今日は久しぶりに休みが取れます。
さて今日は私が普段どのような言葉を多く使っているかお教えしたいと思います。
まず朝起きるとすぐ【あー今日は最高の講義ができた】と過去形で言います。
また講義で【いいねー】を多用するので、せんだって遅れてきた講師の方や生徒にも
【いいねー】という言葉から発してしまいました。
何があっても、【あーいいねー】という。もうこれはクセですね。
あと、朝一からテンションが高いんです。これを私は夜まで続ける。人からは大変そうに見られる。
でも実をいうとこの方が楽なんです。
理由は簡単。徐々にテンションを上げていくのは坂道だけど、僕のは平坦な道だからね。
ハイテンションなのは内面だけにするようにしています。
そうでないと【超うざい先生】となるから。
生徒にだけはものすごく配慮できる人間なんです。
結局、この言葉を使ったらアマノジャクな僕が超慎重なポジティブ人間に変わった。
やはり言葉は思考をつくると痛感しました。
お知らせ
義務教育
皆さんお疲れ様です。
さて今日は昨日の国語の授業中小学6年生の男の子から頂いた質問に答えたいと思います。
それは【先生、なんで、学校へ行かなきゃならないの、義務教育だから?】というものでした。
こどもは教育を受ける権利があります。
それに対して周りの大人が義務を負っている。
そういう意味での【義務教育】であってね。
要するにこどもの権利なんだから、権利を行使する一方で、行使しない選択も出てくる。
自分で勉強すればいいんだから。
でも自分一人で勉強するのはとても難しい。
だから周りの大人が手助けするんです。
こどもが学校へ行きながらでも
今、行っていなかったとしても
ITO ACADEMYは勉強の手伝いをしたいと思っています。
長い計算


長い計算も小さくまとめて1個1個慎重かつ丁寧にやっていけば、できるということを実感してもらえればうれしい限りです。
MANーTOーMAN LESSONはこの世に存在しない。
進学塾の広告にマンツーマン指導と書いてあるのを最近、頻繁に拝見いたします。
当塾もあえて使ったりしています。
でも、本当は間違いですよね。
talk man to man(腹を割って1対1で話す)という時以外で使われることは皆無です。
【マンツーマンの】は【private(個別の、個人的な)】を普通は使います。
one-to-one,one one-on-one(1対1の)も使えると思います。使っている塾様をお見受けしたことがありませんが・・・・・・、
At our cram school(ITO ACAEMY),we offer one-on-one lessons.
My son takes private lessons from Takuya Ito,the head of
ITO ACADEMY.
上記の2文が正しいかどうか、お問い合わせフォームから気になられた方は、お問い合わせください。
生徒の感想

生徒のご意見箱

授業風景です


全科目教えます
理系科目も教えています。

生徒様のご意見です。
国語の入試問題の難問も記号ならテクニックで解けるようになってきました。
ご意見をご覧ください。

書き直してもよいという心強さを
こうでなければいけないと自分自身、思い込んでしまっている方々が実に多くいらっしゃる
物事は流動的だからシナリオは絶えず書き変えるように推奨している
過去の栄光の話は全く不必要な話
今この瞬間がどうであるかしか考えていない
近い将来ですら考えていない
今だけ

理系科目もやれと言われれば惜しみなくやらせていただく。
1人の生徒に午前7時30分から午後1時まで時間を費やさせていただく事もある
過去に英語の達人であったとか言う話は、反吐が出る
今は小論文もやるし古文も現代文も数学もやる。
経営の仕事もやる。









