ITOACADEMYに来ている生徒と伊藤琢哉の知と知のぶつかりげいこは、腹を割って、率直に、心にわだかまりがなく、落ち着いた状態で行われます。
その意味では邪念がありません。
虚心坦懐というか明鏡止水・光風霽月・晴雲秋月という感じです。
生徒が明鏡止水の心境で指導を受けられるようにかなり配慮をします。
例えば過敏性腸症候群の生徒さんにはトイレなんて俺は90分の講義で10回行ったことが予備校講師時代もあるからなということで、物事にこだわらない心、心が広くわだかまりがないことを示します。
自らの経験からも心の痛み体の痛みがわかるものですから。
生徒さんも何の心配もなくなることで2-3回のトイレで済み2回目の講義からはトイレに行かなくなります。
まさに虚心坦懐ですな。
うまくいかない際はビー玉英語で自律神経を安定させます。
心地よい音で効果てきめんです。
箱庭療法よりいいですよ。