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https://youtu.be/T-WDl7E8g0E

京大7先生は午後3時まで名古屋で指導できます

希望料金を言ってください。

料金相談に応じます。

今から早い順に安くします。

朝、午前中から午後3時まで超一流講師の指導を受けたい方お待ちいたしております。

今まで紹介した講師です。(京大7)

文系であれば東大大学院博士課程終了で大学で教鞭をとられていた方と東大医学部卒で京大医学部なども受かっている講師が君を超一流大学へと導きます。こちらは普通の時間帯で受けられます。

東海・南山女子集まれ!!(プレミアコースは体験学習代金も同額です)             入会金

東海高校生 A群:20000円
B群:17000円
20000円

 

プレミアコース ※記載金額は税抜き金額です。別途施設管理費2000円頂戴します。
コース名 対象 料金(1コマ90) 入会金
東海高校
医科大専科コース
東海高校生 A群・B群:25000円 50000円

高木先生の合格実績です。先生をITO・ACADEMYに招聘します。

合格速報!

〇合格実績  (特筆すべき点は重ねて表示させていただいております。ご容赦ください。)

2023年度 大阪大学「医学部」3名                       

2022年度 京都大学「医学部」 京都大学「経済学部」

2021年度 京都大学「理学部」 京都大学「経済学部」

2020年度 京都大学「工学部」2名

2023年度
大阪大学「医学部」3名、藤田医科大学、大阪医科薬科大学、東北医科薬科大学
2022年度
京都大学「医学部」、 京都大学「経済学部」、名古屋大学「理学部」、金沢大学「医学部」、名市大「看護学部」
2021年度
京都大学「理学部」、 京都大学「経済学部」、京都工芸繊維大学、名城大学、三重短大、
2020年度
京都大学「工学部」2名、横浜国立大学「都市科学部」、名古屋市立大学「医学部医学科」、福井大学「医学部医学科」、藤田医科大学、早稲田大学、中京大学、北里大学
2019年度
京都大学「総合人間学部」、早稲田大学「基幹理工学系」、金沢大学「医学部」(医学科)、三重大「教育学部」、奈良女子大学、東京外国語大学、兵庫県立大学「 理学部」、愛知教育大学、 立命館大学(3名)
2018年度
京都大学「理学部」、名古屋大学「医学部」(医学科)、慶応大学「医学部」(医学科)、広島大学「医学部」(医学科)、信州大学「繊維学部」、駒澤大学「経済学部」
2017年度
京都大学「工学部」、京都大学「経済学部」、九州大学「医学部」、東京医科歯科大学、大阪市立大学「医学部」、昭和大学「医学部」、京都工芸繊維大学、
2016年度
京都大学「医学部」、京都大学「理学部」、大阪大学「人間科学部」、名古屋大学「経済学部」、名古屋市立大学「医学部」、神戸大学「経済学部」、御茶ノ水大学「理学部」
2015年度
京都大学「経済学部」、京都大学「総合人間学部」、東京医科歯科大学、大阪大学「外国語学部」、東工大、名市大「薬学部」。
2014年度
京都大学「医学部」、大阪大学「医学部」、京都大学「工学部」、三重大学「工学部」。以上

今度の先生は本物です 受けたほうがいいよ

名古屋大学「教育学部」卒。アメリカで中学教師をしていた英検1級、通訳ガイドの国家試験、ビジネス英検A級合格講師です。京大二次試験を7回受けて出題傾向を調査しました。英語の正解率8割、数学7割。漫画化され「私の京大合格作戦」(エール出版)2020年度版から2022年度版まで掲載されています。河合塾学園や名古屋外国語専門学校などで講師経験があります。午前中か3時までしか空いておりません。

 

今までの合格実績が少ない理由は個人塾で認知度もないから生徒数が少ないからです

ITO・ACADEMYに合格実績が少ない理由;在籍生徒が少ないから

生徒の力で受かったのだからよっぽど載りたいというお子様以外は載せてこなかった。

最近は特に顔を載せるせるのを避けたがる→載りたい人もいて載せている

 

伊藤も他の講師も教えて生徒がよい大学に受かった人が多かったですので、それは教える塾でも教えない塾と同じで自己責任で(生徒の自力で)生徒が受かったものとして常識的に考えられるのでそういった類のものは(ほとんどそうですが)合格実績にならないので載せませんでした。

希望があれば載せました。

当然、他の講師のみが教えて医学部受かっても載せてません。

伊藤が英語を教えただけでも英語のみでは受かったと言えないつまり実績ではないので載せていません。

全科目教えた時のみ合格実績に載せております。

メンタルの相談のみ必要で科目指導はいらないとおっしゃられて毎日来ていたお子様は合格実績に載せております。

芸術系の高校のお子様でペーパーテストで指導が必要だった(指導は定期テスト科目しか必要なかった)り、結果的に(定期テスト、小論、国語全般、高校2年の時は数学も必要で)入試では必要な科目はすべて指導させていただいたお子様は合格実績にのせております。ITO ACADEMYで全科目指導させていただいたからです。

