INDEPENDENT WORK 【自習】が一番大切。
やり方は伊藤琢哉が懇切丁寧にお教えします。
心配しないでください。
少人数でレベルを細かく分けて講義を行うクラスです。マンツーマン指導もあります。講師は伊藤琢哉が行います。
月4回 1.5万(必ず知人を1-2人お連れ下さい)60分かける4コマ=1か月
テキスト代金 5千円(ノートに写される際は無料・コピーは厳禁)
一般教養についても触れます。
INDEPENDENT WORK 【自習】が一番大切。
やり方は伊藤琢哉が懇切丁寧にお教えします。
心配しないでください。
完全マンツーマン指導で学年問わずの今村講師を筆頭に時給は1万以上でした。(今も時給が1万を優に超える講師がいます)
今村講師は今、医師という仕事に専念したいため当分は休講となります。
すいません。
彼は人気講師でしたので惜しむ声も多かった。
さて彼はどんな教え方をするのか?
彼は教えないんです。
どの本を使えば効率的に問題が解けるようになるか自力で養成させる教え方なんです。
めっちゃ効率的なんです。(自己責任の原則で教えるので人気があるのです)
彼だけは時間も延長しないし、それでも学生からうれしがられるんです。
彼の生徒は自然に自分で勉強しだすんです。
依存していないので講師が不要になるのです。
さて今村講師ご自分で良き講義形態をできる能力を形成されたのだと思われます。
ちなみに私は今村が浪人の頃5-6時間無料延長して今村を教えておりました。
時給が1100-5000円の塾とは講師の質が違います。
無料体験学習の回数が多い塾ほど・・・・屋台骨はボロボロです。
大家さんにテナント料金を泣きついて安くしてもらっている塾が90%以上です。
これは皆様周知の事実でしょう。
でもこのご時世、皆様、安い講義料金の塾しかいけない方々が多いのです。
それもいいのです
塾の外観と内部の教室が良ければ・・・・・中には1対1で年間300コマ810万講義料という予備校もあります。これより高い講義料金の医療系予備校もあります。高校生や浪人生を教えるのにこの値段はどうかと思いますが。。。
こういう予備校はこれにオプションで増やしていきます。
以上
当校は医学部生を教えるので講義料金が高いに決まっています。
物理も・薬理・生理・解剖学も全科目教えれる人なんて全国探してもあまりありませんよ。
だ。か。ら。ITO・ACADEMYに医学部生は来ます。月1回からでもよいから余計来ます。
藤田の学生が多いです。
以上
皆さーん、SPORTSMANというといい事ばかりイメージしていませんか。
しかし、遊び人とか・突然変異とか変種という意味もあります。
THE SPORTSで、【もてあそばれるもの】、【物笑いの種】という意味がありますもんね。
もともとDISPORT(気晴らしをする)の頭音消失ですよ。
最近のニュースだと野球の方で宮本氏が窃盗をしたと言われていますよね。
ITO・ACADEMYは本格的に英語をやる日本で唯一無二な予備校なので価格も他塾よりは高いでしょう。
陶冶というむずかしい単語を使ってすいません。
辞書的には【人間の持って生まれた性質を円満完全に発達させること。】
読み方は【とうや】と読みます
伊藤琢哉を【いとたく】と呼ぶ人が以前多かったです。
でも、最近はあまりいません。
これからは「藤哉【陶冶】と読んだら」という提言でした。
忘れてください。
伊藤琢哉は思います。
私たちを取り巻く環境は、「特殊の限定の中での普遍性」だと・・・・・・
伊藤に限らず、入試は、かぎられたもの。
中学入試になれば受けない人も多いので、なおのこと。
よって「入試は特殊の限定の中でのものだ」と伊藤琢哉は思います。
その中での【すべてのものに通ずる性質】
【すべての場合に当てはまる可能性。一般性。】
名古屋市 東区 マンツーマン指導のITO ACADEMYで合格可能性を高めれば、伊藤琢哉は良いと思います。
言語聴覚士の国家試験の現状などを来週月曜日以降にHP のTOPページに載せさせていただく予定でしたが授業コース・料金説明のところに載せさせていただくことになりました。
変更の件なにとぞご容赦くださいませ。
記事をお楽しみくださいませ。
漱石曰く日本の近代化は外発的だ。もっと内発的なものでなきゃならぬと言っている。
明治人が外部に適応するだけの外発的文明開化、それは結局は【自分の背骨が溶けて流れること】だと言っている。
塾での指導も生徒が自発的でなきゃダメだ。
講師の外部刺激だけの(講義だけの)もので終焉してはならない。
おまけ
私は地方国立大学を卒業し内科系臨床に携わって参りました。
縁あってITOアカデミーで現役医学部生の皆様のお手伝いをさせて頂くにあたり、
私自身の経験から「医学部の進級・医師国家試験合格のみならず、
その先の医師になられた将来に役立つ学習」が御案内できるよう
心掛けたいと思います。
具体的に申しますと、
医学部生時代に次の学年に進級するための各医学基礎科目(解剖学、生理学など)
および臨床医学項目(各内科、外科、マイナー講座)の試験は、
各教授をはじめとする指導教官の方々が作成されます。
昨今、(また特に私立大学では)
医師国家試験を念頭に問題を作成される先生も少なくないと思いますが、
当然のことながらそれぞれの先生には御専門領域がありますので、自ずと専門領域からの問題にバイアスがかかって出題される傾向にあります。
しかし残念ながら、それらが医師国家試験、
また皆様が将来進まれる領域に強く関連しているとは限りません。
更には皆さんの将来に深い関連のある領域は
全く試験に出題されない可能性すらあります。
一方で、医師になるには大学の試験をパスせねばなりませんし、
優秀な成績をおさめるに越したことはありません
(優秀な成績であることが
初期臨床研修マッチングのための必要条件
とする有名な病院も少なくありません)。
総合して考えますと、
大学の試験での出題範囲を網羅しつつ、
それにつなげて国家試験の頻出項目に広がりを持たせることが
最も有意義な勉強方法だと考えます。
更に皆様が将来の専門領域を既に決めている、
あるいは興味のある領域がおありだとしたら、
私のほうでそれに関連の深い内容をアドバイスさせて頂くことができると思います。
そうしたメソッドを用いることで、
「学生時代にやったけど、もう覚えていません。」
という現役医師でありがちな言い訳を将来皆様がしなくて済むような
お手伝いができたら、と考えております。