おはようございます。ITO ACADEMY代表の伊藤琢哉です
昨日タイムパラドックスの話しをしましたが、実はこれに関する反論でパラレルワールドと言う考え方があります。簡単に言うと、もし先日の様な自分殺しのパラドックスを行ったら、自分が死んでしまった世界と、生きている世界が平行して別世界として存在してしまうということです。パラレルワールドの話は面白いのですが、ここに手短に書くのは難しいので、授業を受けてくれた人に休憩の合間にお話しします。皆さん是非話を聞きに来てください
一番前の席から白板までの距離が異様に長いです。かなり広く取ってあります。
体験学習お受けられる前にコミュニケーションノートの作成をお願いいたしております。生徒と講師のコミュニケーションをスムーズにいかせるための手段ですので、ぜひご協力をお願いします。ITO ACADEMY コミュニケーションノート と検索窓に入れてくれれば出てきます。ぜひお試しください。