お知らせ
今まで英語で読んできた(教えてきた)本
今まで高等教育機関で外書購読の時間に教えてきた本を以下に列挙しよう。
これはITO ACADEMYでも学術書を読みたいという塾生にはこれらの本を使用してきた。
君主論・コモンセンス・国富論・人口論・市民としての反抗
アンクルトムズケビン・資本論・海戦史論・歴史の地理的枢軸
我が闘争・天体の回転について・血液循環の原理
数学の原理・種の起源・夢の解釈・相対性理論
などです。
興味がある方はお問い合わせくださいませ。
ITO ACADEMYでしか学べない生徒急増中
様々な塾の体験学習を受けてきてもITO ACADEMYの体験学習を2-3回受けた時点で他塾を探さなくなっています。
今のところ例外がないのが不思議です。
でも正直、伊藤琢哉はそんなに自分の講義は良いと思えません。
ジャー何が良いのか。
あえて言えば伊藤琢哉のエキセントリックで粋なところくらいしか良いところはないがそれらに関しては半端なく良いのである。
で伊藤琢哉に習うと良いタイプの子はどういう子か具体的に以下に示すことにする。
高校生になっても様々な事情により中学英語を学んだことがない子。
何か問題を抱えられた子。
上記のような子は伊藤琢哉の塾に来たほうが断然成績がアップするだけでなく大人の考え方ができる人間に成長する。
嘘だと思うなら一度塾生を見に来てほしい。必ず見に来てくださいよ。
今来ている塾生全員が生き証人だ。
ITO ACADEMYだと毎日来たくなるんだっていう不思議な現象。
伊藤は普通の方なら大手へ行った方が良いかもしれないと言う。
でも大手と掛け持ちでITO ACADEMYに来たりする子もいる。
理由は2つ。講師の超一流のカウンセリング・雑談と、独特の英語教授法(YOU TUBE をご覧あそばせ)に魅せられてだそうだ。
もちろんITO ACADEMYに入塾される方は稀有なケースだと思う。
なぜなら伊藤琢哉は他の講師と比べ半端なく相当変わっているだけで自慢じゃないが魅力的ではないからだ。
【TOO NEGATIVE な伊藤琢哉 ENGLISH】 一度覗きに来てくださいませ。
アマノジャク・イングリッシュの力も波長が合えば超高速スピードで英語力が増強しますぞ。わっはっはっはっ!!!!!!!
セルフプロデュースが一番苦手な 塾長 伊藤琢哉より
全部耳で聞かなくてもよいリスニング講義大好評中
目も使うリスニング。
第一弾募集。
名古屋予備校講師時代リスニングは伊藤琢哉が全クラスを担当した実績あり。
先行予約6月29日10時から11時30分受付。
集まり次第締め切り。
ITO ACADEMYの3本柱
ITO ACADEMYの3本柱は以下の3つです。
◎言語聴覚士講座の人気ぶりは日本一【模試も作成している←模試だけでも購入可能】
◎英語をゼロから始めさせて6か月で高校3年生レベルまでもっていった実績あり。
◎当日、生徒が持参した問題をその場で瞬時に講師が解き詳しい解説もしている。
以上です
めちゃくちゃコアーなファンしかいない塾。
生徒の身近に存在する塾のすべての体験学習をしてきたが駄目でITO ACADEMYしか気に入らなかった塾マニアな兵どもが集う不思議な塾。
宅建講座を1名のみ募集
日本一小さい塾にしては人気動画が3000件を超えましたので これを記念に宅建講座をマンツーマンで1コマ30000円のところ1コマ16000円【税別】にさせていただきます、入塾を希望されたい方が決まり次第、締め切りにさせていただきます。ご容赦くださいませ。
宅建講座開講します。
言語聴覚士コースは大人気です。
新たに宅建コースも作ります。
マンツーマン宅建講座です。
詳細がお知りになられたい方はお問い合わせ欄からお問い合わせくださいませ。
てあらいうがい
手洗いうがいはお手洗い後に限らずしょっちゅう励行というのは【今さらかよ】という気がしてならない。
私は物心ついた時から【手洗いは】欠かしたことがない。
マスクも高校の時に母に言われるがまましていったら【マスクマン】といわれいじめられた記憶がある。
当時は誰もマスクをする文化がなかったのである。
さて【お手洗い】といえば古い話だが、【御手洗ビジョン】を思い出す。
日経連には、当時、武富士も入っていたし、日興コーディアル証券も入っていた。
それについてはなんの【提言】もしないで、麗々しく、【御手洗ビジョン】を発表した。
談合に入る前には手を洗いましょうとか、粉飾決算には口をつぐんでしまいましょうとかの類である。
何を持って成功か?
・他者を幸せにできる人は成功する確率が高い。
◎変人が大成功する
・早く失敗する人が成功する。
・くよくよする人は成功間違いなし。
・かかわった人がみんなもうからないと、成功しない。
言い切れ
言い切ることははっきり言ってリスクを伴う。
でも伊藤は【言い切る】
例えば以前書いた【損保見聞録】では【リモートワーク】の必お要請性を説いている。
30年弱相手にもされずスルーされたままであった。
今も私が言わないとスルーされたままです。
どうか本を取り寄せて読んでみてください。