あとは100%合格させています。

 

成績も上げています。

 

今後 他予備校で合格実績を持つ講師が指導しますので今まで以上に受かります。安心してください。

どうせなら上を狙いましょう。

東大。京大。名大医学部

など。

基礎も貫徹させれる講師が今後続々揃いますので講義料金などに躊躇されず飛び込んできてください。

がっちりと受け止め指導させていただきます。

追申

高木先生合格実績を載せさせていただきます。今後も最低記載の大学レベル以上は受かっていくでしょう。

合格速報!

2023年度
大阪大学「医学部」3名、藤田医科大学、大阪医科薬科大学、東北医科薬科大学
2022年度
京都大学「医学部」、 京都大学「経済学部」、名古屋大学「理学部」、金沢大学「医学部」、名市大「看護学部」
2021年度
京都大学「理学部」、 京都大学「経済学部」、京都工芸繊維大学、名城大学、三重短大、
2020年度
京都大学「工学部」2名、横浜国立大学「都市科学部」、名古屋市立大学「医学部医学科」、福井大学「医学部医学科」、藤田医科大学、早稲田大学、中京大学、北里大学
2019年度
京都大学「総合人間学部」、早稲田大学「基幹理工学系」、金沢大学「医学部」(医学科)、三重大「教育学部」、奈良女子大学、東京外国語大学、兵庫県立大学「 理学部」、愛知教育大学、 立命館大学(3名)
2018年度
京都大学「理学部」、名古屋大学「医学部」(医学科)、慶応大学「医学部」(医学科)、広島大学「医学部」(医学科)、信州大学「繊維学部」、駒澤大学「経済学部」
2017年度
京都大学「工学部」、京都大学「経済学部」、九州大学「医学部」、東京医科歯科大学、大阪市立大学「医学部」、昭和大学「医学部」、京都工芸繊維大学、
2016年度
京都大学「医学部」、京都大学「理学部」、大阪大学「人間科学部」、名古屋大学「経済学部」、名古屋市立大学「医学部」、神戸大学「経済学部」、御茶ノ水大学「理学部」
2015年度
京都大学「経済学部」、京都大学「総合人間学部」、東京医科歯科大学、大阪大学「外国語学部」、東工大、名市大「薬学部」。
2014年度
京都大学「医学部」、大阪大学「医学部」、京都大学「工学部」、三重大学「工学部」。

以上です。

高木先生の英語などをお聞きにいらしてください。

 

実績の気になられるお方は今後はバンバンバンバン実績を出して見せます。今まで実績を出さなかったことがない講師が担当しますから東大・京大当たり前となります。

 

東大・京大・名大合格請負人揃う

私はネイティブ英語に変えて書くべきだと指導している。

5、結論

  以上の結果より導き出される京大英語で8割を超すための対策は、「ネイティブ英語とは何か」を定義づけして学ぶことに尽きるだろう。

  たとえば、「この料理はまずい」という英作文なら受験生に多いのが

 This dish tastes poor. しかし、これは評価されない。なぜなら、英語として正しくてもマナー違反。英検英語なら否定文にして、This dish isn’t good. これでマナーは改善された。

  しかし、ネイティブなら I don’t like this dish. と言うだろう。本当に不味い場合は、Yuck!と叫ぶ。そういう違いだ。

 問題は、

「受験英語の参考書や問題集で取り上げられている構文や表現が現実に使われている英語と違う」

  という事実。それを指導している教師や講師も、外国生活がなく50年前の表現を気づかずに指導していること。そのために、校内テストや模試で高得点や上位の順位をとっても落ちてしまうこと。(生徒にアンケートを取った時、以前ITO ACADEMYの塾生も全員知りませんでした)

6、今後の課題

  この検証を行うためには、受験英語、資格英語、ネイティブ英語の3つをよく知る人が必要だ。

そこで今回、高木先生を招聘させていただき今まで以上に頂点の大学を合格させるという結果にコミットさせていただく。

 

 

しかし、現実にそのような人は稀(高木先生がいらっしゃる)なので追試が困難と思われる。しかし、今後「受験英語」「資格英語」「ネイティブ英語」は1つに収れんしていくべきである。

  その1つとは「ネイティブ英語」であるべきことは、多くの英語指導者が同意すると思われる。ただ、問題はネイティブ英語を指導できる教師、講師が決定的に不足しているため目標が明らかになっても対応はできないことにある。

数学もできた!

