文法・語法問題をを私立の文法・語法問題に活かそう

国立理系の方はやることが多くて大変だ。

旧帝大を目指す方は受かりにくいので損だ。

東京六大学も受かりにくくて損だ。

職業もなりなりたいものによりなるのも難しく損だ。

センター英語は共通テストになり簡単になったっという人もいるが、文法が私立でいるので困ったという人も多々いる。

以下に示す映像をご覧いただきたい。

お役に立てれば幸いである。

 

 

 

迎春

謹賀新年

皆さまご苦労様・お疲れ様の一で年でした。

さて比叡山の山中の浄土院には外に

一歩も出ず開祖最澄をまつる御廟に仕え籠る12年籠行という修業があります。

行を行う僧を侍従僧と呼び、現在もその行を行って見える方がおられます。

これに比べれば、コロナも長期化するかもしれませんが、今のところ1年なので何でもない籠りに過ぎないかもしれません。

しかしコロナは長期化しそうな気がします。

最も皆さまが【引きこもり】になっても健康で文化的な最低限度の幸福な生活を歩めればよいというのが私見です。

皆さま、頑張ってウイルスをやっつけましょう。

免疫パワーでレッツラゴー。

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

振り返れば去年はコロナのこと一色でした。

去年ほどそして今年も【メメントモリ】という言葉ばかりが頭から離れない年はなかったと言えましょう。※

自分が必ず死ぬことはわかっていても明日かもしれないということを痛感した年でした。

そして今年もそうでしょう。

今、商売が絶頂にあるが、明日はそうであるかはわからない時代となりました。

私は外食も大変好きなのですが、廃業や時短で困っていらっしゃる多くの知り合いの飲食店さんを目の当たりにしてきました。

このような際は格好つけることなく若くても、死と向き合い、死生観を持ち、それなりの覚悟を持って事に臨むことの大切さを痛感いたしてやみません。

協力し合い、しばらく続く★パンデミック・感染列島から脱却しようではありませんか。(★ある病気が世界中で流行すること:受験レベル)

微力ながら私に出来る事があればおっしゃってくださいませ。

ITO ACADEMY 伊藤琢哉

※メメントモリ;ラテン語(横文字を使う人は嫌いなのですが平易で常識の範囲で誰しも使う語なので使わせていただきました。ご容赦ください)→自分がいつか必ず死ぬこと

 

リーダー論

リーダーになるためには何が必要か

それは【超不器用】であること。

なぜなら【超不器用】でなければ不器用な部下を使っていけないからです。

以上

なんでも早いほうが良い

【好きな運命の女性の落とし方】的な本を書いてバカ売れしている10歳の子供がいるアメリカに学ぶ点は多いと思う。

 

なんでもとっかかりは早いほうが良いのである。

 

 

歴史に学ぼう

今年も終わりに近づいてきました。

さて、事実を見るときに縦横に見ることが大切だと思っています。

例えば話が急に変わりますが、現代でも昔のように【夫婦同性】である必要はないと伊藤琢哉は思っています。

これは思い込みや・イデオロギーからくるものではありません。

歴史をさかのぼってみても、源頼朝は北条政子と結婚したという事実を見ても、かなり昔から日本では【夫婦別姓】ありだったんじゃんとわかるわけです。

まー最も自分は意見として【夫婦別姓】が好きですが。

以上です。

さて共通テストを受ける方よ!

英語はFACTかOPIONかを聞く問題が出ます。

頑張ってくださいませ。

 

 

巷で修業したい

【小賢は山陰に遁し、大賢は市井に遁す】

 

【しょうけんはさんいんにとんし、たいけんはしせんいにとんす】

 

この通りだと思います。

 

特典

日本一小さな塾にもかかわらずYOU TUBE講義の視聴回数が5000件を超えたものが1つあったので、感謝の意味を込めましてお客様に還元いたします。(特典)

ご要望をお電話にお入れいただくか、お問い合わせ欄にお入れください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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