お知らせ

義務教育

皆さんお疲れ様です。

さて今日は昨日の国語の授業中小学6年生の男の子から頂いた質問に答えたいと思います。

それは【先生、なんで、学校へ行かなきゃならないの、義務教育だから?】というものでした。

こどもは教育を受ける権利があります。

それに対して周りの大人が義務を負っている。

そういう意味での【義務教育】であってね。

要するにこどもの権利なんだから、権利を行使する一方で、行使しない選択も出てくる。
自分で勉強すればいいんだから。

でも自分一人で勉強するのはとても難しい。
だから周りの大人が手助けするんです。

こどもが学校へ行きながらでも
今、行っていなかったとしても

ITO ACADEMYは勉強の手伝いをしたいと思っています。

長い計算


長い計算も小さくまとめて1個1個慎重かつ丁寧にやっていけば、できるということを実感してもらえればうれしい限りです。

MANーTOーMAN LESSONはこの世に存在しない。

進学塾の広告にマンツーマン指導と書いてあるのを最近、頻繁に拝見いたします。

当塾もあえて使ったりしています。

でも、本当は間違いですよね。

talk man to man(腹を割って1対1で話す)という時以外で使われることは皆無です。

【マンツーマンの】は【private(個別の、個人的な)】を普通は使います。

one-to-one,one one-on-one(1対1の)も使えると思います。使っている塾様をお見受けしたことがありませんが・・・・・・、

At our cram school(ITO ACAEMY),we offer one-on-one lessons.

My son takes private lessons from Takuya Ito,the head of
ITO ACADEMY.

上記の2文が正しいかどうか、お問い合わせフォームから気になられた方は、お問い合わせください。

書き直してもよいという心強さを

こうでなければいけないと自分自身、思い込んでしまっている方々が実に多くいらっしゃる

物事は流動的だからシナリオは絶えず書き変えるように推奨している

過去の栄光の話は全く不必要な話

今この瞬間がどうであるかしか考えていない 

近い将来ですら考えていない

今だけ

理系科目もやれと言われれば惜しみなくやらせていただく。

1人の生徒に午前7時30分から午後1時まで時間を費やさせていただく事もある

過去に英語の達人であったとか言う話は、反吐が出る

今は小論文もやるし古文も現代文も数学もやる。

経営の仕事もやる。

夏期講習

TOEICのスコアが満点近い松岡智也の英語、

名大卒後、名大大学院修士、同大学院博士課程修了の深谷の数学、算数、理科全般、他多数ラインナップ。

(講義は笑いの連続;医歯系小論文の伊藤琢哉。⇒まもなく締め切り)

耳から入って心に浸たる講義。

それがone way
ではなく双方向。

思考体系が一つになる瞬間を体感。

分かりたい方、真剣勝負をしたい方、感動したい方、明るくなりたい方【笑いっぱなしを経験したい方】はご参加ください。

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