再度引用:でも、本当に英語教育界にまともな人はいないのだろうか?私が四日市高校や名古屋大学の教育学部で出会った学生の中にはまともな人もいた。それで、日本一レベルが高い東大や京大を受けてみることにした。

  京大は英語の試験が和訳と英作文という珍しい大学だ。それで、まず「京大模試」とZ会の「京大即応」を受講してみた。京大模試は河合、駿台、代ゼミなどを10回。Z会は8年間やって、じっくり研究してみた。

  ランキングに載り、Z会からは「六段認定証」というのももらったが、毎回の添削は納得がいかなかった。京大模試の採点も同様だ。それで、

「いったい、だれが採点してんだ?」

 と思い調べてみた。しかし、企業秘密で分からない。ただ、自分が勤務していた予備校の講師レベルだろうとは推測できた。受験参考書どおりの訂正がなされていたからだ。

  京大を受けた時は、最初の2回は「受験英語」で書いてみた。すると、6割正解くらいだった。私の英語がそんなレベルであるはずがない。それで、次の2回は「資格試験」の参考書に書いてあったような古い口語で書いてみた。それでも、7割くらいの正解率だった。それで、最後の3回はアメリカで使っていたような中学レベルの英語で書いてみた。すると、8割正解に跳ね上がったではないか。

  やっぱり、京大の先生は一流だ(笑)。

  私の指導させてもらっている優秀な生徒も同じ感想を持っているらしい。

「あの先生は、自分で京大を受けたら確実に落ちる」→ここが重要だ、大手も含め講師は9割落ちる」

  と、京大医学部に合格した子が言っていた。それで、

「この子たちなら、私の言うことが分かる」

  と、英語の添削を始めた。

 すると、やっぱりというか次々と京大合格者が出始めた。それだけではない。京大医学部、阪大医学部、名大医学部、東京医科歯科大学、三重大医学部など、どこにも有効なのだ。

  大学の先生は、やっぱり賢い(笑)。

 でも、そんなことを言ったら蛇蝎のごとく嫌われた。日本は和を重んじるだけで、議論をさせないプレッシャーが半端ない。

  みんな食っていかないといけないので、英語が話せなくても、生徒が志望校に落ちても、そんなこと関係ない。自分の生活が優先。そういうことらしい。でも、それで犠牲になる生徒たちはどうなるのだ。大人の責任を放棄していることにならないか?

 北勢中学校にいる時は英語が一番嫌いだった。点数もよくなかった。数学は理科、社会、国語と同じで特に意識した科目ではなかった。総合点でトップクラスにいたので、それで満足だった。

 試行錯誤を繰り返す私に父は

「大学院に行きたいならお金は出してやるぞ」

 などと言った。

 

 

 

第二章 「京大数学で7割をとろうね」

  数学に対する執着は残っていた。

最初に

「ボクは数学が苦手なのだろうか?」

  と疑問を持ち始めたのは、四日市高校の2年生の頃。1970年代の四日市高校は男子の割合が大きく、男子クラスがあり私は男子クラスに在籍していた。

  当時、男子は理系に進むのが大多数だった。その中にあって、テストの度に数学が壊滅的な点数になっていた。全国の模試なら、そこそこでも四日市高校の男子クラスではどうしても周囲の子と点数を比較してしまう。平均点と比べてしまう。

  点数だけでもない。三角関数、対数、微積分と進むにつれて

「もうボクの頭には入りきれない」

  と友人にぼやいていたのを思い出す。物理で13点を取り、

「こんなのありえない!」

  とショックを受けて、クシャクシャにして捨ててしまった。私は数学の公式を使う場合に、

「証明できないと、使う気になれない」

  というタイプだった。今思うと、それでは前に進めない。結局、自分が何をやっているのか分からなくなり気持ちが混乱し始めた。そして、1974年の大学受験の5日前を迎えた。

  2階の勉強部屋で数学の勉強をしていたら、突然手足が震え始めて椅子からズリ落ちてしまった。そして、

「お父さん、ボク変だ」

  と叫んだ。二階に駆け上がって来た父は、ひっくり返った亀のように手足をバタバタしている私を見て

「お前、何をしてんだ」

  と言った。そして、近くの総合病院に担ぎ込まれた。病院の看護婦さんは、私の手足を押さえつけながら

「アレ?高木くん、どうしたの?」

  と言った。北勢中学校の体操部の先輩だった。

  診断は、神経衰弱。いわゆるノイローゼとのことだった。私は頭が狂うことを心配したが、医者が言うには

「そういう人もいるが、身体に症状が出る人もいる」

  とのことだった。そうした経験を通して

「自分は、どうも文系人間らしい」

  と覚悟した。それで、名古屋大学「教育学部」で勉強している時に

「自分は先生かなぁ」

  とボンヤリ思っていた。それで、卒業後は英語講師として勤務を始めた。数学に触れるのは、自分にとってタブーになっていた。それから、20年ほどひたすら英語の勉強をしていて数学は求められて中学レベルだけ指導をしていた。民間では、英語講師だけでは仕事が得られないのだ。

