ITO ACADEMY
英語指導に自信があります!!
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教育力が違います
★合格ポイント1
英語が苦手な方へ
5文型って、わからないといけないの?
◎ 5文型がわからないと、正確に英文が分析できないんだ。だから5文型って必要なんだよ。どんな難解な英文でも1~5文型の、どれかに属するんだよ。
入試英文って、かなりの量あると思うけど本当に1~5文型しかないの?
◎ 本当なんだ。6文型・7文型・8文型のものは存在しないんだよ。もし、6文系以上の文型に出会ったことがある人がいたら、俺が今迄講義で言ったことが、“ウソ”ばっかりとなって、ブーイングにあって、商売あがったりになっちゃうよ。
S・Ⅴ・O・Cって何なの?
◎ Sは主語といって「~は、~が」と訳すんだ。Vは動詞といってbe動詞と一般動詞があり、前者は「~である、~がある、~がいる」と訳し、後者は「~する」と訳すんだよ。Oは目的語といって、「~を」と訳すんだ。Cは補語といって、文字通り補う語という意味なんだ。
S・V・O・Cの憶え方ってないの?
S――――→主語
エス————–シュゴ
寿司
V――――→動詞
ブイ————ドウシ
ぶどう(果物)
O――――→目的語
オー モクテキゴ
“メ”とも読めるよね。
オメー(お前)
C――――→補語
シー←———–ホゴ
ホシー
こうしてゴロで覚えると覚えやすくないですか?
英語は難しくありません。楽しく英語を学んでいきましょう♪
☆講師募集☆
ITO-ACADEMYでは講師を募集しています。
【募集要項】
■大手予備校に勤めていて指導経験のある方
■医学部に通っている方
やる気のある講師を募集しています!!
詳しい詳細。ご興味ご関心がある方はお電話にてお問い合わせください♪
be to 構文は語呂で、すぐ覚えていただいております 絵もかきます(イメトレ)
be to 構文は語呂で、すぐ覚えていただいております 絵もかきます(イメトレ=イメージトレーニング法)
be to構文
(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」
We are to meet at eight.
(私たちは8時に会うことになっている。)
(2)義務「~すべきだ~しなければならない」
You are not to talk in class.
(授業中は話をしてはいけない。)
(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」
Not a sound was to be heard.
(物音ひとつ聞こえなかった。)
(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」
He was never to see his hometown again.
(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)
(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」
If you are to succeed in life, you must work harder.
(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)
(6)was[were] to have+PP「~することになっていたのだが」
He was to have called me up, but he forgot.
(彼は私に電話をくれることになっていたのだが忘れていた。)
今日は早めに生徒さんが来られました
今日は早朝でも、早めに生徒さんが来られましたので、講義も早めに始めました。
勉強だけではなく、風力発電などの話をしました。
毎回毎回、こちらの講義に対する準備なく、生徒さんが、急に質問をしてくださいます。
POWERの話になりました。覚えなくても13個ぐらい頭に入る方法を、指導させていただきました。
英語は覚えようと思うと難しいですが、誰にでも覚えやすい覚え方はあります♪
英語が苦手な方は覚えやすい方法を学びましょう!!
これらを表にして、一瞬で覚えさせる方法を、普段、お教えしております
★ 知覚動詞(see,hear, feel, watch, look at,listen toなど)
(l)知覚動桐の形
①see+O+原形「0か~するのを見る」
②see+O+ing「0が~しているのを見る」
③see+O+PP「0が~されるのを見る」
(2)知覚動詞の受身(①のみ注意!)
One might hear a pin drop.
(針の落ちる音が聞こえるほど静かだ。)
→A pin might be heard to drop.
☆ 知覚動詞を受身にする場合、 ①の原形にはtoがつく。ingやPPにはtoはつかない。)
(4〉使役動詞(make,let,have,get)
(1)make+O+原形「Oに(強制的に)~させる」
☆ Oの意志に反して「~させる」のニュアンスがある。
☆(2X3X4)と違い 無生物主語の構文で使える.
(2let+O+廣形「Oに~させる.Oが~するのを許す」
☆ Oの意志に応じて「~させる」の意味.
(3)have+O+京形 have+O+PP
①「Oに~させる」 ①「Oを~させる」
②「Oに~してもらう」 ②「Oを~してもらう」
③「Oに~される」 ③「Oを~される」
☆ Oと原形は能動閉息 OとPPは受動関係.
