おはようございます。最近読んだ本で医者と患者が出てくる本を読んだ。

どうやら患者は下痢が1週間ほど続き、症状が和らいだものの、内臓全体に落ち着きがないらしい。

常にざわざわとしていてまとまりに欠けるのだ。これを説明するのは難しく、最初に医師と対面した時、(内臓が学級崩壊みたいになって)と訴えたという表現が出てきて笑ってしまった。

 

下痢も自宅から駅まで持たない。38歳にしてパンツを数回汚した。妻に言えず、コンビニで買ったパンツに履き替えた。

当然、ひと騒動あった。亭主が朝と晩で別のパンツをはいているのだから、妻も心中穏やかではない。白状し誤解を解いた・・・・

という表現が出てくる。

このような際は伊藤琢哉ならトランコロン・コロネル・イリコロン・セレキノンを処方する。ついでにミヤBM というビオフェルミンより良い薬を出す。これで駄目なら朝1錠だけイリボーを追加する。これでも下痢が止まらないなら過敏性腸症候群ではないと判断し、ロペミン・ロペラミドを出す。これは一方がジェネリックだ。これを出して下痢が止まらない人はいない。正露丸糖衣でも軽い症状の場合は良いが、ブスコパンを処方したほうが良いと思う。

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