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カラオケ教室へのお問い合わせ

5月はオンライン予約が一杯になりました。

締め切らせていただきます。

ほとんどの方のご意見が中村雅俊の声に似ているとのことでした。

伊藤琢哉本人といたしましては「意外かつ貴重なご意見」でした。

この場をお借りして御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

FACE BOOKカラオケ塾などは閉校と相成りました。

どうかご容赦くださいませ。

またお会いできる日を楽しみにしております。

ではさようなら。

貸しタク塾 塾長(オチナイ先生);伊藤琢哉

 

 

多くの皆様共通のお問い合わせのご返信

1、なぜ落ちないのか?

 

普通失敗を恐れる先生だと落ちそうなお子様を断るのですが、そのようなお子様も引き受けて合格させてきたから。(失敗しない今までの経験から)

 

2、なぜ飛んでいるのか?

 

脳のエネルギーがそうさせているから。

脳が活性化されたので、その結果としてパブロフの犬の如く飛ぶ行為に瞬時に移っている。

脳が知識であふれてくると動く:動くと脳は満タンなので更なる知識があふれ出してくる→この循環

 

3、独特の動きにはどんな意味や効果があるのか?

 

今までにない動きをご覧になられたから、独特に見えるだけです。

生徒さんが独特に見えるように伊藤琢哉がしているのは、生徒さんの脳を動かせるためです。人間は一番最初に視覚から入るのです。

皆様も脳を動かせるためのエクササイズをしているときに記憶が蘇られた経験はお持ちじゃないですか?

 

4どんな指導を心掛けているか?

 

面白くなければ学問じゃない

 

勉強は趣味

 

5なぜ不満言いたい放題なのか?

 

すべてを吐き出した時に脱皮され転生・rebirthが生じるから。

 

6,オチナイ先生のモットーは?

 

常識・しきたり・伝統からの魂の解放・解き放つことの大切さ  魂の解放が脳活性につながる

 

以上です

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ITO ACADEMY

塾長:伊藤琢哉

MAIL:info@ito-academy.com

TEL:052-931-3987 090-3835-0106(常時)

〒461-0003 名古屋市東区筒井2-4-52

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不勉強な医師薬剤師は一刀両断。血圧の薬とグレープフルーツの関係に無知な者は退去だ

伊藤琢哉の私見を述べる。

 

私の研究では、グレープジュースはアムロジピンとはCa拮抗薬のグループの中で一般的に相互作用は少ないと言われています。 ・https://pubmed-ncbi-nlm-nih-gov.nagoya-u.idm.oclc.org/11069440/ ・https://www-ncbi-nlm-nih-gov.nagoya-u.idm.oclc.org/pmc/articles/PMC1874276/ それゆえ、他のCa拮抗薬とグレープフルーツジュースで過度の血管拡張が起きて、血圧が低下するようなときはアムロジピンに変更するようにという話もあります。 ・https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15449971/ ただ、日本のアムロジピンの添付文書上はグレープフルーツジュースを避けることとされているため、臨床としては、グレープフルーツジュースを避けるように指導することが一般的です。不思議ですね。これは、万が一、血圧低下があり転倒され、骨折などあった際に、原因の一因の可能性が否定できないためです。 ・ttps://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2171022F1045_3_20/

 

なお、実か、皮かというはなしですが、 実際相互作用をおよぼすのはナリンギンやフラノクマリンという物質のようです。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9260034/

フラノクマリンは皮と実の間の白いところにあり、ナリンギンは皮にふくまれているのは自明の理です。 総じて、グレープフルーツ大量摂取や、グレープフルーツの大量摂取は避けることと言われるようです。おそらく実は大丈夫ですが、大量摂取は避けましょうということだと思います。 以上が私の解答です。

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