合格実績

言語聴覚士試験合格者出ました。

言語聴覚士の国家試験で大阪から遠路はるばる来られていた男性の方(S君)も余裕で合格しました。

しばらくしてから合格体験記を出してもらう予定でいます。

1か月前にITO・ACADEMYを退職した講師【4月から東大に職を得た超優秀な講師】に習った生徒でした。

その講師は生徒がわからない際は講義を延長もしていましたしLINEで質問受けもしょっちゅうしてくれていた熱血指導の方でした。

 

今年からは現役言語聴覚士の先生を招聘してマンツーマン指導をさせていただきます。

東大を出て東大大学院修士・東大大学院博士を出られた講師の講義料金よりも現役の言語聴覚士の先生の講義料金の方が高くなります。

でも、3月中に申し込まれた方は、現職の言語聴覚士の先生でも安く講義を受講することができます。

もうすぐ締め切ります。

先行予約は明日までとさせていただきます。

入塾をご希望されても人気講座のため開講できない際があると思います。

その際はご容赦くださいませ。

 

 

 

 

塾生の親御様から喜びのお声をいただきました。~リメディアル教育~(医学部の進級編)

以下、感想です。

いつもお世話になっております。おかげさまで進級出来ました。

昨年の3月、子どもから「留年した」と連絡があったのが教室の存在を知るきっかけでした。
医学部の進級が厳しいことは認識していましたが、連絡があった時は驚きました。
単位が取れなかった科目について本人に尋ねてみると勉強しなかった訳でもなく、授業についていけてない感じもしていなかったと言います。
自覚していないだけで、勉強量が足りなかったのか、やり方が悪かったのかと考え、ネット検索している時に教室の存在を知り、お世話になることにしました。

お世話になりはじめて1ヶ月程経った時に本人にどんな感じかきいてみると「勉強が捗っているから、このまま続けたい」との返事でした。
勉強の内容というよりも勉強のやり方を教わっておりペースを作ってもらっている感じだといいます。
その時、本人がペースをつかめるまでは、お世話になった方がいいかなと考えました。

前期の定期テストも前年度に比べ成績が良くなっていましたし、昨年末に勉強の進み具合を尋ねてみると講師の方に進捗状況を確認してもらっているとの返事がありましたので、頑張ってくれることを信じて待つしかないと思っていました。

そして、先月の初め「全科目単位が取れた」と連絡があった時は、やっと安心しました。進級は出来ましたが、ここで気を抜くことなく頑張って欲しいと考えております。本人も「このままお世話になりたい」と言っていますので引き続きよろしくお願い致します。

ご感想をいただきありがとうございました。

嬉しい結果報告を続々聞いています。

塾生が第一志望の公立高校に合格。
優秀な子がたくさん受ける受験校なので、最後まで気を抜かずに頑張りました。
おめでとうございます。
とても嬉しく思います。
彼は最初は英語がとても苦手でしたが、じっくり学習に取り組んだところ何と偏差値が30もアップしました。
彼の努力とやる気はとても素晴らしいものでした。

溝田萌さん椙山から第一志望の日大に合格

以下に彼女の合格体験記を示します。

志望校決めにに迷いがありましたが、伊藤先生と話をしていくうちに、自分は本当は大学で何をやりたいのかに気付くことができました。そうすると、曖昧になっていた気持ちの焦点が合い、とても前向きなすがすがしい気持ちで推薦入試に取り組むことができました。

また、そう決めた私をサポートしてくださる先生方のご指導は素晴らしくて、スポーツで時間の少ない私に効率良く授業をしていただき、特に模擬面接では実際の面接に近い環境で練習できたため、本番では全くあがることもなく、リラックスして挑むことができました。

塾の先生方にはとても感謝しています!

合格速報

当塾から愛教大付属高校100パーセント合格率、愛知高校選抜100パーセント合格率でした。
日大の産業経済も100パーセント合格率でした。
受験生の皆さん合格おめでとうございました。

今年度も第一志望校に塾生が合格。

2018年、当校の塾生の中から第一志望の日大大垣高校に合格された方がいらっしゃいました。

定期試験前は特に毎日塾に来て3-4時間延長していたお子様です。

今年は受験するお子様がお一人だったので合格率は今年も100パーセントになります。

日大医学部の推薦を狙い、医学部の教授を目指します。

今後も頑張りましょう。

塾生の偏差値

皆さん、こんにちは。ITO ACADEMYの伊藤琢哉です。

以前の塾生のデータを見せましょう。

徐々に英語の成績が上がってきていますね。

彼は市邨から愛知大学経済学部に行きました。

これが普通です。

ビリでも合格できるのは慶応です。芸能人もSFCは受かりますね。

よっぽど立教経営の方が難しいですね。

慶応の経済は別格ですけれど。

下記をご覧ください。

講義を3-5時間延長した甲斐もあって英語だけは偏差値が10近く伸びています。

小論だけできず、日本史もできなかったけど英語だけはできたビリマン(ビリの男子学生)聖徳太子を‵せいのりふとし′と呼んでいました。

立教経営志望でしたが、惜しくも落ちました。彼は言っていました。他人の成功体験は絶対役に立たない。その答えは自分と違うから。相性が合うはずがない。

偏差値は75とって67.5の立教経営に行く。67.5とって愛大経済へ行く。
という持論を語っていました。

これに正解はありませんが、彼は彼なりの経験からそういう結論を出したのだと思います。

これに小論が入ってマーク模試だと古文漢文すらいらない慶応ですと偏差値が正確に出ないわけです。

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