☆ 「~させる,~してもらう」(使役・依頼)になるか「~される」(被害の受け身)
になるかは文脈によるのであって原形かPPかによるわけではない。
例)I had him repair my car.(能動関係)
I had my car repaired by him.(受動関係)
私に彼に奉を修理してもらった。)
☆「車を修理された」の可鹿性もある。
I had my wallet stolen.「~される」
(私は財布を盗まれた,)
☆「財布を盗んでもらった」の可能性もある。
(4)get+O十to原形 get+O+PP
①「Oに~させる」 ①「Oを~させる」
②「Oに~してもらう」 ③「Oを~してもらう」
③「Oに~される」 ③「Oを~される」
☆ haveとgetは不定詞のtoがあるかないか以外は全て同じと考えていい.
例)I got him to repair my watch.(能動関係)
I get my watch repaired.(受動関係)
(私は時計を直してもらった.)
We got our roof blown off
(私達は屋根を吹き飛ばされた。)
(5)使役動詞の受身(makeのみ!)
He made me go there.
(彼は私をそこへ行かせた。)
→I was made to got here by him.
☆ 使役動詞を受身にする場合、①の原形にはtoがつく.
☆ 使役動詞のlet,have,getは受身にならないのでmakeのみに適用される規則
表にして覚えたい方は、名古屋市東区のITO ACADEMYの伊藤まで、お問い合わせください。
この前の名古屋高校の英語の問題で出題されましたね
one [some]とother [another]の相関関係
(1) one (形・代名) 「1つ(の~). 1人(の~)」
☆ 2つ〔2人]以上の中の1つ[1人]を指す。
(2) some (形・代名) 「いくつか(の~),何人か(の~)」
☆ 3つ[3人]以上の中のいくつか[何人か]を指す。
(3) other
① the other (形・代名) 「(2つ[2人]の中の)もうひとつ[ひとり](の~)」
☆ one~the other…「一方は~,もう一方は…」の形で使う。
例) I have two dogs; one is black and the other is white.
(犬を2匹飼っているが,一方は黒でもう一方は白です。)
② the others (代名) 「(3つ[3人]以上の中の)他の残りすべて」
☆ one ~ the others … 「1つ[1人]は~,他の残りすべては…」, some
the others… 「いくつか[何人か]は~,他の残りすべては…」の形で使う。
例) Of their five children, one is in Japan and the others are abroad. othersを入れる問題が良く出るんです
(彼らの5人の子供の中で, 1人は日本に,残りは外国にいる。)
③ others (代名) 「3つ[3人]以上の中の)残りのいくつか[何人か]」
☆ one~others… 「1つ[1人]は~,残りのいくつか[何人か]は…」,
some~others… 「~するものもあれば, …するものもある」の形で使う。 これが出ました。
例) Some people said yes and others said no.
(賛成した人もいれば反対した人もいた。)
④ another (形・代名) 「(1つ〔1人〕に対して)もう1つ[1人](の~)」
☆ one~another…「1つ[1人コは~,もう1つ[1人〕は…」の形で使わ
れるのが基本であるが, anotherは3つ目 4つ目があることを含んでいるの
で one…another…the other[the third]… 「1つ[1人]…,もうlつ[l
人]…,残りの1つ[1人]…」のような形で使われることもある。
例) I don’t like this tie; show me another.
(このネクタイは気に入りません。別のを見せてください。)
関係代名詞のちょっぴり、むずいバージョン
前置詞+関係代名詞+to不定詞
(l)前置詞+関係代名詞+to不定詞
My father has no room in which to study.
(=My father has no room to study in.)
(私の父には書斎がない。)
☆ この形は必ず前の名詞を修飾する不定詞の形容詞用法になる.
(2)前置詞+関係代名詞の三大用法
①He is the only person on whom I can depend.
(彼は私が頼ることのできる唯一の人です。)
②I don’t like the house in which he lives.
(私は彼が住んでいる家は好きではない。)
③Great was the difficulty with which I did this work.
(私はやっとのことでこの仕事をした。)
☆ ①は動詞dependによって前置詞が決まるが②は動詞のliveと先行詞のhouse
の関係で前置詞が決まる。③は先行詞のdifficultyにつく前置詞が入る。
(3)of+関係代名詞
①The mountain the summit of which you can see over there is Mt,Fuji.
(=The mountain whose summit you can see~)
(向こうに頂上が見える山は富士山です。)
②Her sons, both of whom work abroad, ring her up every week.
(彼女の息子は2人とも海外で働いているが毎週彼女に電話をしてくる。)
③This is the book of which I spoke the other day .
(これは先日話をした本だ.)
☆ ①は「whose +名詞」を「the+名詞+of which」に変形した形。②はboth
of~のof,先行詞はher sons。③はspeak of ~「について話す」のof。
「前置詞+関係代名詞」の変形
This is the house in which I was born.
=This is the house which I was born in.
=This is the house that I was born in.
