塾長日記

生徒募集

                生徒募集

           当塾が授業で伝えたいこと。例えば・・・

       ★喜怒哀楽といった感情表現にどういう前置詞がつくかについて。

     感情表現につく前置詞は4つあげられます①with   ②about   ③at   ④by

                              ⇩

           どのように使い分けているのでしょうか?

           コアを理解すれば使い分けの原理も見えてきます。

          ③at→場を表す・・・・・瞬間的な感情との結びつき

           瞬間に『きれた!!』という場合はI am  angry  at  her.

          ①with→『~とともに』・・・・・一定時間継続する感情との結びつき 

          彼女の事をずっと怒っている場合はI am angry with  her.

           書ききれませんでしたが、about  byについては、授業にて。

その他にも講義と演習にお越しください。

              当塾では、丸暗記法ではなく根本理解を目指します。

       詳しい事をお知りになられたい方は下記記載のホームページをご覧ください。

                ITO ACADEMY   

         名古屋市東区筒井2の4の52    931-3987  090-3835-0106 

         URL https://www.ito-academy.com 塾長 伊藤琢哉 

         URLhttp://www.sp-loco.jp/t000298520/ お気軽にお問い合わせください。

 

生徒様のアンケートに左右されず,重厚な講義をできる講師がそろっています。

生徒様による講師に対するアンケートで大満足の理由1位は、「授業がわかりやすい」こと。

説明がわかりやすい、板書がまとまっている。

やる気がでる【面白い雑談付き】【モチベーション向上のために松岡修造氏のようなコーチングを取り入れている】、の三拍子そろった授業です。

”なるほど”の連続で着実に理解が深まります。

ですが受かる授業は時として、順を追って説明してもわかりにくい。

なぜなら内容が【過去問】がむずかしすぎるから。受かるための知識を体系的に広げすぎるから。(今の子は知識の羅列を極端に嫌います。)

つまり知識の羅列の講義は居心地の悪い講義を聞くことを意味する。

でもそれを聞けば合格のチケットをゲットできるというわけです。それが分かった人のみ、入塾しております。

ITO ACADEMYはアンケートの良かった先生を集めていますが、アンケート至上主義にならず嫌がられても時には叱ることのできる講師でありながら、笑いの伝道師である講師をそろえています。【お笑い芸人顔負けの講師陣です】

体験学習でご賞味あれ。

 

生徒募集

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感情表現と前置詞 ITO ACADEMY で習いに来てほしい項目の一つ

感情表現にどういう前置詞がつくかについて、これまでなかなか説明することができませんでした。
例えば喜ぶという表現;be pleased
上記記載の感情表現につく前置詞は4つあります
何が来るかまでは知識のある偏差値の高い人はわかるでしょう。
分からない方は覚えてないだけなのでいま覚えればよいだけです。(覚えなくてもよい方法をITO ACADEMY はやるけどね)
以下の4つをご覧ください。
1,with  2,about  3,at  4,by 使われるという事まではわかっていても、どのように使い分けるのでしょうか?コアを理解すれば

、使い分けの原理も見えてきます。以下のようになります。atのコアは場を表し、瞬間的な感情との結びつきで用いる。それに対して

withのコアは『…とともに』であり、一定時間継続する感情との結びつきで用いる。例えば、①I am angry at her.と②I am angry

with her.怒りの気持ちが持続しているのは②とわかりますね。瞬間『きれた』という場合は①でしょう。

John was pleased at the result of the test .      atの用例なので、『テストの結果に瞬間的に喜んだ』となります。

次にaboutとbyについて説明いたしましょう。aboutのコアは周辺を表すため、周辺的な出来事、がある感情

の原因になる場合に用いる。例えば、Are you pleased about your new job?は仕事についていえば喜んでいるの?(ほかにも

いろいろなことがあるだろうが)という前提がはたらいています。最後にbyですが、コアは近接性を表し、(寄って)さらに(依って)

と意味展開する。感情が何かによって引き起こされる場合に用いる。She was pleased by his comment about her novel.(感情が何かに

