総合選抜型推薦とか・指定校とか・・・・自分より3ランクレベルの低い高校へ行けばそこに行きたい大学の指定校があれば無試験だ。
偏差値30代でも行ける。
ボランティアとか面接のうまさで総合選抜型推薦も偏差値30代でも行ける。
以前ブログで書いたように顔面偏差値が高ければ偏差値30代でも広末涼子さんのように早稲田へ行ける。
簡単には入れたのだから得なのか?
オチない先生・伊藤琢哉先生の考えはNOである。
話を変えるが司法試験の例を挙げてみよう。
旧司法試験は400人弱か400人ちょいの合格。
新司法試験は予備試験なら難しいが、ロースクールから行く人は(3年生から行けるようになった)50%の合格率だ。
サーどうなりましたか?
就職できない弁護士が出ました。でも予備試験の人は必ずいい所に就職しています。
サーどうなりましたか?
旧司法試験の人は全員くいっぱぐれがないどころか富裕層でした、
でもカンタンになった新司法試験の方々は格差が大きい。
つまり一言でいうと簡単に受かった人は成功しにくい。
カンタンに受かったんだから簡単には上手くいかないのは当然でしょう。
先にカンタンが来タラ後の人生は厳しいでしょう。
そう、かんがみますと若いうちの方が体力など充実しているので若いうちに難しいことをあえて選んでその位置に行く方がいいなー!!