看護系コースのみ8月にキャンペーンを行います。

■看護専門学校受験コース■

20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。

学校の勉強が社会で役に立ちますか?

今日は

現在の社会における私たちを取り巻く状況は、今持てる力を4年ごとに2倍の力にして、ちょうど良いぐらいになりました。

 

ユビキタス時代にはスマホも何も新機種がどんどん出てきます。

 

寺子屋式でやっていたらどうでしょうか?

 

隣と話すな。

 

ビジネスでは隣どおしと、みんなで話し合わないと、うまくいかないわけです。

 

正解を言え

 

正解なんか分かるわけないんですね。

 

とにかく静かに口を開かずにやれ 座ったままでいろ

 

正解でないまでも、必要な部署に言って聞いたりして、良い答えを出さないと食べていけないわけですよ。

 

この寺子屋スタイルを一部の授業でやめて証券会社の先輩を読んで講義をしてもらい実際の株の体験をしてもらうという女子高もあります。校長が大企業出身の方です。

 

会社に入ってからの人生のほうが長いことを考えると、どっちが良いか一目瞭然のような気もしますが・・・・・・・・・・・・

 

 

では

 

ITO ACADEMY 伊藤琢哉

講義・テキスト(商品)の内容が良くて購入していますか?

生徒さんも親御さんも意外にいい商品を見定めて買っている人は少ないと言えます。

 

人は商品を見定めて購入しているわけでは必ずしもないと思います。

 

値段で決める方もいるでしょうが、人は【人が購入するのを見て】購入しているのです。

 

Yゼミに皆が行っていたから行っていたのです。だから行列を作っていたのです。

 

JPネットTでは社長の中身が良くて購入していたのです。

 

塾も講師で個性的な先生のいるところで料金は不問で習ったほうが絶対将来的にはお得だと考えます。

 

一度、当校もご検討ください。

 

行列ではなく商品で勝負させていただきます。

 

 

ITO ACADEMY 伊藤琢哉

 

 

 

 

 

アプローチの改善をしていますか

以前ここで書きました、アプローチの改善をしていますか?

あるところに催眠術の名人A(仮の名、本当は、人をも動かすアプローチの名人)がいました。

あるところに誰の言うことも絶対に聞いたことがない人Bがいました。

ある時2人を合わせました。

 

Aは笑みを浮かべながら紙を取り出し何か書きました。

Aは言いました。あなたは椅子から絶対立てない。

Bはあっけなく立ってしまいました。

 

Aはその後、紙を取り出しその紙には【あなたは私の思うとおり立っている】と書いてありました。

 

くだらないことに見えますが、われわれが、ダメになった時に【アプローチを改善せよ】に役立ちます。

 

また先生の言うことを聞かない生徒や上司の言うことを聞かない部下には使えますし応用が利きます。【聞かなくていい】と言ってみればいいわけです。

ぜひ応用して使ってみてください。

下手なやり方をするとトリック・マジック・詐欺に思われますので正攻法で行ってください。

これだけは注意しておきます。

 

 

ITO ACADEMY  コミュニケーションカウンセラー 伊藤琢哉

無為自然(自然に任せて放っておく)

おはようございます

 

子供の教育のために過保護はいいが、過干渉がもっともよくない。

 

あれこれと干渉され、子供の個性や適性をぐちゃぐちゃにされて、自分の本質がなんだかさっぱりわからなくなってしまった子供たちが、いかに多いことか。

 

現代は、子供の教育ばかりでなく、あまりにも、重箱の隅をつつくようなことが多く、みんな、戦々恐々としている。

 

 

レッセーフェール(自由放任)を再考してはいかがでしょうかと提言したいものである。

 

 

ITO ACADEMY 伊藤琢哉

握手とお辞儀をできる関係になろう

おはようございます

 

今日は【握手とお辞儀をできる関係になろう】というのがテーマです。

 

握手は、相手に武器を持っているかを調べる動作だった。

 

お辞儀は、下を向いて、頭を下げる。まさに無抵抗の姿である。

一切反抗はしません、と、相手を信じ切って、体をぐっと前に曲げている。こういう姿が、柔らかく、しなやかな、【曲なる者】の典型である。

 

こういう姿を目指したいものである。

 

ITO ACADEMY では情操教育もしております。

 

ITO ACADEMY 代表;伊藤琢哉

 

