伊藤琢哉はいつも生徒に【過激ぶってて実は極端に元がり勉のいい人】であることがばれてしまいます。ですから恥ずかしい思いを後でするのが嫌なので先に白状しておきました。
こんな私ですがよろしくお願いいたします。
伊藤琢哉はいつも生徒に【過激ぶってて実は極端に元がり勉のいい人】であることがばれてしまいます。ですから恥ずかしい思いを後でするのが嫌なので先に白状しておきました。
こんな私ですがよろしくお願いいたします。
ロールシャッハ的正義の味方がITO・ACADEMY。
ウォッチマンに出てくるロールシャッハは覆面のヒーローから悪夢の殺人鬼に変わりましたよね。
真のの正義を掲げるヒーローは、アンパンマンではかすりもせず(アンパンマンはバイキンマンをコテンパンにやっつけ抹殺しないから。つまり正義を貫き抜く事を貫徹しないから。)ロールシャッハである。
ロールシャッハの敵が悪い成績だとしたら
彼は悪い成績をぼこぼこにつぶす。
真の意味での正義の味方。お助けマン。2度と悪【悪い成績】に対峙することはない。退治したから。
むろん以前ブログに書いた様に指導時にデルダの脱構築と言うプロセスを経ることは言うまでもない。
君もITO ・ACADEMYで色々、笑琢学問をしようぜ!
失業して発達障害だから今までやってきた仕事以外は100%無理ですよと医者に言われた青年が相談に来た。
結論は好きな仕事をするために好きな仕事と似た仕事をするか、好きな仕事のポストが空くまで待つか、自分の心【気持ち】も変えて全く別な不向きな仕事をするか(一生懸命長くやっていれば好きになります)選ぶのは君自身だと答えたことがある。
小学生に適切で最善の先生は【メルカリ】である。
なぜか?
こういうのを話すのがITO ACADEMYです。
矛盾許容論理(Paraconsistent Logic)とは、矛盾に対して耐性のある論理を研究・構築する論理学の一分野の事。
【起立・礼・着席】は単なる通過儀礼ととらえ【耐性力】をつけていくのが大切だよ。
スマホを講義中にいじる生徒を怒る先生はどうか・・・
立場を変えよう。
君が付き合っている彼女に真剣に話しまくっているのに彼女がスマホをいじって自分の話をあまり聞いてくれなったとしたら君はどう感じるか・・・この事象をもとに【先生】の気持ちを考えなさい。
お勉強を教えない塾でもこういう話を一杯やる塾。
それがITOACADEMYだよ。
毎日教える仕事をしていると、例えば中京法律専門学校で教えていた時、中央大学の単位を与える権限を僕が16単位持っていたから、学生は僕のつまらない講義でも本当に静かに聞いていたので、【学生は僕の講義に、まったく興味がなくても僕の講義を強制的に聞く】という図式ができていたわけ。
やはりこういう仕事は人間力を弱体化させると思う。
教授と言う仕事の前提が話し手の様々な能力をダメにする構図が出来上がっている。
例えば偏差値が高かった人が教える仕事をすればするほど教えるという行為は、すべからくその教授の偏差値も含め様々な能力をダメにする。
★才能・教育・訓練の関係を塾で教えます。(お勉強より一般教養・学問を教える塾・ITO ACADEMY)
・才能;持って生まれて備わっているもの
・教育;受動的
・訓練;能動的
3つの【もつれあいの掛け算と足し算の合計で】人の能力は測られるよ。
本当にハングリー・超腹ペコでは餓死寸前だから最後の一歩も踏み出ないよ。
米粒一粒つまり70カロリーの力が出せない。
スーパーサラリーマンは【妥協・迎合・媚・諂い】を気持ちよく自然にを繰り返せる人だ。