■看護専門学校受験コース■
20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
He or she does not listen to anyone.( 誰の言うことも聞かない生徒)
But you like this will welcome.【そのような生徒を歓迎します】
Let him or her do a little more training.(そのような生徒にもう少し訓練させます)
It is better to get him or her more confident at Ito Academy .
2018年2月17日(土) 21:17|カテゴリー:
塾長日記
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
Let him or her do what he or she wants to do.(生徒がしたいようにさせます)
I try to decide to bend my ear to them.(生徒の言うことに耳を傾けようとします)
但しITO ACADEMYの生徒であることは、小さな大人であることを要求します。
Being an adult has a great responsibility.【大人であることは大いなる責任を伴います】
2018年2月17日(土) 21:07|カテゴリー:
塾長日記
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
今休塾している君。
It is all right if you have other reasons.(何のためでもよい。)
Just come back to Ito Academy.(塾に戻れば良い)
Starting now .(ここからだ)
2018年2月17日(土) 20:54|カテゴリー:
塾長日記
皆さん、こんにちは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
Always at the side of the kids.(子供のそばについて、やりたいことをやらせてあげよう。)
That is the thing that we should .(それが俺たち講師がやるべきことだ。)
こういう考えに依拠して講義をしております。
2018年2月15日(木) 17:05|カテゴリー:
塾長日記
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。

生徒様のご意見を載せさせていただきます。
皆さん、こんにちは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。
高校1年生の意見です。

英語が一番苦手だと言いつつも毎回、着実にできるようになってきています。
今後が楽しみです。
今回はセンター試験の整序問題を10問扱いました。
2018年2月12日(月) 13:24|カテゴリー:
塾長日記
皆さんこんにちは。
ITO ACADEMY塾長の伊藤琢哉です。

感謝の手紙ありがとうございました。
2018年2月11日(日) 12:36|カテゴリー:
塾長日記
皆さんこんにちは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。

貴重なご意見ありがとうございました。
2018年2月11日(日) 12:30|カテゴリー:
塾長日記
皆さま、こんにちは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。

生徒さんの計算過程を示します。
毎回、反省点を書かせます。
皆さん、こんばんは。
ITO ACADEMY 塾長の伊藤琢哉です。
マスコミでも大手予備校でも人気のある人は、間違いなく無害な人たちである。
たまに、有害な人を雇うが、有害な人とは知らずに雇う側が騙されてしまっただけである。
追徴課税を課せられたり、不倫で訴えられたりしている方が予備校の講師でも多い。
最近は、ラディカルな人は、もうほとんど皆無で。
無害な人たちを雇う。
無害な人たちとは、言い換えれば生きていない人たちともいえる。
本当に面白い人は個人で何かやっている人に多く、大手に属している人ではなくなってきてしまった。
残念である。
ただ個人個人の嗜好がかなり細分化されてきているので、さんま師匠よりYOU TUBERの方が好きという人もマイノリティーではあるが増えてきているのである。
私は自分から探しに行くのが手間であると思うが、最近の子たちは当校に来る人もいらっしゃるわけであるから、いろいろな考えを持った人が増えてきたと言えるだろう。
2018年2月9日(金) 20:24|カテゴリー:
塾長日記