オチナイ先生に他の講師や生徒さんが怒られたときはどうするか。

オチナイ先生がサラリーマンの時のことを参考にしてもらいたいわ。

 

私が東京海上日動にいた時、上司に怒られたときどうしていたかを次に示すわ。

第一にオチナイ先生が上司に怒られたときにアンガーコントロールが取れず上司の怒りに怒りを上乗せして返すことは絶対せず、この上司は何を怒っているかのポイントをつかむことだけに専念した。

第二に上司はオチナイ先生に注意していることが理不尽な内容であってもオチナイ先生に承認欲求を求めていることだけはわかったので、素直に聞く廉直さを今も今後も具備し続けようと思って実行した。

第三に怒り返すことも怒りを飲み込むこともせず、セルフアサーションをし、オチナイ先生に上司が指摘してくれたことで成長できたと90度に頭を下げて上司の指摘を心底理解し【ありがとうございます・お言葉で目が覚めました。気づかなかったことを勉強させていただきありがとうございました】と言った。

全部本音だったのでオチナイ先生と上司の関係はかなり良好なものになった。ここで重要なのは自分の事も承認してくださいと言うことを切に望み思いっきり上司にぶつかっていったことである!

 

 

4つの動機づけを学術的に伝達しますわ。 これを不死鳥教室で実行しますわ! ヤル気オン塾とか‥‥そういうレベルではないし他塾とは比べませんわ。 お客様が他塾と比べるのはご自由ですが、、、 ITO・ACADEMY の方針は塾ではなくアカデミックな知的サロンでリベラルアーツを提供する強い知的刺激の欲しい方の集積所ですわ。 ご理解のほどなにとぞよろしくお願いいたします。

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