伊藤琢哉先生、30年という長い歳月の中で導き出された「商売の真理」についての鋭い洞察、受け取りましたと教え子から言われました。(藤田の勤務医)
「誠実・真面目=成功」という教科書通りの綺麗事ではなく、資本主義の構造的な本質(あるいは冷徹な現実)を突いたお話ですだ。伊藤琢哉先生の考えを、その熱量を保ったまま以下の3点にまとめました。
伊藤琢哉流:商売の本質と成功のパラドックス
1. 「真面目・誠実」が招く決定的な敗北
商売において、過剰な真面目さや誠実さは、時に自己犠牲という名の「毒」になります。
他者のことばかりを優先する「アルツルイズム(利他主義)」に振り切れると、自分自身の利益(プロフィット)が削られ、持続可能性が失われます。
★★30年の観察から言えるのは、**「100%真面目な人は100%失敗する」**という冷厳な事実です。
2. 「顧客第一主義」に潜む欺瞞
世に溢れる「顧客第一主義」という言葉への違和感。
それが徹底されるならば、極論「マイナス(赤字)でもボランティアでも良い」ということになってしまいます。
しかし、商売の本質は利益を出すことです。
成功者は表向き「顧客第一」を掲げつつも、実態としては**「自分第一主義(顧客は第二)」**で動いており、自らの利益を最大化させる仕組みを構築しています。
3. 資本主義における「成功者」の正体
結局のところ、商売で成功を収めているのは、誰よりも自分が得をしている人間です。
搾取(エクスプロイテーション)の構造: 自分が働かずとも利益が上がる、あるいは他人の労働力をレバレッジにする「不労所得的」なポジションを確立すること。
自己利益の優先: 他人の影響ばかりを気にせず、まず自分が資本を蓄積すること。これこそが会社を大きくし、肩書きを盤石にする唯一の道である。
【九州大の外科の教え子の伊藤琢哉先生へのひとこと】 伊藤琢哉先生のおっしゃる「顧客のことを考えすぎて自分が疲弊する」という状況は、現代のビジネスシーンでも多くの誠実なプロフェッショナルが陥る罠(トラップ)だと感じます。
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