お知らせ

ふれあい

教育で一番大切なのは【ふれあい】であり、社会の荒波を乗り越えて生き抜く力【生きる力】を教えることが教育です。

お子様の【個性】を尊重して伸ばしてあげることが私の仕事で、教育こそサービス産業なのです。

いじめられた経験

私も子供のころよくいじめられました。

毎日なのでレギュラーなので無感覚になっていたかというとそうはいきませんでした。

いちいち嫌でした。(HSCでした。身長は160cmを優に超えているのに体重は40キロでした)

ロッカーに閉じ込められたり、トイレの最中に後ろからゆすられたり、・・・・・

でもこの時の経験がその後の私に大きな影響を与えたことは間違いありません。

ITO ACADEMYという塾という子供の集まりを組織する大人として、いじめがないように気を配ることがとても大切だということを痛感しました。

いじめられた経験も社会に出れば(上司によっては)上司からいじめられっぱなしなので貴重な財産になります。

パワハラにも耐えうるでしょう。敵対する相手を説得する能力も大人になるまでについているはずです。

保証します。

人生で無駄なことなどひとつもないのです。

 

愛されると人は育つ

ITO ACADEMYに通う生徒さんたちは両親にかまってもらいすぎな子ばかりです。

両親から目に入れても痛くないほど溺愛してもらっている生徒さんばかりなのです。

悪い例も出しましょう。学校では部活と、お勉強の両立ができないお子さん、片道3時間かかる遠い学校に通われ疲れていらっしゃるお子さん、友人との関係がうまくかないHSC【highly sentive child;昔の私】のお子さん、発達障害を抱えて苦労されているお子さん、場面緘黙でしゃべれないお子さんなど様々な問題を抱えた個性的なお子さんが集います。

でも共通して言えることは繰り返し言いますが両親から目に入れても痛くないほど溺愛してもらっている生徒さんばかりなのです。

お子さん方は子供ながらにそれでも強くストレスを感じています。【日常】

でも私の講義は本当に楽しくて癒されるらしく、疲れていて眠たくてふらふらの状態で夜の8-9時にITO ACADEMYにいらしても 講義は本当に楽しいみたいで疲れていて眠たくても先生の講義を受けている間に吹っ飛んでいくそうだとこの間親御さんから報告を直接受けました。

毎回楽しかったーと降りてくるそうです。

これを聞き私は教師冥利に尽きると思いました。

さて私は講義で心掛けていることは生徒さんの言うことにヨーク耳を傾けるということです。

生徒さんもどんなにつらいことがあっても自分のことを理解してくれる人がいれば、人は絶えることができるのです。

辛いことがあっても横線で努力を足していくと幸せという字になります。

逆に今幸せでも、今でしょと浮かれていてはいけないわけで横線を1本減じていくと辛い状態にすぐ変わってしまいます。

まだでしょと慎重に僕らは生きていきたいものです。【幸引くー=辛・辛足すーは幸】

 

以上

無難な人生なんかくそくらえ

困難・災難・苦難がない人生。【無難な人生】

私はそういう人生を歩んでこなかった。

言い換えれば無難な人生を歩んでこなかった。

15の春を泣かせるなと言われた時代に私は高校入試を失敗している。

今では困難があったから、今の私があるので文字通り【ありがたし】【有難い】と思っている。

今の私とは、失敗を全く恐れない男になったということである。

 

 

 

商売上手が多い

タウリン2000mg配合!!!!!!!!!!!って言ったりする。

もちろん誇大広告ではないが、いっぱい入っているなーと思う。

これなら効くなーと思う人も多いだろう。

私が広告を出すとしたらタウリン2g配合と謳ってしまう。

うどん屋さんでもそうである。並も大盛も同じ値段と書いてあると得した気分で大盛りを頼む人が多い。

しかしよくよく考えてみると(冷静に考えてみると)大盛が並盛の量になっている場合が多いことに気づくはずである。

結論としては、衝動買いをさせたくなる宣伝文句がうまいところが商売上手といえる。

 

 

やり方がまずい

ITO ACADEMY の講義はいつどなたが受けても同じ結果が出るように工夫されています。

例えば言い方ひとつとっても工夫しております。

【姿勢を正せ】という言い方で言うことを聞かない子がいたら伊藤琢哉はこう言います。

【腹をへこましてみて】と。

つまりやり方・言い方がまずかったときはフレキシブルに・臨機応変にその場で正していく。

これができる講師がITO ACADEMYには揃っております。

【Keep your stomach 】

 

離れてみる(自己責任)ことの大切さ

【ああしなさい】【こうしなさい】という伊藤琢哉の教えから離れてみなさい。

そうして初めて、自由自在の自分の世界が出現する。【試験は受けると決めた時から自己責任】

自分らしく、自分で自由自在の方法論で問題が解けますか?

 

これまでは伊藤琢哉から習ったことをやるわけです。

だからスーラスーラ解けた。

伊藤琢哉から稽古をつけてもらう時には・・・・

伊藤琢哉のテクニックでわかりやすかった。【解ける講義と兼ねています】

〈稽古とは1より習い10を知り10よりかえる、もとのその1(復習は大事)〉

でも今後は10から離れて元の1に入った時には、自分が自分で自然と勉強をします。

勉強以外の事は1秒たりともしません。

この域に達してこそ受かるかもしれないということになります。

試験は水物ですからいくら模試や普段の出来が良くてもすべる時があるのは覚悟済みです。

人気のある先生の講義をとっていても受かる人とすべる人がいるのを見れば一目瞭然です。

 

 

解ける英語へ飛翔す

大手人気予備校講師は超わかりやすい講義を展開してくれる。

それもいいだろう。

【解ける】ようになるための第一歩は【わかる】ことだから、

【伊藤琢哉の講義】は【わかる英語】を基本から実践まで行うと同時に、過酷なことながら【解ける英語】も同時に伝授する。

これで(笑いの連続)の講義でなかったら【生徒さんは、やっとれんねんなー】

2つの道

ITO ACADEMYで伸びるためには。猛烈なパワーで押し切るか、コツコツと持続してやり通すしかない。

(あくまで自己責任でね)

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