ITO ACADEMY
英語指導に自信があります!!
あなたの合格プランを作成します。
教育力が違います
★合格ポイント1
伊藤琢哉は何もしていません
合格の声が受験生が少なかった年でもあり日本一小さな塾の塾生の年だったとは言えども
そんなに多くはないといえども聞こえてきている。
今のところ100パーセント合格率だ。(皆さんが頑張っただけ。自己責任の原則です)
あとは言語聴覚士の国家試験の合格発表まで長い期間だがじっと待つしかない。
塾生の英語を伸ばしたのは伊藤琢哉のおかげ(だけ)ではないことをここに断っておく。
私は宗教は信じないので宗教的に思わないで聞いてほしい。
英語の成績が伸びたのは自己責任の精神で頑張った受験生のおかげ、つまりみずからのおかげだ。
版画家の宗像志功ではないが伊藤琢哉も同じ心境にある。
わが技はわがなすにあらず。
伊藤琢哉の教える能力も自分が経験を多く積んだからではなく、【大いなる力=私の援助者すべて:生徒も含むの力】のおかげだ。
私は応援団でしかない。
当日問題を受験生の替え玉で解いてやることは到底出来ぬ。
ゆえに私は非力である。
今日、国立2次試験頑張ってください。
今日、国立2次試験頑張ってください。
どうしても寝れない方は無理をせず(眠らずに)深呼吸してください。
ストレッチを1-2時間してみてください。
でも寝れない方は起きて好きな飲み物を飲んでください。
悩み・相談があれば伊藤琢哉はいますから連絡してきてください。
有料カウンセリング・有料相談をさせていただきます。
私は毎回徹夜しているので、大丈夫です。
ただ深夜料金でかなり割増しになります。
なお振り込みが確認できてから相談ということになります。
尚そんなことをしなくてもよいように国立2次の問題の解説をYOUTUBEでご用意しておきました。
これをご利用になってもいかがでしょうか。
ではお気をつけてごゆるりと試験に臨み普段より少し上の実力が出る様に頑張ってくださいませ。
おまけ【最後の最後まであきらめるな】
https://youtu.be/B7_aUbZgAk0
応援しております。
ご要望にお応えします。
引き受け
どんなことにおいても人を攻めてはいけないと以前述べた。
人を攻めてるだけじゃだめで、自分が原因を引き受けることが大切だ。
この【引き受け】ができると物事がなぜか【好転し始める】という経験を伊藤琢哉は何回も経験している。
物事がなぜか好転してくるのである。
そしてどうしようもないという壁も崩れ始めるのである。
そうならない方は伊藤琢哉が直接マンツーマンでそのやり方を具体的に指導します。
外来語
伊藤琢哉の時代は外来語は日本語に訳さないと減点される時代だった。
キャリアウーマンは【職業婦人】と訳さないと2点減点だった。実際イメージが違うが・・・・・・・・・・・。
サッーカーは【蹴球】でないと×。。。笑ってしまう。
極めつけはオープンカフェ。
俺は【お茶を飲む卓が道路に突き出た喫茶店】という先生もいたので大笑いをしたことがある。
危なくてしょうがないなー。
お茶を飲むのも命がけとか道路交通法に違反していないかと当時思ったものだった。
サラリーマン時代
伊藤琢哉は東京海上日動火災保険株式会社に勤務していた時以下のことが起こった。
あることで守田君が失敗をした。
清水という上司が中根君に聞いた。どうしてこの仕事は失敗したんだと。
そうしたら中根君は【森田の野郎がやらかしたせいなんですよ】と。
上司はやっぱりそうかと。そして中島君はどう思うかと。
そうしたら彼は【森田ではなく私のプロジェクトが悪かったからです】と答えた。
伊藤はどう思うかと聞かれたので【中島君と同じです】と答えた。
ここで必要なのは事実ではなく起こったことは仕方がないので仮に事実がどうであれ絶対人のせいにしないということだけである。
森田に責任があったかどうかはどうでもよい。
人を攻めてるうちはダメで自分が【引き受け】をしないと【だめだ】。
この【引き受け】ができる心の強さ、言い換えると【魂の強さ】を持てるようになれば人はどんどん成長していくといえる。
具体的に言うと、どうしようもないという壁が崩れ始める。
実際、森田はその後、徹夜で自宅で仕事をし、すごい商品を生み出している。
人間としての総合力
別にむつかしいことはいわない。
人間は日々の人生が修行だということ。
日々の人生といっても3日や3か月など短期ではだめで最低3年修業にはかかると思う。
中学生も、高校生でもどちらかで三年だから修を行うことができると思う。
修業といってもむつかしいことは何もない。
当たり前のことを当たり前にやるだけのこと。
そう具体的に言うと、伊藤琢哉も今日という1日を生ききるつもりだ。
みなもそうしなさい。
素晴らしい人生を送られた人
素晴らしい人生を送られた人が良く使われる言葉を以下に示す。
・ふとしたことで
・よく
・偶然
・運のよいことに
・たまたま
素晴らしい人生を送られた人が使わない言葉を以下に示す。
・頑張って
・私の才覚で
・私の努力の賜物で
理由は【損保見聞録】(22万円)にも書いてあるが塾の雑談で触れることにする。
解釈力で運気アップ
何が起こったかで(人の)人生は決まらないと伊藤琢哉は断言する。
【何=起こった出来事】をどう解釈するかで人生が決まると思う。いや絶対決まる。
例えば伊藤琢哉が高校入試で失敗した例を以前出したが、失敗、挫折、喪失、敗北が人生で何回かは必ず誰しもやってくる。
ずいぶん早い人もいるし(中学入試の不合格という学びの場を与えられたラッキーなお子さん)遅めの人もいよう。
ここで重要なことを言うぞ。
【人生で起こることは全て深い意味がある】ということだ。だから前もって覚悟すべきだぞ。
人生におけるすべてのことは自分に責任がある。
これを学べば運気がアップすること間違いなしだぜ。
10:0で責任がないとしても自分に責任はあるのである。
そう思えない人はお金の動きがあるだけなので救われない。
裁判して勝っても運気は下がるばかりであろう。
以下に難しい問題を示す、
明和高校の英語指導を考えた動画を示す。
これもなぜ明和高校が出してくるかを解釈してほしい。
解釈力の一例を示してあ・げ・る。
高校入試に落ちた伊藤琢哉君へ伊藤琢哉塾長からアドバイス
どうした?
高校入試に落ちました。模試は毎回A判定。中学校の全員の先生から受かると太鼓判を押されていたにのに落ちました。
そうか、【おめでとう】【天か仏か知らんが大いなる逆境が君を育てようとしている機会を作ってくれたんだよ】【天か何かが君に最高の成長を与えようとしている】証や。
以下は塾での雑談にて・・・・・ここからいかに心の緩和ケア―につなげていくかが伊藤マジックの見せ所だぜ。