お知らせ

社会に出たら正解はない

【ITO ACADEMY】で教えていることは、【様々な思考過程】と【多くの誤答】である。

指導方針の柱は、この2つで、かなり重きを置いている。

生徒はこの指導の結果【解なし】もこたえられるようになる。

塾生にフレキシブルな思考力が養成されるのは【ITO ACADEMY】での指導の・訓練の賜(たまもの)だというわけだ。

結果、正解が一つとは限らないし正解がないこともあるという事を紙の学問でもITO ACADEMYの生徒は学ぶ。

だからITO ACADEMYの卒塾性はみんな社会に出ると自発的にものをよーく考えることができ、社会に出ても正解はないという事に

【自然と】【すーと】入っていける。

このパワーでITO ACADEMYの塾生は就社の入り口から定年退職(途中退社)まで【すんなりと】【スムーズに】行ける。

 

 

2月は15日に3月は16日に

2月は、15日に言語聴覚士の試験があり、3月は、1日ずれて16日に伊藤琢哉の誕生日がある。

私的には、言うまでもなく前者が圧倒的に大切な日だ。

京都から通われていた生徒に受かってほしいからだ。

後者は年寄りにはうれしくない儀式だ。

誕生日ってなんでなくならないのかな?_

以上。

 

 

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