 

おはようございます

おはようございます

いつものように4時45分に起床

食事をして散歩に出かけます

散歩では車では発見できなかったことに多々出くわします

こんなところに、こんな店ができたのか…とか、この家は犬を飼うようになったのか・・・などです

近いところほど見えていないなと思いました。

生徒さんもできると思っていた自分に近い問題に意外と落とし穴や発見があると思います

基礎からやり直してみるのも妙案かと思います

いつも読んでいただきありがとうございます

 

ITO ACADEMY 伊藤琢哉

 

 

 

 

高校1年生の駿台過去問模試

高校1年生の駿台過去問模試を今日は時間を延長させていただいてやりました。

 

私立の有名校の子ですが、仮定法と疑問詞~everは学校で習ってない項目なのに試験には出ていました。

 

まったく【無知の無知】な部分を【無知の知】に変換してお教えしておきました。

 

並び替えは、伊藤琢哉のタクティクス・プリントをやっていれば解ける問題ばかりでした。

 

たとえば、【ーするたびごとに】はEvery time S+V

Each time S  +V

を書き換え絞り42をやっていれば解けましたし・・・・・・・・・・・・・(絞り立ての方です)

Whenever S+Vは知らなくても解けたのです。(具体的に申し上げますとこのような地味な積み重ねの講義を一教室に生徒1人講師1人でやっています 時間無制限)

一度ご賞味あれ

 

ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉【様々な相談や要望に応える「よろず承り係」】

今の受験生は・・・

今の受験生は、受験しても受かるかどうかわからないところを受験するのは苦手です。

 

このことを書きながら、大変恐縮ですが、ノーベル賞を受賞された益川さんの言葉を思い出して、似ているなと思いました。

 

それは【今の若い人は、実験しても成功するかどうかわからないことをするのは苦手なのね】です。

 

似ていませんか?

 

決断の力を信じて挑戦校を受けてみてほしいものです。

 

ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉

 

 

決断してみよう

決断してみてください。たとえば、あなたが立教の経営第一志望だとする。河合で偏差値のボーダーが65ですから少なくともA判定を取るためには70の偏差値がいる。

(今年度は62.5に下がる。)

 

でもそんなの関係ない。過去問をやりまくる。他学部もこの大学はやる意味があるのでやる。最近は短い下線部訳が一部の学部に断続的にしか出なくなったから何とも言えないですが、その問題対策もやる。

 

出来れば偏差値を上げる。

 

上がっても下がっても、志望大学学部を変えない。

 

これが決断です。立教経営に決め、他のオプション(他大学・学部)を断る、つまり、切り捨てることを意味します。

 

これくらい強い者でないとだめです。

 

AOで慶応を狙うでもよいです。(決断した時点で、現代文も古文も漢文も要らなくなります)

 

AOでなくとも慶応に決断したなら、他のオプション(他大学・学部)を断る=国語3科目が要らなくなるので勉強しない、つまり国語3科目、切り捨てることを意味します。

 

さー、あなたも、早く決断してみましょう。

 

ITO ACADEMY 勉強のやり方の戦略家、コンシェルジュ ;伊藤琢哉

授業

授業で、出来る生徒さんなのですが、ROADSROSEを間違えて読んだために、頭が真っ白になり、長文の文整序ができなくなった生徒さんがいました。

これも当校はプロの講師と,つきっきりで生徒様が考えている内容、頭に浮かんだ内容を、言わせるので発覚したことです。

 

演習させっぱなしどころか、2人とも話さない時がない討論型授業でないとこうはいきません。(双方向型、双務契約型を生徒さんにより取らせていただいております。、片務契約は良くないです)

 

説明の時も、わからない際はすぐ聞ける雰囲気作りをしております。これは初回の講義でこういう教え方をしたら良い生徒さんと判明し了承の上でやっています。

 

性格をカテゴライズして、例えば研究者タイプ、学者肌の方なら興味の持ったところだけをやってばかりはいけない。もっと広い範囲でやらないと【試験は、成績が上がらないよ】と言っています。

 

しかもこういうタイプのお子様には、ごろ合わせは教えません。すべて論理的に時系列に並べ冷静に判断できる力を養成し、テストに活かします。

 

ITO ACADEMY ; 伊藤琢哉 (偏差値戦略家)

 

 

 

 

 

 

 

 

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