よって引き起こされる場合に用いる。)『彼女の小説についての彼の書評にうれしくなった』という意味合いであり、うれしいという感情は

何かによって引き起こされる場合にbyを用います。

ITO ACADEMY 名古屋市東区筒井2の4の52

電話番号931-3987 090-3835-0106 URL https://www.ito-academy.com

お気軽にお問い合わせください。

2008年(平成20年)センター試験英語第3問A「意味類推」問2 単語類推はすべての大学で必要です。

最近はで無くなったけどセンター以外にも単語の意味を類推するのは大切だから触れておくね。2008年(平成20年)センター試験英語第3問A「意味類推」問2

3定1誇表現注意【いずれお教えします】

? ↓魚を釣る『抽象語』➡?具体;salmon

3定の中の一つに否定(語)があるから2行目最後do not have permission『許可』 to fish【だまし絵型で動詞になっている.】➡◎釣りの許可が★ない

とあるから、   ◎accidentally fish『偶然に釣りをする』       If that happened  もし彼らが釣りの許可がない場所で偶然に釣りをしたら、

彼らは”poaching ?salmon”になるだろう」となります

次の問いの英文を読み、下線部の語句の意味を文章から推測し、
(  )に入れるのに最も適当なものを、下の①~④のうちから一つずつ選べ。問2
Paul and Brian are fond of fishing. Now they want to try fishing in an area which they hear is really nice and where they can catch wonderful salmon. The only trouble is that they might accidentally fish in an area where they do not have permission to fish. If that happened, they would be poaching salmon and the consequences might not be good. They are wondering whether they should go or not.
In this passage, the meaning of poaching is (  ).① carefully protecting   ② catching illegally
③ partially cooking   ④ dropping into a hole

【解説】
下線部が含まれる英文にある代名詞 that に注目し、
それが何を指すのかを考えるといいですね。

代名詞は直前の英文に指すものがあることが多いので見てみると、
that の前後で accidentally と happen という似た意味の英単語があることに気づきます。

つまり that happened はその前文を指しているので、
前文の意味をそこに当てはめて考えてもよいとわかります。

それで that 以下の英文を見直してみると、
「もし彼らが釣りの許可がない場所で偶然に釣りをしたら、
彼らは”poaching salmon”になるだろう」となります。

ついでにその後に and があるが、これは「並列」や「追加」の等位接続詞なので
この and の後ろにも”they would be poaching salmon”と
同じようなことが書かれてあると想像できますね。

【salmon (サーモン)が共通語なのでそれだけでも②とわかる。】
すると、「結果は良くないだろう」とあるので、悪い意味であるとわかる。それを踏まえて選択肢を見ていくと、
①注意深い保護 ②違法な捕獲 ③不完全な料理 ④穴に落とすこと
正解は②。
(★②の選択肢について 「legal=法律の・適法な」に逆の意味を表す接頭語 il が付いていることから推測・・・できるかなぁ)

THATについて中学2年のNEW TRESSAUREで問題が出ていました 生徒様は苦手で、全問間違えました

ザット見ておこうthatの用法

 

下線部のthatと同じ用法を含む文をそれぞれ1)~4)から1つ選べ。

  1. It isn’t that difficult.1) I can’t jump that high.
    2) The trouble is that his son won’t come back.
    3) That tall tree needs cutting.
    4) That is not so difficult.2. I told her I had never met her but that I knew where she was living.

1) This is the only Chinese restaurant that I know of in this town.
2) It was my brother that helped me most.
3) My father gave me lots of money but that was not what I wanted.
4) He said that he would be away on vacation for a few weeks.

3. The ancient poets said that words were the winged creatures of the air.

1) This is the very book that I wanted.
2) Are you mad that you should say such a thing ?
3) Look at the dog that is running over there.
4) I believe that you’ll get on in the world.

