鳳凰(フェニックス)の門:30年の夢と、その先へ

「クレイジーな夢を見ろ」と人は言う。

その狂気にも似た夢を追い続けて、気づけば三十年の月日が流れていた。

今、私はある種の「退行」の淵に立っているのかもしれない。

しかし、私の心に刻まれているのは「大丈夫」という不屈の精神だ。

「大」「丈」「夫」。 この三つの漢字には、すべて「人」という字が宿っている。

かつて金八先生が説いたように、人は支え合って生きるもの。

その支え合いの極致こそが「大丈夫」という言葉の真意なのだ。

ある校長先生は言った。

「夢の99%は叶わない。

だからこそ、それは夢なのだ」と。

現実は時に残酷で、マジョリティの99.9%は夢破れる側に回る。

アナウンサーという狭き門に挑み、どの局でも最終選考まで残りながら、あと一歩で届かなかった私のように。

だが、私はこう思う。

最終まで残ったということは、そこに到達する実力は確実にあったのだ。

残りのわずかな差を「運」と呼ぶ者もいるが、運とは自ら掴み、自ら創り出すもの。

その解釈ひとつで、人生の景色は変わる。

例えば、トヨタとテスラを比較してみればいい。

実績や結果という数字だけを見れば、トヨタが勝るかもしれない。

しかし、なぜテスラはこれほどまでに人々を惹きつけ、熱狂させるのか。

それは、彼らが掲げるビジョンや立ち位置、つまり「思想の力」があるからだ。

成功の連続(サクセション)とは、単なる数字の積み重ねではない。

それは一つの「文化」を創り上げることなのだ。

私は今、その信念を胸に「ITOACADEMY」の門番として立っている。

挫折を知り、それでもなお燃え上がる「不死鳥(フェニックス)の教室」を。

東海中学生、高校生諸君。

定期テストの足音が聞こえる一週間前、二週間前、ぜひこの自習室を訪ねてほしい。

一人で来るのが不安なら、友人と肩を寄せ合って来ればいい。

この場所を、君たちのために無料で開放しよう。

もうお金儲けに関心はないしする気もない。

夢に破れ、それでも夢を諦めきれない一人の男が、君たちの「自習」を「自信」へと変える瞬間を待っている。

ITO・ACADEMY ドアマン 伊藤琢哉

■■□―――――――――――――――――――□■■

超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00

■■□―――――――――――――――――――□■■