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講師人生

伊藤琢哉は予備校がつぶれるたびに他の予備校に移っています。

解雇されたことはありません。

更新されなかったこともありません。

予備校を変わるたびに毎回面接、難しい筆記テスト、

その場で英文を渡され即座に解説せよという模擬講義、

あと面接を何回かされるという大変な作業でした。

約30年間教える作業から外れたことがありません。

今年のみ塾を閉鎖して4月からZOOM,SKYPEのみで講義を行っています。

T先生の言語聴覚士講座人気は赤丸急上昇中ですよ。(まだ若干の空きがございます。1名は可能)

 

 

ITOACADEMY

ITO・ACADEMYは生徒の公心の代表なり。

詳しくは塾で。

 

当然のことを言います

【勉強をする】とはどういうことか。

答えます。

【過去の因習を整理し前途の功名をひらいていく】こと。

講師はどういう人を採用するか

伊藤琢哉が(【田舎のMo.Bo】モボ、モダンボーイ)なので

他の講師には下記のような人物像を求める。

【嫌いになれないで困る田舎のオジサン】

テレビからYOUTUBE の時代に

現代は【柔らかい個人主義】の時代だと思う。

ホセ・オルデガ・イ・ガセットの大衆ではないが大衆の時代から個(分集)の時代に変わったと思う。

個々人の好きな例えば釣りの番組も好きな時間にYOU TUBE で見られるというわけである。(TVではこうはいかない)

 

勉強

時にはケインズに倣って不勉強さを学ぼう。

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