 

 

第2の家のような塾でありたい

「第二の家」のような塾でありたい
この1年、伊藤琢哉は確かな手ごたえがあった様子。「勉強をやりたくない、宿題もやらないという生徒さんが、試験直前の1月には、『もっと問題はありませんか、もっとコピーしてください』というように変わっていきました。最初は頼りなさそうな生徒さんが、終わるころには積極的に勉強している。生徒さんの成長と勉強への自信が目に見えるようになるのです。そんなときに、生徒さんの人生に少しでも力になれたかなと思えるのが、この仕事のやりがいだと思いますね」
大手の塾には難しい、きめ細かなサポートまで行っています。これからも生徒さん一人ひとりがやる気を出せる環境づくりに力を入れていきたいです。
「学校で居場所がなくても、塾に行けば、自分を受け入れてくれる先生がいます。そういうところにしたいし、またそういうところであるべきだと思っています。言い過ぎかもしれませんが、第二の家のような。あそこに行くと落ち着くというか、安心して勉強できるというふうにしていきたいと思いますね」生徒1人に10畳以上の部屋を与えているようなものです。そこはそれだけで居心地が良いはずなのです。

中京高校に合格者が出ました

当塾から中京高校に合格者が出ました。中京様、梅村学園様は最近、大学の心理学部の偏差値と国際系の学部の偏差値が高く、就職率もよいので人気校になっています。本当によく頑張りました。おめでとうございます。

ITO ACADEMY が普段から心がけている7つの習慣

ITO ACADEMY が普段から心がけている7つの習慣

1、自塾の商品を顧客のニーズに適したものにしていること。

2、チラシは出していないが、出すとしたら、どんな内容、商品をチラシに掲載するのか、普段から吟味していること。

3、チラシを出すとしたら、チラシ投入までに在籍生の満足度、自塾の認知度を上げる取り組みができていないことを普段から意識していること。

4、以前書かせて頂きました、キャンペーンなどの、非日常のイベントを定期的にブログやホームページのトップページで呼びかけていること。

5、日常の取り組みを生徒さんが、あまり多く集まらなくても、かたくなまでに高水準で保つ努力をしていること。

6、普段から集客活動は全くしていないことを反省し、今後は集客活動をしていこうとしていること。

7、新入生を受け入れるための空きを作っておくこと。【無料延長が長くなったり、出張講義が多くなると、新規の生徒様が入塾を希望されても入塾を断らなくてはならないことを避けるように心がけていること。】➡『スケジュールに余裕を持たせておくこと』

 

塾のかけもち組

塾は掛け持ちしている方が成功しています。少なくとも、英語だけはITO ACADEMYにという方が、今まではうまくいってきました。今、中学2年の子が大学入試を受ける頃は、思考力を試す試験になりますので、ようやくITO ACADEMY が普段からやっていたことと需要が一致するようになります。

 

大手塾と他塾と家庭教師をやっている方に聞かれました

<なぜITO ACADEMYさんはもうからないことばかりやるのですか>と単刀直入にお聞きしますが・・・・・という質問をされました。

【私はすぐ答えました。塾生祭りだよ。私も今来ている生徒様もお祭りが好きなんです。非日常だからね。あんまり長くやると非日常が日常になってしまう。ですから一定期間で切り上げているんだよ。】と答えました。

キャンペーンはそのためです。キャンペーンは一定期間、生徒様に対して通常と異なる働きかけをすることになる。

【通常と異なる】という点がポイントです。

 

非日常を演出し、刺激を与え、マンネリを打破し、塾全体を活性化させる。そういう機能があるものを【キャンペーン】と呼んでいます。

生徒様の満足度・モチベーションを上げ、ロイヤリティーを高めることができれば、損益分岐点を下回っても、大満足。

一般生の集客を図れなくても、在籍性を楽しませることができる。

 

<再度お聞きします、ITO ACADEMYさんは、なぜキャンペーンとかされて、ご自分で首を絞めるような損なことばかりされるのですか>

【講義は恒常的に行われるので、どうしても『慣れ』が生じてしまい、感動が生みだされにくくなる。ですから、一定の講義レベルを『保つ』ことに塾として腐心しなければならないのですが、在籍性を奮起・覚醒させようと考えれば日常の打破が必要なんだ】と。

 

そのためには通常にはないコミュニケーションの場を設けることが、生徒の感動創出にとって不可欠なのです。それがキャンペーンなんですよ。

以下省略                                                        以上

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