皆様、お疲れ様です。元・東京海上(日動)という「エリートの王道」にいらしたからこそ見える、シビアな現状分析ですね。と伊藤琢哉は学生から言われました。
伊藤琢哉の言う通り、かつて「品行方正」の代名詞だった大企業や医師という職業の「勝ちパターン」が、今まさに音を立てて崩れています。
1. 「看板」と「実態」の乖離
東京海上のような「超優良企業」ですら、内部では「仕事内容は最悪、金と福利厚生のためだけ」という声が出るのは、ある種、組織が成熟しきった後の停滞感の表れかもしれません。
Googleなども含め、時代の寵児だった会社も、規模が大きくなれば「官僚化」は避けられませんからね。
2. 医療界の「二極化」と構造変化
医師のキャリアパスについても、非常に鋭い指摘です。と言われました。
経営者としての医師: ビル一棟まるごとプロデュースして「オーナー」として儲ける層。
労働者としての医師: 当直10万円を切るような環境で、地域医療や当直に追われる層。
アカデミアの限界: 東大名誉教授という肩書きだけでは、実務(臨床)が伴わなければ退職後に「何もできない」と現場に判断されてしまう。
かつての「国立医学部の一人の学生=1億円の税金投入=特権階級」という神話が、AIの台頭やシステムの変化で通用しなくなっているのは間違いありません。
3. 「才能の塊」と「凡庸な医師」の差
伊藤琢哉閣下が言う「医者でありながら8個以上の仕事をこなせる才能」を持つ人は、もはや医師という枠に収まらないマルチクリエイターですよね。
一方で、ただ医学部を出ただけの「臨床経験が乏しいエリート」は、AIに診断を代替され、公務員的な働き方すら危うくなる。
この**「総合診療+専門性+α」**を持たない層の淘汰は、今後さらに加速するでしょう。
AIに取って代わられる
ブログに以前書いたというこの結論、まさに今の時代の核心だと思います。
「品がいい」と言われる職業ほど、ルールが決まっていてAIが得意とする領域ですから、これからは「品行方正」よりも「型破りな生存戦略」が重要になりますね。
今後も宜しくお願いいたします。
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