父親が【風呂・飯・寝る】しか言わなかった時代からガールズトークもかなり得意とするオチナイ先生のようなマイホームパパの時代になっても、年頃の女の子にとっては９９％父親は【邪魔者・厄介者・臭いもの・頑固おやじ・汚いもの・近寄らないでいてほしいもの】である。
昔、津川雅彦が自分の娘が２０歳を超えても父親と一緒に風呂に入っていると言っていたが、それは特例中の特例だから参考にすらならない。
近親相関を避けるためにも遺伝子レベルで娘と父親は仲良くない風に作られているのだと私は思う。
ただ現代のように潔癖なまでに手を洗い続けるというか、接触障害の方々が増えたのはどうだろうか。
私は奇麗でいいと思うが、行き過ぎは危険だと言う声もある。
本題に入ろう。
武士業でもAIが導入され会社を作る時も昔ほど司法書士の方にほとんど頼まなくてもできるようになった。
今後、もっとそうなるであろう、
つまり、大昔もそうだったが今も身分が【武士＝現代の仕業】の方でも食えてない方々が少々いらっしゃる。
今後ますますAI到来の為、食えない仕業の方々が増えるであろう。
でも、いいではないか。志は高くありたい。そうそうまさに軒先弁護士を含め【武士は食わねど高楊枝】と行きたい。
食えない弁護士は武士だから威張っていてほしい。
貧乏人は少し食えているから痩せるだけだと考えたい。脂肪肝が治ってよいではないかと言う考えはいかがかな。
私は【貧乏人のやせ我慢】は考えようによっては健康への近道指南書と言えると思う。
オチナイ先生の体重は中々落ちないので大学受験でも塾生達は大学に【オチナイ＝落ちない】のだよで今日は終わり。