=This is the house I was born in.
(これは私が生まれた家です。)
関係副詞
(1)関係副詞の先行詞は決まっている
① 時を表す名詞+when+文
② 場所,場合を表す名詞+Where+文
③the reason+why+文
④ the way+how+文(ただし現在はこの形はない)
例)This the reason why he did it.
=This is the reason for which he did it.
=This is the rea son that the did it/
=This is the reason he did it.
=This is why he did it.
(こういう理由で彼はそれをした。)
例)This is the way in which he did it.
=This is the way that he did it.
=This is the way he did it.
=This is how he did it.
(このように彼はそれをした。)
(2)関係副詞は前置詞十関係代名詞
=This is the house in which Iwas born .
☆ 上の文をもとの形にすると,This is the house. I was born in it.になる。
☆ 関係副詞の必要十分条件は(l)と(2)である。
☆ the reason for whichがthe reason whyとなるのも同じ考え。
(3) 関係代名詞と関係副詞
This is the reason which made him angry.
(これは彼が怒った理由だ。)
☆ 先行詞がthe reasonだからといって後ろが関係副詞のWhyになるとは限らない。
☆ 関係代名詞の後ろは主語か目的語が欠けている不完全な文になり,関係副詞の後
ろは主語・目的語の欠けていない完全な文となる。
今日の長文テクニックでも、多義語とテクニックが、役に立ちましたね
truckの意味を選ぶ問題でしたよね。
注は注意!のテクでsharecropperは(南部の)小作人と注に書いてある。
職業は最初に掴んでおいてねという、普段からのテクによる指導。
これだけでtruckの意味がトラックではなく○○だとわかりますね。
英語の事で○○が知りたい!○○を教えて欲しい!という人は東区 のITO・ACADEMYの伊藤琢哉まで、聞きに来てください。
伊藤琢哉に予定をおっしゃってくださればに、マンツーマンで対応させていただきます。
聞いて即刻、帰っていただいても無料ですから。発想力講座で、やっているものを使います。
今日は3時間以上やりました
医科大学を目指す浪人生が某医科大の問題をもってきました。
用意していたADHDの問題を解説した後のことでした。
難問奇問らしく解けないらしいのです。
たとえば、quackeryの意味を知っていれば解ける問題がありました。
この単語は普通の単語帳に載っていないので、どうしたらよいかも、お教えしておきました。
意味は【インチキ療法】という意味です、
医科大によっては難しい問題や単語を出しますので、そのような際にどうしたらよいか、ブログをお読みの皆様も、ご関心がおありの方はITO・ACADEMYに聞きに来てください
東海中の3年生の英語の教科書にgo offが出てきました 【爆発する】の意味になぜなるか、教えました。
go+副詞
The fire alarm went off.
「火災報知機が鳴った」
go offは「警報や目覚ましなどが鳴る」や「爆弾が爆発する」といった意味で使うことができますが、この表現をどのように理解すればよいのでしょうか。
ほかにもon、up、downなどの副詞と結合してgoの意味の世界は広がります。ここでは、代表的な「go+副詞」の表現をイメージでとらえるようにしましょう。
下記記載の2つのどちらかの意味になります
ある状態(場所)に離れて行く;
ある状態で離れて行く
goは「何かの視点が置かれているところから離れて行く」というコアを持ちます。
「go+副詞」の表現は、自動詞用法に限定されますが、副詞の働きには2種類あります。
go offとgo onの場合は、offやonが移動する際の状態・様態を表します。これは「副詞の状態で離れて行く」ということで、go offは「離れて行く」、go onは「連続して行く」となります。
The fire alarm went off.では、火災報知機から音が離れて行ったということを表現しています。
また、go about、go down、go out、go upの場合は、副詞が移動先を表す表現で、「副詞の状態に離れて行く」という解釈になります。
例えば、The balloon is going up.だと風船が上の方に離れて行く」という様子を思い浮かべることができます。
go aboutだと「課題などに取り組む」「うわさが広がる」などの意味合いがありますが、基本的には、何かがあちこち(辺り)に行くということです。Let’s go about washing the dishes.だと、
皿を洗うという状況の辺りに移動しようということから、その課題にとりかかろうということになります。
go aboutあちこち(辺り)に行く→[自]あちこち歩き回る;取りかかる;うわさなどが広まる
go down下に行く→[自]沈む;価格などが下がる;(後世に)伝わる
go off 離れて行く→爆発する、発射されるの【戦争地帯だと2つのどちらか】
go on 連続して行く→[自]続ける;起こる;行動する
go out 外に行く→[自]外出する;(明かりなどが)消える;(異性と)付き合う
go up上に行く→[自](価格などが)上がる;爆発する