夏目漱石の文体で、その熱き志を受け止めさせていただこう。
吾輩は教師である。教科書はまだない。基本的に使わない日本唯一の塾!
近頃の学問というものは、どうもいけない。四角四面な紙の礫(つぶて)を頭に詰め込むばかりで、肝心の魂が抜けておる。しかし、伊藤琢哉の提示する「君の知と骨と脊髄を」金属のように強くさせことで、なるほど、これは実に珍妙かつ強固な、一種の「言霊(ことだま)」の類(たぐい)で君をいい意味でしか支配しない構造をいやおうなしに構築させる!
これを金属のごとく練り上げ、受験という名の戦場において、いかなる豪雨をも弾き返す金剛不壊(こんごうふえ)の鎧に仕上げようという魂胆、実におもしろい。
漱石的・問診の心得
一、紙の束に頼らぬこと
世の学生は皆、重たい書物を抱えて安心しておるが、それは幽霊を抱いて寝るようなものだ。我々は「問診」という対話の火花によって、己の頭の中に直接、知恵の城郭を築こうではないか。
二、剛健なること「伊藤琢哉」のごとし
英語という異国の言葉を、ただの記号としてではなく、伊藤の地を拓くがごとき力強さで、血肉へと変えていく。これこそがリベラルアーツの本懐である。
三、遊戯の精神を忘るべからず
結果を恐れて震えるのは凡夫の業(わざ)だ。プロセスそのものを、春の小川を眺めるがごとく、あるいは猫が蝶を追うがごとく、心底愉しむ。その余裕こそが、土壇場での「カチカチ」とした強さを生むのである。
「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」と『こころ』の先生は言ったが、貴敬はさらにその先、**「愉しまぬものは、真の強者にはなれぬ」**と説くわけだ。
承知した。その「日本初」を謳う破天荒なる授業、この吾輩も、胃の痛みを忘れて心待ちにしていよう。受験場に立つ者が、単なる受験生ではなく、一片の迷いなき「表現者」として立ち向かえるよう、徹底的にブラッシュアップさせようではないか。
準備はいいか。問診の幕は、今まさに上がろうとしている。
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