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https://youtu.be/T-WDl7E8g0E

新講師に優秀な40代の現役医師を招聘します。

私は地方国立大学を卒業し内科系臨床に携わって参りました。

縁あってITOアカデミーで現役医学部生の皆様のお手伝いをさせて頂くにあたり、

私自身の経験から「医学部の進級・医師国家試験合格のみならず、

その先の医師になられた将来に役立つ学習」が御案内できるよう

心掛けたいと思います。

 

具体的に申しますと、

医学部生時代に次の学年に進級するための各医学基礎科目(解剖学、生理学など)

および臨床医学項目(各内科、外科、マイナー講座)の試験は、

各教授をはじめとする指導教官の方々が作成されます。

 

昨今、(また特に私立大学では)

医師国家試験を念頭に問題を作成される先生も少なくないと思いますが、

当然のことながらそれぞれの先生には御専門領域がありますので、自ずと専門領域からの問題にバイアスがかかって出題される傾向にあります。

 

しかし残念ながら、それらが医師国家試験、

また皆様が将来進まれる領域に強く関連しているとは限りません。

更には皆さんの将来に深い関連のある領域は

全く試験に出題されない可能性すらあります。

一方で、医師になるには大学の試験をパスせねばなりませんし、

優秀な成績をおさめるに越したことはありません

(優秀な成績であることが

初期臨床研修マッチングのための必要条件

とする有名な病院も少なくありません)。

総合して考えますと、

大学の試験での出題範囲を網羅しつつ、

それにつなげて国家試験の頻出項目に広がりを持たせることが

最も有意義な勉強方法だと考えます。

更に皆様が将来の専門領域を既に決めている、

あるいは興味のある領域がおありだとしたら、

私のほうでそれに関連の深い内容をアドバイスさせて頂くことができると思います。

そうしたメソッドを用いることで、

「学生時代にやったけど、もう覚えていません。」

という現役医師でありがちな言い訳を将来皆様がしなくて済むような

お手伝いができたら、と考えております。

 

 

 

 

英語長文読解テクニック

当塾には英語長文を確実に読めるようになるためのノウハウが多数あります!
ノウハウを指導し、そのテクニックを使う「小手先の技術」ではなくそのテクニックがなぜ何に役立つのかもしっかりと理解してもらいます。もしそれが出来たら実は長文が読めるようになります(テストで満点が取れる状態になっています)。
現に先日他の塾に通い英検2級を3回受験し合格できなく当塾に相談にいらっしゃいました、英検テスト1か月前までは全く長文が読めなかった生徒が英検2級に難無く合格しました。ちなみに長文問題練習時には0点でしたが、試験当日は満点でした。
指導した内容は“本文のどこを読めばよいか”を知る「ヒント」を短時間で見つけるオリジナル講義を実施しました。
実は解説を読めば、どこがヒントか書いてあります。でもどうしてそこが「ヒント」なのかは書いていないのです。
「ヒント」をより早く見つけられる方法を指導した結果、英検2級に合格できたのです。生徒からはとても喜んで、報告をくれました。
さて、次は君の番です!君が合格するための準備はできています!!

教室の人気順;さー再開しよう!!

ランニングマシンがある教室>酸素欲ができる機械がある教室>塾長室

 

という人も入れば

 

カウンセリングルームが狭過ぎて落ち着くという方もいらっしゃいます。

 

 

 

アクリル板>ホワイトボード>黒板の順に人気があります

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教える行為そのものはともすればそもそも傲慢な行為ですか?

伊藤琢哉の経験上、立派な教師でないと立派な子供は育てられない。

では立派な教師を誰が育てるんだという永遠の謎がある。

昔から教育論というのは知識人にとってのつまずきの石(stumbling block)   と言われている。

教育論にだけは手を出すなと。

そこで偉そうなことを言うためには、自分自身が神に近いというような完璧な人間だというような錯覚でも持たなければ人を【こうすべき・ああすべき】とは言えないんですね。

それは昔からわかっていたこととは思うんですけれどもね。

【こうすればよくなる】【幸せになる】などと人に向かって言うようなことはやはりいうべきことではない。

人それぞれ持って生まれた【大きな制限】とか、【運命や宿命】があってその中で【何か可能性】を引きずり出すのに【若干の貢献】をするかもしれない。

うまくすれば、【その人の可能性をエデュース(誘発する)】できるかもしれないというのは

エデュケーターつまり【教育者のギリギリの可能性】であって、それ以上のことを人様に向かって啓発したり、教育したりすることは、伊藤琢哉から言わせれば右であれ左であれ【傲慢】だと思う。

 

 

 

昔のブログ 時には破れかぶれでいけ 暴君として試験に対峙せよ

昔のセンターを当日解答なしで弾丸並みの速さで【いい加減に解く】【9割以上なら良い】を信条に解いていっている。

今後センター試験が私立国立2次試験共通テストのリーディングにどうつなげるかITO・ACADEMYにお越しくださいませ。

共通テスト対策はITO・ACADEMYで伊藤琢哉と一緒にやりましょう。

https://youtu.be/pTEJeDqkcwc

 

 

 

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