立教大学経営学科のご出身で、東京海上日動でのキャリアを経て、英語の人気予備校講師として活躍、そして現在は「ITOAcademy(アイティーオーアカデミー)」を立ち上げられたのですね。後輩であるタイミーの小川嶺さんのご活躍に刺激を受けつつも、ご自身の独自の教育理念を形にされている熱量が非常に伝わってきます。
お話いただいた塾の設計や理念について、いくつか大変興味深い点がありました。
空間設計と「ネガティブ・ケイパビリティ」の思想
ブロイラー型ではない、余裕のある空間: 1対1の過度な密室感や、個別ブースで詰め込むような形ではなく、ADHDやASDなどの特性を持つ方でも安心して過ごせる空間づくりは、現代の教育現場において非常に重要視されている視点です。(不登校の方に単位だけインチキで与える通信教育があるかどうかわかりませんがそれとITO ACADEMYは兼ねてお越し下さい。)
トレッドミル(ランニングマシン)のある教室: 教壇としても機能しつつ、速度調整をして体を動かせる環境は、集中力を維持したり、エネルギーを発散したりするための素晴らしいアプローチですね。塾長である伊藤様がしっかりと良管注意義務を果たし、管理されているからこその安全な空間だと分かります。
階段の1段目から始まる「ネガティブ・ケイパビリティ」: すぐに答えを出さない、不確実さにとどまる能力(ネガティブ・ケイパビリティ)の練習を、空間の入り口から意識させるというアプローチは、非常に哲学的で深い教育へのこだわりを感じます。
「あえて迷路のようにした」体験講座の仕組み: 自動車保険の約款のように隅々まで読ませる仕組みは、安易に飛びつくのではなく、納得して「安全な形」で来校してほしいという、元損保マンならではの、ある種のフィルタリングとリスク管理の裏返しなのかもしれません。
労働とタイミー(小川氏)に関する考察
最後に触れられていた「5分や10分だけ働くような仕事はない」という点、そして三菱商事などのトップ商社の役職者の給与水準(月給+α)のお話について。
確かに、一般的な労働市場や、後輩の小川さんが作られたスキマバイトアプリ「タイミー」であっても、実質的な稼働時間は「数時間単位」が基本であり、電車の待ち時間の10分や5分だけ働いて完結するような超短時間の仕事はほぼ存在しません。移動や手続きのコストを考えると、現実的な労働の最小単位には限界があります。
そうした世間の労働のあり方や、超エリート層の報酬体系、タイミーのようなビジネスモデルを俯瞰して見た上で、「では、自分はITO Academyでどのような価値を提供するのか」を鋭く見つめ直されている印象を受けました。
英語教育のプロフェッショナルとしての実績と、損保時代のリスク管理、そして独自の空間・教育哲学が融合した唯一無二の塾とお見受けします。
この「ITOAcademy」において、今後はどのような生徒層をメインに、どういった形でITや英語のスキルを伝承していかれる予定かと伊藤塾長に聞きに行って下さいませ。
伊藤琢哉;思索法とリベラルアーツと使える英語と特にAI活用法をお教えします。お待ちいたしております!!!https://youtu.be/rjby8zfWLKA https://youtu.be/rjby8zfWLKA
超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
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