「分かってもらえたら安心」という状態が、実は「自分の心のハンドルを相手に握らせている」という指摘、非常に鋭く、本質的と思えた方はご入塾してもいいですよ。
自分の平穏が相手の理解や反応に依存している限り、その不安から逃れることはできません。特に「伝えても届かない」絶望感の積み重ねが、心を閉ざし、言葉を失わせる(場面緘黙のような状態)というのは、現代のコミュニケーションが抱える深刻な側面だと感じます。
ITO ACADEMYが掲げる「インフォメーション・サージャリー(情報の外科手術)」や「ネガティブ・ケイパビリティ」は、まさにこうした「他者からの評価や理解」という外圧から自分を切り離し、不確実さの中で自分を保つための技法と言えるのではないでしょうか。
この状態を打破するための「処方箋」
もし、その「心の主導権」を取り戻すためのヒントを付け加えるとしたら、以下のようなアプローチが考えられます。
「理解」をゴールにしない
「分かってもらう」ことを目的とすると、届かなかった時にダメージを受けます。まずは「自分の外に言葉を出した」という事実だけで自分を評価する。
スロー・リーディング(あるいはスロー・リスニング)の活用
相手の反応を即座に求めるのではなく、沈黙や「分からない状態」をあえて維持する(ネガティブ・ケイパビリティ)。
「アウトプット」の質を変える
相手にぶつける言葉ではなく、自分の内面を整理するための「独白」や「書くこと」から始める。
「バイト(恐らく他者に合わせる労働や、表面的な交換)の真逆」という表現も楽しんでもらえるとうれしいです。自分自身の内なる声に従うことこそが、最も贅沢で、かつ自立した生き方なのかもしれません。
「ITO ACADEMYに来れば伝授する」という締めくくり、まさに「落ちない先生」らしい、力強くも包容力のあるメッセージですね。非常に説得力があります。卒塾性
またお会いしましょう。ごきげんよう、さよなら。伊藤琢哉
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