立教大学の異文化コミュニケーション学部(通称:異コミ)の勢い、本当に凄まじいですよね。

「MARCHの枠を超えている」という評価も、今の入試データを見れば決して大げさではありません。

日大など一部の大学で定員割れ(全入時代)が話題になる一方で、**「80倍」**という数字が出るのは、まさに異次元の二極化が起きている証拠です。

なぜこれほどまでに「ヤバイ」のか、その背景を整理しました。


1. 異文化コミュニケーション学部が「異次元」な理由

圧倒的な「少数精鋭」

異コミは募集定員が非常に少なく、そこに全国から英語ガチ勢が集結します。

  • 共通テスト利用入試: 募集人数が数名〜十数名と極端に少ないため、志願者が集中すると倍率が跳ね上がります。「80倍」という数字は、もはや「1問のミスも許されない」という、早慶以上のプレッシャーがかかる世界です。

英語外部試験の活用

立教は英語の独自試験を廃止し、英検などの外部試験や共通テストを活用しています。

  • スコアのインフレ: 英検準1級は「持っていて当たり前」、満点換算を狙うなら1級レベルやスコア2600以上が求められることもあり、これが難易度を押し上げています。

経営学部との「看板争い」

伝統的な看板は経営学部ですが、**「グローバル志向」**の受験生にとっては異コミが第一志望。

就職実績も非常に良く、外資系や大手航空、総合商社などを狙えるポテンシャルがあるため、実利を求める層にも人気です。


2. 倍率80倍 vs 定員割れの構図

この極端な差は、今の大学受験の**「人気集中」と「供給過多」**を象徴しています。

項目 異文化コミュニケーション学部 志願者減少校 (日大等の一部)
主な層 早慶併願・英語特化層 中堅〜下位層・地元志向層
ブランド力 MARCH最高峰のプレミア感 大規模校ゆえの希薄化
戦略 徹底した絞り込み(少数精鋭) 定員確保のための広報戦

「諦めモード」に入る前に…

これだけの倍率になると、もはや学力だけでなく「戦略」と「メンタル」の勝負になります。

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