  ところが、自分で塾を始めると

「明日は理科なのに、英語の授業ですか?」

  と生徒から文句が出始めた。それで、英語、数学についで、理科、社会、国語の指導もせざるをえなくなった。そのうち優秀な子が来ると、高田、東海、灘、ラサールなどの難関高校の数学の過去問にも手を出さざるを得なくなった。そして、ある日気がついた。

  そういう優秀な子は

「高校に入っても指導をお願いできませんか?」

  とリクエストが入り始めた。最初は、英語だけという約束だったのに中学生と同じで数学の質問も入り始めた。それで、考えた。

「灘高の入試問題の数学が解ける私なら高校数学も大丈夫かな?」

 と考えた。

「高校クラスも作りたいし、試してみる価値はあるかな」

 と思って、近所の本屋さんに行って高校数学の参考書・問題集の棚を見た。なつかしい「オリジナル」が目に入った。四日市高校の悪夢が蘇った。

  それで、恐る恐る手にとって中身をのぞいて見た。ひっくり返ってから25年以上が過ぎていた。まだトラウマがあり、手が震えた(笑)。しかし、驚いたことに、25年前の記憶が残っておりどんどん解けた。◎

  中学の数学を徹底的に教え込んでいるうちに基礎が固まったのか、中年になって精神が鍛えられたのか、よく分からない。とにかく、「オリジナル」を2周、「一対一」も2周、「チェック&リピート」も2周、「京大の数学」も2周。並行してZ会の「京大即応」を8年間やり続けた。

 その間に腕試しに「京大模試」を10回、「センター試験」を10回、「京大二次」を7回受けた。

  そのくらいやらないと、優秀な生徒の指導には役立たない。成績開示をしたら、京大数学で7割正解だった。「暁6」の特待生、「国際科」の上位の子を指導しても困らなくなった。

  しかし、そういう点数の問題だけではない。自分の中で大きな変化が起きた。数学アレルギーが全く消えた。トラウマが消えた。怖くなくなった。今では

「まぁ、たいていの問題は質問されても困らないだろう」

 とリラックスして授業に臨める。当塾は、大規模塾のように準備した授業を一方的に話すスタイルではなく、生徒の質問に答える形式なので常に本番なのだ。

  今では、英語より数学の方がはるかに面白いと思える。だから、私は19歳の時点で「文系」「理系」に分類することに疑問を持っている。人間はそんなに簡単に分類できるものではない。

  文系だった私が今では

「この世の現象は数式で表現されない限り、分かったと言えない」

  と信じている。これは、完全に理系の発想だろう。

  学校では習わなかった「数学3」も独学で勉強している。そうこうしているうちに30年も過ぎてしまった。まさに、

「少年老い易く学成り難し」だ。

 ただ、分かったことがある。私は自分の指導させてもらっている理系女子のような才能はないのだけれど、人の何倍も苦労して数学を身につけたために「生徒はどこでつまづきやすいのか」がよく分かるようになった。これは、数学講師としてはスゴイ武器になるのだ。

  ひっくり返って、病院送りになったり、受験会場で不審者扱いを受けて入場拒否をされたり、みっともないことが多かった。お世話になったホテルの人も最初は送迎バスは父兄は乗れないと勘違いしてみえた。

 しかし、それもこれも必要なことだった。

「とても頭に入らない」が「わかる!」に変わる瞬間を知った。

 こうして、今は英語と数学の両方が指導できる講師として重宝されている。

  考えてみると、高校生の時に吐きそうな思いで数式を見ていた時から30年が経過した。高校生の方は私もそうであったように2年後、3年後しか見えていないはず。そりゃ、そうだ。私もまさか自分がアメリカで生活したり、数学Ⅲを勉強するハメになるなんて予想ができるはずがなかった。

 父は亡くなる前に自分が大学入試に落ちた話をしていた。戦争で中国に行ったとも言っていた。大学に行って戦争に行くのを避けようとしたのだろうか。今となっては分からない。

 私の進学に強い関心を示していたのは、自分の原体験があったのかもしれない。もっと優しく接していたらよかったが、もう遅い。

 皆さんも、今の段階では想像も出来ない経験をするはず。私たちがネット社会の到来に驚いたように、時代も激変を繰り返すだろう。そんな高校生の方たちに言えることがあるとすると、ありきたりだけれど

「目の前のやるべきことに全力を尽くすこと」

  くらいだろう。それは、自分自身にも言えることだが。

 そして、ご両親を大切にしてあげてください。

と続いている

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