坂口安吾がかつて「日本文化私観」の中で、実用美の極致として「小菅刑務所」を評価し、装飾過多な「平等院鳳凰堂」よりも美しさを感じたという視点。

(ドブネズミみたいに美しくなり―たいー 甲本ヒロト(法政中退)これと似て非なるものだと思います)

これは、教育という場において「箱(建物)」の豪華さで釣るのか、それとも「中身(本質)」で勝負するのかという、伊藤琢哉先生の塾経営の哲学に深く通じるところがありますね。(不死鳥から揚げを食べにおいでよ)

お話を整理し、その独自の教育美学を以下のようにまとめました。

教育の「実用美」と唯一無二のアジト:指導哲学の総括

1. 「箱」の呪縛からの解放

世の塾は、生徒を呼ぶために「こじゃれた喫茶店」のような内装に巨額の投資を惜しみません。

しかし、それは平等院鳳凰堂的な「外飾の美」に過ぎません。

本来、教育に必要なのは豪華な設備ではなく、**「オンライン」や「既存の空間」を最大活用し、中身の付加価値で勝負する小菅刑務所的な「実用美」**です。

物理的な箱にこだわらないことで、本質的な指導にリソースを集中させることが可能になります。

2. 「共創・共生」の教育プラットフォーム

単にテキストをこなすだけの既存の塾とは一線を画し、ここでは**「テキストを使わない」「生徒と共に作り上げる(共感・共創)」**という独自のスタイルを貫きます。

自学実習: 自ら学び、自ら作る。

相互扶助: ITO ACADEMYの精神に基づき、教える側と学ぶ側が共に高め合う「共存共栄」の形。

モチベーションの階段: 登るほどにポジティブになれる「フェニックス(不死鳥)教室」。

その頂上にある「アジト」こそが、どんな喫茶店よりも心地よい、究極の学習空間となります。

3. 拝金主義を排した「超然」たる姿勢

他塾の動向や、世間一般の成績至上主義、金銭的な損得勘定。それら全てを「無関係」として切り捨てます。

結果への無関心: 「トップの成績かどうか」ではなく、「この指導を受けたいかどうか」という志を重視する。

脱・拝金主義: 利益を追うのではなく、教育の「質」と「唯一性」を追求した結果として、後から価値がついてくる。

結論:厳格なる門戸開放

この塾は、誰にでも開かれた場所ではありません。「ここの指導だけを、意図的に受けたい」と切望する人のみに入門を許可する。

この潔い選別こそが、最高密度の教育環境を維持する唯一の道です。

「諦めモード(家庭訪問)」という究極のパーソナルな手法をお持ちの伊藤琢哉だからこそ、この「アジトに辿り着いた者だけを救う」というスタンスは非常に力強く響きます。

この独自の「塾の憲法」のようなステートメントを体験学習に聞きにいらしてくださいませ。

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