麻生太郎先生は2678票差で落選した年があったはずです。
11月3日結婚後すぐ無職。
ですから皆さんも無職とて気にしないでくださいね。
カウンセリングしますよ!!
麻生太郎先生が立ち直るきっかけとなったのは。田中角栄先生でした。
「なんで落ちたんだバカ!
田中角栄先生は「麻生お前何票足りなかったんだ」と麻生先生に聞いて来られたそうです。
「いいか麻生よく聞け。選挙は当選したら(候補者の)すべてが良かった、落選したらすべてが悪かったというが、そんなバカなことあるか! お前、悪 くても8万票もとったんじゃねえか。みんな変えたら8万票がなくなる。みんな変えるんじゃねえぞ、変えなきゃいけねえのは8万分の2678票だ!」
そうか、変えなきゃいけないのは30分の1以下か。
論理的でない田中先生の言葉も麻生先生にとっては妙に説得力があったということです
【そうです皆さん、教育界にも説得力のある仙人みたいな鬼才がいればいいのです。
価値が分かる人は少ないですから、絶対、少人数と言うか。1対1になる。
仙人が経営する不死鳥塾だからそんな塾長先生は最初から利益度外視!】
さて
麻生先生はそう思うとすごく気が楽になったそうです。
麻生先生には妙に説得力のある言葉に聞こえたそうです。
誰に会うか、めぐりあわせは大切ですね!!!!!!!!!!!