おはようございます
今日は【生きる】と【よく生きる】の違いを考えてみました。
【生きる】とは、食べる金だけのことを考えていればよい。
【よく生きる】とは、二度とない自分の人生を生み育てている宇宙の生命を、自分の胎内に直視し、深く感謝をささげて生きることだ。
この二つがよく、調和されてこそ、完全なる幸福の人生だ。
現在の世の中に目をやるに、【生きる】のが精いっぱいという人がなんと多いことか。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。
おはようございます
今日は【生きる】と【よく生きる】の違いを考えてみました。
【生きる】とは、食べる金だけのことを考えていればよい。
【よく生きる】とは、二度とない自分の人生を生み育てている宇宙の生命を、自分の胎内に直視し、深く感謝をささげて生きることだ。
この二つがよく、調和されてこそ、完全なる幸福の人生だ。
現在の世の中に目をやるに、【生きる】のが精いっぱいという人がなんと多いことか。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
おはようございます
今日は内剛外柔という人間学についてお話ししたいと思います。
自分自身の精神の育成に対しては、厳格にしていささかの甘えを許さずに修行をする。
名誉、財産、地位とは無縁にして大自然の心を、首尾一貫してコツコツと自得してゆく。
が、ひとたび、世間に出るや、是非善悪の概念を振り回さないで、相手の考え方を尊重し、相手の立場を思いやって、穏やかな態度を保ち、けっして、怒鳴ったり、激憤したりしない。
自分の心の中を、自然の心の様に,寛大に、広く、深くしておくと、相手と自分の意見が合わなくても、なんの苦にもならない。
相手にけなされても、別に何の不快感もない。
人にけなされても幼児の様にニッコリ笑える人が、世の中を渡ってゆける。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
おはようございます
今日は、【変化を恐れない】ことを中心に考えてみたいと思います。
人のからだの状態は、いつも同じではなく、常に変わっている。
いわゆる生・老・病・死という現実は、実は、宇宙の変化の力のあり方である。
誰もが、この理法から脱出することはできない。
いつも楽しい日だけを期待するが、真の幸福は、苦楽の変化の果てに築き上げるものだ。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
村上春樹氏はノーベル文学賞を取れずに残念でした。彼の書いた1Q84はどう考えても、ジョージオーウェルの1984年をもじっていますね。
もっと言えば、それより前に書かれたチェスタートンの書いた1984年をも、もじっていますね。
皆様もお気づきでしたでしょうか?
メールをお待ちいたしております。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
【アイティーオーアカデミー】 イトウタクヤ
おはようございます
自分の力を客観的に知らないと、どうなるか?
たとえば、カマキリが、腕を斧のように振り上げて、大きな車の前に立ちふさがっている。
カマキリがいくら汗をかいて、奮闘しても、車にはかなわない。
すぐひき殺されてしまう。
自分の才智を知ることが重要で、力もないのに権威を振り回すことはやめた方が無難だ。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉(人生カウンセラー)
おはようございます
今日は腐った土から、また新しい生命が生まれる話をしたいと思います
花や葉は落ちて、腐った悪臭を放つ腐土となる。その臭腐の土が、神秘的な素晴らしい生成力を持って、また新しい生命力を作り、芽を出し、つぼみを作り、花を咲かせ、葉を茂らせる。
今、不景気の方も天地の気が散ずれば死となるが、その死から、また、景気が良くなり、新しい生が必ず生まれる。天地の気が集まっている状態である。
このような状態の時こそITO ACADEMY に来てください。
生死のために心を悩ますことはございませんように。
台所事情があまり良くない方も料金相談コースをお選びいただければ肝要かと思われます。
ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉
おはようございます
今日は世間体ばかりを判断基準にすると、どうなるか考えてみました。
世間の是非善悪のご都合主義の知恵はこせこせしている。
世間体ばかり気にして、世間の評価ばかりに神経を使っている自己本位の言葉は、つめたく、鈍く、思いやりがなく、くどい。
世間の【いい、悪い】の判断だけで生活していると、相手に会うと、すぐ、身をかまえて、頭の中で【いい、悪い】と考え、年がら年中、争いのために
心をくもらせてしまう。
これが続くと、心の平安を失い、生きる勇気が失われる。
世間の善悪の考えだけで一切を仕切ってはいけない。
ITO ACADEMY 代表 伊藤琢哉
おはようございます
今日は物静かで争わない方々の素晴らしさを書きたいと思います。(女性に多い)(男性にも多々いる)
静かで争わない人が一番大きい。その点、女性は、いつでも、静かで争わないことによって、騒がしくて争ってばかりいる男性に勝っている。
女性が長生きするのも分かる気がする。
長生きするのには、物事を瞬間的に、判断するのではなく、長い目で、ゆく先々のことまで考えて、広く大きい心で判断していく能力が大切である。
今、成績が良くなくても、広く長い目でものを見つめ、いつかは実のなることを確信して、自然の成長に任せて決して焦らないことが肝要かと思われる。
是非、参考にして、実践して頂きたいものである。
ITO ACADEMY;伊藤琢哉
おはようございます
散歩の時間が長引きました
さて今日は偏差値をもっと上げたい、人気を上げたい、お金を稼ぎたい、どうしたら出世できるか・・・・・・・・・・・・・といったことばかりに心を囚われている方々に、申し上げます。
そういう方々は、栄誉、地位、財産、あるいは【これがいい】【これが悪い】という主張だの主義だの捨て去って、自分の心の中を空っぽにすれば、常に安らいだ静かな心を守ることができます。
雑草が繁茂するようにいろいろなことが心に沸騰する。
そんな時は、自分自身の根幹である大自然に還って、自分の生命というものは、【いい】とか【悪い】とかの分別がなく、流れるように変化している姿だと知りましょう。
ITO ACADEMY 伊藤琢哉(人生相談カウンセラー)
雪が降ったとします。たいていの人は雪が何種類あるかあまり多くは言えないと思います。
それで生きていけるから良いわけです。
でもイグルーに住むエスキモーなら相当の種類の雪の見分けができます。
そうしないと生きていけないのです。
寺子屋式で習った知識ではないはずです。
模試でも必要な時に必要な熟語が出てこないと意味がありませんよね。
イグルー(イヌクティトゥット語:iglu、英語:igloo)とは、エスキモー諸民族のイヌクティトゥット語における家(季節や環境において大まかに3つの形態に使い分けられていた)を意味し、英語など欧米を中心にした言語での多くは、エスキモーの文化における住まいの「3つの形態の中の1つ」を取り上げた、極寒の状況における狩猟の旅先での、ツンドラ気候(および、氷雪気候)に適応した雪洞構造の避難施設(英語ではシェルターと記述されハウスではない)を言う。 俗に言うかまくら・・・・・・・・・・・・・・・・
ITO ACADEMY 伊藤琢哉
イグルー 引用 YAHOO 知恵袋