動画

言語聴覚士の合格体験記

Nさんの合格体験記

 

【勉強のポイント】

毎日少しでもいいので必ず一日の過去問や参考書に目を通すなど、継続して勉強することにこだわりました。このような勉強の習慣を継続していったことで、基礎をしっかりと固めていくことが出来、自信のない科目を減らし、得意な科目を増やすことができました。

また、継続することで、勉強に対するモチベーションも常に高く保つ事が出来、模試も回を追う毎に着実に点数も上がり、一段一段階段を上がっている感覚を実感出来て、自信を持って勉強に向き合っていけました。

 

 

【ITO ACADEMYに通ってよかったこと】

私の場合はストレート合格ではありません。

現役の頃は国家試験の勉強方法がギリギリまでわからず、模試でも合格圏内に入ったことがありませんでした。このままではさすがにまずいという焦りがあり、そこで見つけたのがITO ACADEMYさんでした。

その時点で1月の半ばで試験当日まで1ヶ月もない状態でしたが、追い込みをかけようと先生に指導していただきました。

結果は合格点に2点足らずに不合格でした。1ヶ月も無い中、ギリギリまで点数を上げることができたことに自分でも驚きましたが、やはり結果には落ち込んでしまいました。

しかし、ここまできたからには絶対に合格したい!諦めたくない!という気持ちから、もう一年頑張ろうと決心し、頑張って勉強を続けました。私一人ではどこから手をつけていけばわからない状況でしたが、先生は出題頻度の高い問題や、優先度の高い問題など、効率的に勉強できるよう、わかりやすく親身になってサポートを続けて頂き、不安なくコツコツ勉強を続けることが出来ました。初めは不合格で落ち込んでいたけど、そんな中でも先生のサポートがあったからこそ、諦めずにコツコツと基礎をしっかりと固めていき、応用問題も含めて合格ラインに自分のスキルを持って行けるところまで継続して頑張っていくことができました。

 

 

 

 

外発的系統みたいな生徒は再教育します。内発を説き直します。

漱石曰く日本の近代化は外発的だ。もっと内発的なものでなきゃならぬと言っている。

明治人が外部に適応するだけの外発的文明開化、それは結局は【自分の背骨が溶けて流れること】だと言っている。

塾での指導も生徒が自発的でなきゃダメだ。

講師の外部刺激だけの(講義だけの)もので終焉してはならない。

 

 

おまけ

 

 

▲TOPへ