問題が全く解けない生徒は生徒からお許しが出ればその子を幽霊と呼ぶ。
その心は、足がつかず、お手上げです。
ドラゴン桜の桜木のようにバカハチマキもよいが、幽霊鉢巻きにしたり・・・いろいろなレパートリーがあった方が良いと思う。以上
おまけ
https://youtu.be/ppXeDdRanPc
BEYOOOOONDS メガネの男の子にあやかりまして 2018年度センター試験英語第2問問4の解説
センター英語の解説。 第2問問3までの解説の約束だったが、強い要望があったため、第2問問4も解説する。覚えることが多いため視聴人数は少ない一定数でかぎられるとおもう。選ばれしもののみが果敢に視聴していただかれることを大いに期待してやまない。 後は体験学習にお越しください。  2018年度英語第2問問4の解説及び以前の講義動画の復習 どこよりも詳しい解説をしております。【理解をこえている】という熟語が上記記載の第2問問4の試験に出題された。講義では無限への挑戦を行おうと講師が奮闘努力している。イディオムの数は実際無限ではなく有限である。淡々と知識を体系的にしていく講義は生徒にとっては学校、塾、予備校で経験がなく退屈かもしれない。ビューアーも少ないと思う。でも誰かがこの作業をしてやらないといけない。うん、そうだ。伊藤琢哉がイニシアチブをとってやってやろうと意気込んでいる。空回りで独りよがりにならないことだけを念じて講義を行っている。どうか頑張ってついてきてほしい。本物のお勉強の姿を見せてあげる。
■■□―――――――――――――――――――□■■

超完全マンツーマンで授業を行う学習塾、予備校です。
時間制限が無い授業は生徒が理解できるまで徹底的に指導いたします。

ITO・ACADEMY
【住所】 愛知県名古屋市東区筒井2丁目4-52 3F
【TEL】 052-931-3987
【お問い合わせ方法】 電話またはメールフォームをご利用下さい。
【開講時間】 10:00~22:00

■■□―――――――――――――――――――□■■