be to 構文は語呂で、すぐ覚えていただいております 絵もかきます(イメトレ=イメージトレーニング法)

 

 

be to構文

(1)予定「~する予定だ。~することになっている。」

We   are to   meet at eight.

(私たちは8時に会うことになっている。)

(2)義務「~すべきだ~しなければならない」

You   are not to   talk in class.

(授業中は話をしてはいけない。)

(3)可能「(主に否定文の受身で)~できる」

Not a sound    was to    be heard.

(物音ひとつ聞こえなかった。)

(4)運命「(主に過去形で)~する運命である」

He was never to see his hometown again.

(彼は二度と故郷を見ることがなかった。)

(5)意図「(if節で)~するつもりならは,~したいのならば」

If you    are to    succeed in life, you must work harder.

(もし出世したいのならは,もっと勉強しなければならない。)

 

(6)was[were] to have+PP「~することになっていたのだが」

He    was to have called   me up, but he forgot.

(彼は私に電話をくれることになっていたのだが忘れていた。)

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