決断してみてください。たとえば、あなたが立教の経営第一志望だとする。河合で偏差値のボーダーが65ですから少なくともA判定を取るためには70の偏差値がいる。

(今年度は62.5に下がる。)

 

でもそんなの関係ない。過去問をやりまくる。他学部もこの大学はやる意味があるのでやる。最近は短い下線部訳が一部の学部に断続的にしか出なくなったから何とも言えないですが、その問題対策もやる。

 

出来れば偏差値を上げる。

 

上がっても下がっても、志望大学学部を変えない。

 

これが決断です。立教経営に決め、他のオプション(他大学・学部)を断る、つまり、切り捨てることを意味します。

 

これくらい強い者でないとだめです。

 

AOで慶応を狙うでもよいです。(決断した時点で、現代文も古文も漢文も要らなくなります)

 

AOでなくとも慶応に決断したなら、他のオプション(他大学・学部)を断る=国語3科目が要らなくなるので勉強しない、つまり国語3科目、切り捨てることを意味します。

 

さー、あなたも、早く決断してみましょう。

 

ITO ACADEMY 勉強のやり方の戦略家、コンシェルジュ ;伊藤琢哉

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