看護系コースのみ8月にキャンペーンを行います。

■看護専門学校受験コース■

20代・30代のOLの方や、引きこもりの方で再度、小さいころからの夢であった看護師になる夢をかなえるお手伝いをさせてください。今後はこのコースに力を入れさせていただきます。もちろん現役の看護専門学校の方や看護大学の方もウェルカムです。料金相談はやめていましたがこのコースのみ、8月中に入塾された方には行いますので、なにとぞ相談くださいませ。

塾へ行く理由

皆さんおはようございます。

塾へ行く理由は人それぞれ。

成績を上げたい方、ただ何となく習い事の延長で行く方、お受験の合格を目指しての方、英検などの資格を取りたいための方など・・・・・

塾は予備校と違ってできる人も来られるが、できない方に適している。
今流行りのマンツーマン指導などは特にそうだ。塾によっては徹頭徹尾、面倒見主義で無料延長を非常識な時間サービスしてくれる。(日本に2校だけ存在する)

塾探しのコツは個人塾であまり生徒が集まっていない隠れ家的人気塾を探すのが一番よろしい。

今、最大手予備校の講師で人気が今でもNO1の方が東京で塾を開いたが、しばらくして生徒が3人集まっただけである。

先ほどの現職人気NO1講師の塾の塾生は、3人とも超進学校の現職教師が教え方を学びに来たというのが真相なのだから。(三人の超進学校の現職教師が塾生)
当たり前だ。

司法試験の伊藤塾だって生徒が最初は1人しか集まらなかったわけであるから。

最初から集まっている塾は、2通り。

①勤めていた塾から生徒を奪ってきた塾・予備校。これらは、ほとんどが裁判沙汰になっている。

②田舎に広大な土地を持っている資産家のご子息が開いた塾

さて、予備校の講師と塾講師は真逆の職業である。

私は、不器用だが真逆の事もできる両刀使いなので、予備校講師をやめても、塾経営もできている。逆も真なりが通じる男である。

自分ができないことはアウトソーシングしている。

例えば英語以外の他の科目など。

でも私は他の科目にかなり善良な管理者たる注意義務を払っている。

講師の講義は希望者には特に録音をさせ、講義は親御さんにも聞かせ、生徒にも再度聞かせ、点検し、親御さんとは毎日数時間は教育談義をしている。

それを後で講師に問題点のみ伝え改善策を毎回伝えている。

テンションが高いだけのブラック企業に勤めているのが塾講師で 、学校の先生になれなかった人がやっているという方がいらっしゃるが、そこで働くことに意味を見出している方々が集まっているので他人がごちゃごちゃいう資格など毛頭ないと思うのだが・・・・。そもそも職業に貴賤はない。

大体、中小のブランド塾へご自分のお子様を受験の時は上記記載の講師の集まるところに預けているわけだから訳が分からん。

クリニックレベルで対応できない難しいことは大病院に預けることが常識だ。

当塾は大手へ任せる必要はない。

大学受験の難しい受験問題の大手術もできるわけだから。

でも公認会計士と同じで東京などの大都市でないと、ビッグな資格をとっても監査の資格などは皆無で税理士業務をやっているだけである。(大手予備校講師経験者でも生徒の学校の宿題を見る程度の仕事の方が多い場合もある)

公認会計士も10年後は弁護士と同様、人工知能に取って代わられる職業であろう。
頭でっかちの仕事は今後はダメであろう。
以前ブログで述べたホセオルデガイガセトの言う大衆に属する方々であるから。
資格はあるが仕事がなくなるのは時間の問題であろう。

さて講師選びに関して言わせてもらえば、資格がない、週30コマ以上を20年以上経験してきた、場数を踏んだ講師が一番良い。

巷でいう、行き場のない浪人講師を、学生ではないという理由だけでプロ講師と呼んでいるこの業界に辟易してきていたが、今ではどうでもよい。

ただ、貴重なお金を変な業者に騙されないようにしてほしいということだけご忠告させていただきたい。

入塾金と授業料以外にかかる費用が存在する予備校・塾はその時点で止めた方が良いと思う。

私に任せなさい。
悪いようには致しません。

講義は非日常の連続

皆さんこんばんは。
今日は講義について一言触れてみたいと思います。

伊藤琢哉の講義は【これは何と、なんてこった!君みたいなのが、こんなところで何をしているんだ?!】※1

という講義を良しとしている。

ようこそ、君も知のアミューズメントパークへ。

アメイジング・アメイジング・アメイジング・・・・・・
こういう度肝が抜かれる講義が展開されている。

宗教顔負け。

マイク(拡声器)はビールのように生徒にも講師にも映る異次元空間。※2
講師のラディカルさは半端ない。

このブログ自体も排他的。
でも実際はウェルカム。

分かる人にだけわかるのではなく誰にでも良ーくわかる塾。
毎日来てくださる方々がそれを物語っている。

感謝感激の毎日。

※1、’ Man,what are you doing here ?’(トニー谷も言っていた。)

※2、The microphone smells like a beer.(拡声器はビールのような香りがする)

追伸

ヌエのような塾が理想。

白板

皆さんこんにちは。

白板の内容の一部を載せます。

参考にしてください。

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授業風景

皆さんこんにちは。

授業風景を載せます。

参考にしてください。

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差し入れ②

皆さんおはようございます。

以前、親御さんからは脂肪吸収(特保)のお茶と、入れたてのコーヒーと、いろはす(水)と缶コーヒーを毎日頂くことを書きました。

昨日は生徒さんからも、スタバのコーヒーをいただきました。

そのほか、結構なお菓子を親御様から頂いております。

この場を借りて、お礼を言わせていただきます。

本当にいつもありがとうございます。

テンションが高い講義が一層高くなります。

喉をやられるので飲料は助かります。

加湿器も寄贈いただきありがとうございました。

では失礼させていただきます。

厳しい審査(毎日が授業参観)

皆さんおはようございます。
当校の講師は毎回、講義がどうであったかチェックされます。

そう、毎回が模擬講義の試験の連続なのです。
生徒にとっては毎回が命がけなのですから、当然のことです。
講義を録音したり、私や親御さんが講義を見たり聞いたりします。

私と親御さんで毎日、数時間は 講義についての改善点を探ります。

このことで、プロ講師でも、講義がマンネリ化することを防ぎます。

生徒さんは先生の事をあまり悪く言いません。

ですから、大人の視点で、受かる講義を展開しているか毎回点検させていただいているわけです。

講師が講義した内容を2日後にまた同じ内容で私が講義をし生徒に全問出来るか点検し、類題も出させていただいております。

この審査は私もされます。
このことで、講義の質を高めることができますし、大いに人間的成長を遂げることができます。
ココがミソなのです。
この繰り返しによって、真の教育者ならぬ、人間力を携えた講師に成長することが講義の場数を踏むたびにできるようになります。
給料をもらえる以外に、かような特典が当校の講師にはついてくるのです。
生徒さんにも講師にも当校のシステムは非常に、ありがたいシステムになっております。

生徒の意見

他塾の学生講師の時は、個別でも、大学のサークルの話ししかしなくて最後に答え合わせをして、終わっていたらしいです。

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